相聞

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万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集994番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集994番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集994番について歌番号994番原文振仰而|若月見者|一目見之|人乃眉引|所念可聞訓読振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかも かな読みふりさけて|み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集984番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集984番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集984番について歌番号984番原文雲隠|去方乎無跡|吾戀|月哉君之|欲見為流訓読雲隠り去方をなみと我が恋ふる月をや君が見まく欲りする かな読みくもがくり|ゆくへ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集985番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集985番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集985番について歌番号985番原文天尓座|月讀子|幣者将為|今夜乃長者|五百夜継許増訓読天にます月読壮士賄はせむ今夜の長さ五百夜継ぎこそ かな読みあめにます|つ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集779番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集779番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集779番について歌番号779番原文板盖之|黒木乃屋根者|山近之|明日取而|持将参来訓読板葺の黒木の屋根は山近し明日の日取りて持ちて参ゐ来む かな読みいたぶきの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集780番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集780番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集780番について歌番号780番原文黒樹取|草毛苅乍|仕目利|勤氣登|将譽十方不有|訓読黒木取り草も刈りつつ仕へめどいそしきわけとほめむともあらず| かな読みくろ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集781番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集781番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集781番について歌番号781番原文野干玉能|昨夜者令還|今夜左倍|吾乎還莫|路之長手訓読ぬばたまの昨夜は帰しつ今夜さへ我れを帰すな道の長手を かな読みぬばたまの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集782番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集782番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集782番について歌番号782番原文風高|邊者雖吹|為妹|袖左倍所而|苅流玉藻焉訓読風高く辺には吹けども妹がため袖さへ濡れて刈れる玉藻ぞ かな読みかぜたかく|へに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集783番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集783番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集783番について歌番号783番原文前年之|先年従|至今年|戀跡奈何毛|妹尓相難訓読をととしの先つ年より今年まで恋ふれどなぞも妹に逢ひかたき かな読みをととしの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集784番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集784番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集784番について歌番号784番原文打乍二波|更毛不得言|夢谷|妹之本乎|纒宿常思見者訓読うつつにはさらにもえ言はず夢にだに妹が手本を卷き寝とし見ば かな読みうつ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集785番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集785番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集785番について歌番号785番原文吾屋戸之|草上白久|置露乃|壽母不有惜|妹尓不相有者訓読我がやどの草の上白く置く露の身も惜しからず妹に逢はずあれば かな読みわ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集786番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集786番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集786番について歌番号786番原文春之雨者|弥布落尓|梅花|未咲久|伊等若美可聞訓読春の雨はいやしき降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも かな読みはるのあめは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集787番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集787番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集787番について歌番号787番原文如夢|所念鴨|愛八師|君之使乃|麻祢久通者訓読夢のごと思ほゆるかもはしきやし君が使の数多く通へば かな読みいめのごと|おもほゆ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集788番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集788番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集788番について歌番号788番原文浦若見|花咲難寸|梅乎殖而|人之事重三|念曽吾為類訓読うら若み花咲きかたき梅を植ゑて人の言繁み思ひぞ我がする かな読みうらわか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集789番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集789番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集789番について歌番号789番原文情八十一|所念可聞|春霞|軽引時二|事之通者訓読心ぐく思ほゆるかも春霞たなびく時に言の通へば かな読みこころぐく|おもほゆるか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集790番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集790番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集790番について歌番号790番原文春風之|聲尓四出名者|有去而|不有今友|君之随意訓読春風の音にし出なばありさりて今ならずとも君がまにまに かな読みはるかぜの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集791番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集791番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集791番について歌番号791番原文奥山之|磐影尓生流|菅根乃|懃吾毛|不相念有哉訓読奥山の岩蔭に生ふる菅の根のねもころ我れも相思はざれや かな読みおくやまの|い...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集792番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集792番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集792番について歌番号792番原文春雨乎|待二師有四|吾屋戸之|若木乃梅毛|未含有訓読春雨を待つとにしあらし我がやどの若木の梅もいまだふふめり かな読みはるさめ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集778番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集778番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集778番について歌番号778番原文打妙尓|前垣乃酢堅|欲見|将行常云哉|君乎見尓許曽訓読うつたへに籬の姿見まく欲り行かむと言へや君を見にこそ かな読みうつたへに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集763番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集763番について歌番号763番原文玉緒乎|沫緒二搓而|結有者|在手後二毛|不相在目八方訓読玉の緒を沫緒に搓りて結べらばありて後にも逢はざらめやも かな読みたまの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集764番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集764番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集764番について歌番号764番原文百年尓|老舌出而|与余牟友|吾者不猒|戀者益友訓読百年に老舌出でてよよむとも我れはいとはじ恋ひは増すとも かな読みももとせに|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集749番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集749番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集749番について歌番号749番原文夢二谷|所見者社有|如此許|不所見有者|戀而死跡香訓読夢にだに見えばこそあらめかくばかり見えずしあるは恋ひて死ねとか かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集765番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集765番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集765番について歌番号765番原文一隔山|重成物乎|月夜好見|門尓出立|妹可将待訓読一重山へなれるものを月夜よみ門に出で立ち妹か待つらむ かな読みひとへやま|へ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集750番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集750番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集750番について歌番号750番原文念絶|和備西物尾|中々|奈何辛苦|相見始兼訓読思ひ絶えわびにしものを中々に何か苦しく相見そめけむ かな読みおもひたえ|わびにし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集766番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集766番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集766番について歌番号766番原文路遠|不来常波知有|物可良尓|然曽将待|君之目乎保利訓読道遠み来じとは知れるものからにしかぞ待つらむ君が目を欲り かな読みみち...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集751番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集751番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集751番について歌番号751番原文相見而者|幾日毛不經乎|幾許久毛|流比尓久流必|所念鴨訓読相見ては幾日も経ぬをここだくもくるひにくるひ思ほゆるかも かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集767番について歌番号767番原文都路乎|遠哉妹之|比来者|得飼飯而雖宿|夢尓不所見来訓読都路を遠みか妹がこのころはうけひて寝れど夢に見え来ぬ かな読みみやこぢ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集752番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集752番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集752番について歌番号752番原文如是許|面影耳|所念者|何如将為|人目繁而訓読かくばかり面影にのみ思ほえばいかにかもせむ人目繁くて かな読みかくばかり|おもか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集768番について歌番号768番原文今所知|久邇乃京尓|妹二不相|久成|行而早見奈訓読今知らす久迩の都に妹に逢はず久しくなりぬ行きて早見な かな読みいましらす|く...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集753番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集753番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集753番について歌番号753番原文相見者|須臾戀者|奈木六香登|雖念弥|戀益来訓読相見てはしましも恋はなぎむかと思へどいよよ恋ひまさりけり かな読みあひみては|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集769番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集769番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集769番について歌番号769番原文久堅之|雨之落日乎|直獨|山邊尓居者|欝有来訓読ひさかたの雨の降る日をただ独り山辺に居ればいぶせかりけり かな読みひさかたの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集754番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集754番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集754番について歌番号754番原文夜之穂杼呂|吾出而来者|吾妹子之|念有四九四|面影二三湯訓読夜のほどろ我が出でて来れば我妹子が思へりしくし面影に見ゆ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集770番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集770番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集770番について歌番号770番原文人眼多見|不相耳曽|情左倍|妹乎忘而|吾念莫國訓読人目多み逢はなくのみぞ心さへ妹を忘れて我が思はなくに かな読みひとめおほみ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集755番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集755番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集755番について歌番号755番原文夜之穂杼呂|出都追来良久|遍多數|成者吾胸|截焼如訓読夜のほどろ出でつつ来らくたび数多くなれば我が胸断ち焼くごとし かな読みよ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集771番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集771番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集771番について歌番号771番原文偽毛|似付而曽為流|打布裳|真吾妹兒|吾尓戀目八訓読偽りも似つきてぞするうつしくもまこと我妹子我れに恋ひめや かな読みいつはり...
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万葉集756番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集756番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集756番について歌番号756番原文外居而|戀者苦|吾妹子乎|次相見六|事計為与訓読外に居て恋ふれば苦し我妹子を継ぎて相見む事計りせよ かな読みよそにゐて|こふれ...
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万葉集772番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集772番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集772番について歌番号772番原文夢尓谷|将所見常吾者|保杼毛友|不相志思|諾不所見武訓読夢にだに見えむと我れはほどけども相し思はねばうべ見えずあらむ かな読み...
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万葉集757番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集757番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集757番について歌番号757番原文遠有者|和備而毛有乎|里近|有常聞乍|不見之為便奈沙訓読遠くあらばわびてもあらむを里近くありと聞きつつ見ぬがすべなさ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集773番について歌番号773番原文事不問|木尚味狭藍|諸等之|練乃村戸二|所詐来訓読言とはぬ木すらあじさゐ諸弟らが練りのむらとにあざむかえけり かな読みこととは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集758番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集758番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集758番について歌番号758番原文白雲之|多奈引山之|高々二|吾念妹乎|将見因毛我母訓読白雲のたなびく山の高々に我が思ふ妹を見むよしもがも かな読みしらくもの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集774番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集774番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集774番について歌番号774番原文百千遍|戀跡云友|諸等之|練乃言羽|吾波不信訓読百千たび恋ふと言ふとも諸弟らが練りのことばは我れは頼まじ かな読みももちたび|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集759番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集759番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集759番について歌番号759番原文何|時尓加妹乎|牟具良布能|穢屋戸尓|入将座訓読いかならむ時にか妹を葎生の汚なきやどに入りいませてむ かな読みいかならむ|とき...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集775番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集775番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集775番について歌番号775番原文鶉鳴|故郷従|念友|何如裳妹尓|相縁毛無寸訓読鶉鳴く古りにし里ゆ思へども何ぞも妹に逢ふよしもなき かな読みうづらなく|ふりにし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集760番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集760番について歌番号760番原文打渡|竹田之原尓|鳴鶴之|間無時無|吾戀良久波訓読うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは かな読みうちわたす|た...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集776番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集776番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集776番について歌番号776番原文事出之者|誰言尓有鹿|小山田之|苗代水乃|中与杼尓四手訓読言出しは誰が言にあるか小山田の苗代水の中淀にして かな読みことでしは...
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万葉集761番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集761番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集761番について歌番号761番原文早河之|湍尓居鳥之|縁乎奈弥|念而有師|吾兒羽裳A怜訓読早川の瀬に居る鳥のよしをなみ思ひてありし我が子はもあはれ かな読みはや...
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万葉集777番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集777番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集777番について歌番号777番原文吾妹子之|屋戸乃籬乎|見尓徃者|盖従門|将返却可聞訓読我妹子がやどの籬を見に行かばけだし門より帰してむかも かな読みわぎもこが...
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万葉集762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集762番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集762番について歌番号762番原文神左夫跡|不欲者不有|八|如是為而後二|佐夫之家牟可聞訓読神さぶといなにはあらずはたやはたかくして後に寂しけむかも かな読みか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集731番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集731番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集731番について歌番号731番原文吾名者毛|千名之五百名尓|雖立|君之名立者|惜社泣訓読我が名はも千名の五百名に立ちぬとも君が名立たば惜しみこそ泣け かな読みわ...
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万葉集747番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集747番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集747番について歌番号747番原文吾妹兒之|形見乃服|下著而|直相左右者|吾将脱八方訓読我妹子が形見の衣下に着て直に逢ふまでは我れ脱かめやも かな読みわぎもこが...
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万葉集732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集732番について歌番号732番原文今時者四|名之惜雲|吾者無|妹丹因者|千遍立十方訓読今しはし名の惜しけくも我れはなし妹によりては千たび立つとも かな読みいまし...