額田王が作者の万葉集

スポンサーリンク
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1606番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1606番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1606番について歌番号1606番原文君待跡|吾戀居者|我屋戸乃|簾令動|秋之風吹訓読君待つと我が恋ひをれば我が宿の簾動かし秋の風吹く かな読みきみまつと|あ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集488番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集488番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集488番について歌番号488番原文君待登|吾戀居者|我屋戸之|簾動之|秋風吹訓読君待つと我が恋ひ居れば我が宿の簾動かし秋の風吹く かな読みきみまつと|あがこひを...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集151番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集151番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集151番について歌番号151番原文如是有乃|知勢婆|大御船|泊之登萬里人|標結麻思乎|訓読かからむとかねて知りせば大御船泊てし泊りに標結はましを| かな読みかか...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集155番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集155番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集155番について歌番号155番原文八隅知之|和期大王之|恐也|御陵奉仕流|山科乃|鏡山尓|夜者毛|夜之盡|晝者母|日之盡|哭耳|泣乍在而哉|百礒城乃|大宮人者|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集112番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集112番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集112番について歌番号112番原文古尓|戀良武鳥者|霍公鳥|盖哉鳴之|吾流騰訓読いにしへに恋ふらむ鳥は霍公鳥けだしや鳴きし我が念へるごと かな読みいにしへに|こ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集113番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集113番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集113番について歌番号113番原文三吉野乃|玉松之枝者|波思吉香聞|君之御言乎|持而加欲波久訓読み吉野の玉松が枝ははしきかも君が御言を持ちて通はく かな読みみよ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集7番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集7番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集7番について歌番号7番原文金野乃|美草苅葺|屋杼礼里之|兎道乃宮子能|借五百礒所念訓読秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の宮処の仮廬し思ほゆ かな読みあきののの|みく...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集8番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集8番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集8番について歌番号8番原文熟田津尓|船乗世武登|月待者|潮毛可奈比沼|今者許藝乞菜訓読熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな かな読みにぎたつに|ふ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集9番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集9番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集9番について歌番号9番原文莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣|吾瀬子之|射立為兼|五可新何本訓読莫囂円隣之大相七兄爪謁気我が背子がい立たせりけむ厳橿が本 かな読み*****|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集16番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集16番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集16番について歌番号16番原文冬木成|春去来者|不喧有之|鳥毛来鳴奴|不開有之|花毛佐家礼抒|山乎茂|入而毛不取|草深|執手母不見|秋山乃|木葉乎見而者|黄葉乎婆...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集17番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集17番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集17番について歌番号17番原文味酒|三輪乃山|青丹吉|奈良能山乃|山際|伊隠萬代|道隈|伊積流萬代尓|委曲毛|見管行武雄|數々毛|見放武八萬雄|情無|雲乃|隠障倍...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集18番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集18番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集18番について歌番号18番原文三輪山乎|然毛隠賀|雲谷裳|情有南畝|可苦佐布倍思哉訓読三輪山をしかも隠すか雲だにも心あらなも隠さふべしや かな読みみわやまを|しか...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集20番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集20番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集20番について歌番号20番原文茜草指|武良前野逝|標野行|野守者不見哉|君之袖布流訓読あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る かな読みあかねさす|むらさ...