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万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集759番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集759番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集759番について歌番号759番原文何|時尓加妹乎|牟具良布能|穢屋戸尓|入将座訓読いかならむ時にか妹を葎生の汚なきやどに入りいませてむ かな読みいかならむ|とき...
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万葉集760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集760番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集760番について歌番号760番原文打渡|竹田之原尓|鳴鶴之|間無時無|吾戀良久波訓読うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは かな読みうちわたす|た...
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万葉集761番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集761番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集761番について歌番号761番原文早河之|湍尓居鳥之|縁乎奈弥|念而有師|吾兒羽裳A怜訓読早川の瀬に居る鳥のよしをなみ思ひてありし我が子はもあはれ かな読みはや...
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万葉集762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集762番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集762番について歌番号762番原文神左夫跡|不欲者不有|八|如是為而後二|佐夫之家牟可聞訓読神さぶといなにはあらずはたやはたかくして後に寂しけむかも かな読みか...
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万葉集767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集767番について歌番号767番原文都路乎|遠哉妹之|比来者|得飼飯而雖宿|夢尓不所見来訓読都路を遠みか妹がこのころはうけひて寝れど夢に見え来ぬ かな読みみやこぢ...
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万葉集768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集768番について歌番号768番原文今所知|久邇乃京尓|妹二不相|久成|行而早見奈訓読今知らす久迩の都に妹に逢はず久しくなりぬ行きて早見な かな読みいましらす|く...
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万葉集769番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集769番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集769番について歌番号769番原文久堅之|雨之落日乎|直獨|山邊尓居者|欝有来訓読ひさかたの雨の降る日をただ独り山辺に居ればいぶせかりけり かな読みひさかたの|...
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万葉集770番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集770番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集770番について歌番号770番原文人眼多見|不相耳曽|情左倍|妹乎忘而|吾念莫國訓読人目多み逢はなくのみぞ心さへ妹を忘れて我が思はなくに かな読みひとめおほみ|...
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万葉集749番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集749番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集749番について歌番号749番原文夢二谷|所見者社有|如此許|不所見有者|戀而死跡香訓読夢にだに見えばこそあらめかくばかり見えずしあるは恋ひて死ねとか かな読み...
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万葉集771番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集771番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集771番について歌番号771番原文偽毛|似付而曽為流|打布裳|真吾妹兒|吾尓戀目八訓読偽りも似つきてぞするうつしくもまこと我妹子我れに恋ひめや かな読みいつはり...
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万葉集751番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集751番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集751番について歌番号751番原文相見而者|幾日毛不經乎|幾許久毛|流比尓久流必|所念鴨訓読相見ては幾日も経ぬをここだくもくるひにくるひ思ほゆるかも かな読みあ...
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万葉集772番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集772番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集772番について歌番号772番原文夢尓谷|将所見常吾者|保杼毛友|不相志思|諾不所見武訓読夢にだに見えむと我れはほどけども相し思はねばうべ見えずあらむ かな読み...
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万葉集752番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集752番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集752番について歌番号752番原文如是許|面影耳|所念者|何如将為|人目繁而訓読かくばかり面影にのみ思ほえばいかにかもせむ人目繁くて かな読みかくばかり|おもか...
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万葉集773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集773番について歌番号773番原文事不問|木尚味狭藍|諸等之|練乃村戸二|所詐来訓読言とはぬ木すらあじさゐ諸弟らが練りのむらとにあざむかえけり かな読みこととは...
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万葉集753番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集753番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集753番について歌番号753番原文相見者|須臾戀者|奈木六香登|雖念弥|戀益来訓読相見てはしましも恋はなぎむかと思へどいよよ恋ひまさりけり かな読みあひみては|...
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万葉集775番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集775番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集775番について歌番号775番原文鶉鳴|故郷従|念友|何如裳妹尓|相縁毛無寸訓読鶉鳴く古りにし里ゆ思へども何ぞも妹に逢ふよしもなき かな読みうづらなく|ふりにし...
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万葉集754番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集754番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集754番について歌番号754番原文夜之穂杼呂|吾出而来者|吾妹子之|念有四九四|面影二三湯訓読夜のほどろ我が出でて来れば我妹子が思へりしくし面影に見ゆ かな読み...
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万葉集776番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集776番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集776番について歌番号776番原文事出之者|誰言尓有鹿|小山田之|苗代水乃|中与杼尓四手訓読言出しは誰が言にあるか小山田の苗代水の中淀にして かな読みことでしは...
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万葉集756番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集756番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集756番について歌番号756番原文外居而|戀者苦|吾妹子乎|次相見六|事計為与訓読外に居て恋ふれば苦し我妹子を継ぎて相見む事計りせよ かな読みよそにゐて|こふれ...
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万葉集757番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集757番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集757番について歌番号757番原文遠有者|和備而毛有乎|里近|有常聞乍|不見之為便奈沙訓読遠くあらばわびてもあらむを里近くありと聞きつつ見ぬがすべなさ かな読み...
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万葉集758番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集758番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集758番について歌番号758番原文白雲之|多奈引山之|高々二|吾念妹乎|将見因毛我母訓読白雲のたなびく山の高々に我が思ふ妹を見むよしもがも かな読みしらくもの|...
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万葉集741番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集741番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集741番について歌番号741番原文夢之相者|苦有家里|覺而|掻探友|手二毛不所觸者訓読夢の逢ひは苦しかりけりおどろきて掻き探れども手にも触れねば かな読みいめの...
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万葉集742番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集742番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集742番について歌番号742番原文一重耳|妹之将結|帶乎尚|三重可結|吾身者成訓読一重のみ妹が結ばむ帯をすら三重結ぶべく我が身はなりぬ かな読みひとへのみ|いも...
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万葉集743番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集743番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集743番について歌番号743番原文吾戀者|千引乃石乎|七許|頚二将繋母|神之諸伏訓読我が恋は千引の石を七ばかり首に懸けむも神のまにまに かな読みあがこひは|ちび...
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万葉集728番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集728番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集728番について歌番号728番原文人毛無|國母有粳|吾妹子与|携行而|副而将座訓読人もなき国もあらぬか我妹子とたづさはり行きて副ひて居らむ かな読みひともなき|...
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万葉集744番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集744番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集744番について歌番号744番原文暮去者|屋戸開設而|吾将待|夢尓相見二|将来云比登乎訓読夕さらば屋戸開け設けて我れ待たむ夢に相見に来むといふ人を かな読みゆふ...
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万葉集729番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集729番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集729番について歌番号729番原文玉有者|手二母将巻乎|欝瞻乃|世人有者|手二巻難石訓読玉ならば手にも巻かむをうつせみの世の人なれば手に巻きかたし かな読みたま...
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万葉集745番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集745番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集745番について歌番号745番原文朝夕二|将見時左倍也|吾妹之|雖見如不見|由戀四家武訓読朝夕に見む時さへや我妹子が見れど見ぬごとなほ恋しけむ かな読みあさよひ...
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万葉集730番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集730番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集730番について歌番号730番原文将相夜者|何時将有乎|何如為常香|彼夕相而|事之繁裳訓読逢はむ夜はいつもあらむを何すとかその宵逢ひて言の繁きも かな読みあはむ...
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万葉集746番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集746番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集746番について歌番号746番原文生有代尓|吾者未見|事絶而|如是A怜|縫流嚢者訓読生ける世に我はいまだ見ず言絶えてかくおもしろく縫へる袋は かな読みいけるよに...
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万葉集731番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集731番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集731番について歌番号731番原文吾名者毛|千名之五百名尓|雖立|君之名立者|惜社泣訓読我が名はも千名の五百名に立ちぬとも君が名立たば惜しみこそ泣け かな読みわ...
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万葉集747番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集747番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集747番について歌番号747番原文吾妹兒之|形見乃服|下著而|直相左右者|吾将脱八方訓読我妹子が形見の衣下に着て直に逢ふまでは我れ脱かめやも かな読みわぎもこが...
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万葉集732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集732番について歌番号732番原文今時者四|名之惜雲|吾者無|妹丹因者|千遍立十方訓読今しはし名の惜しけくも我れはなし妹によりては千たび立つとも かな読みいまし...
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万葉集748番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集748番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集748番について歌番号748番原文戀死六|其毛同曽|奈何為二|人目他言|辞痛吾将為訓読恋ひ死なむそこも同じぞ何せむに人目人言言痛み我がせむ かな読みこひしなむ|...
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万葉集733番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集733番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集733番について歌番号733番原文空蝉乃|代也毛二行|何為跡鹿|妹尓不相而|吾獨将宿訓読うつせみの世やも二行く何すとか妹に逢はずて我がひとり寝む かな読みうつせ...
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万葉集734番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集734番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集734番について歌番号734番原文吾念|如此而不有者|玉二毛我|真毛妹之|手二所纒訓読我が思ひかくてあらずは玉にもがまことも妹が手に巻かれなむ かな読みわがおも...
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万葉集735番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集735番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集735番について歌番号735番原文春日山|霞多奈引|情具久|照月夜尓|獨鴨念訓読春日山霞たなびき心ぐく照れる月夜にひとりかも寝む かな読みかすがやま|かすみたな...
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万葉集736番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集736番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集736番について歌番号736番原文月夜尓波|門尓出立|夕占問|足卜乎曽為之|行乎欲焉訓読月夜には門に出で立ち夕占問ひ足占をぞせし行かまくを欲り かな読みつくよに...
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万葉集737番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集737番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集737番について歌番号737番原文云々|人者雖云|若狭道乃|後瀬山之|後毛将君訓読かにかくに人は言ふとも若狭道の後瀬の山の後も逢はむ君 かな読みかにかくに|ひと...
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万葉集738番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集738番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集738番について歌番号738番原文世間之|苦物尓|有家良|戀尓不勝而|可死念者訓読世の中の苦しきものにありけらし恋にあへずて死ぬべき思へば かな読みよのなかの|...
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万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれ かな読みのちせやま...
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万葉集740番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集740番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集740番について歌番号740番原文事耳乎|後毛相跡|懃|吾乎令憑而|不相可聞訓読言のみを後も逢はむとねもころに我れを頼めて逢はざらむかも かな読みことのみを|の...
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万葉集719番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集719番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集719番について歌番号719番原文大夫跡|念流吾乎|如此許|三礼二見津礼|片男責訓読ますらをと思へる我れをかくばかりみつれにみつれ片思をせむ かな読みますらをと...
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万葉集720番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集720番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集720番について歌番号720番原文村肝之|情揣而|如此許|余戀良乎|不知香安類良武訓読むらきもの心砕けてかくばかり我が恋ふらくを知らずかあるらむ かな読みむらき...
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万葉集721番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集721番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集721番について歌番号721番原文足引乃|山二四居者|風流無三|吾為類和射乎|害目賜名訓読あしひきの山にしをれば風流なみ我がするわざをとがめたまふな かな読みあ...
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万葉集705番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集705番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集705番について歌番号705番原文葉根蘰|今為妹乎|夢見而|情内二|戀鴨訓読はねかづら今する妹を夢に見て心のうちに恋ひわたるかも かな読みはねかづら|いまするい...
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万葉集706番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集706番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集706番について歌番号706番原文葉根蘰|今為妹者|無四呼|何妹其|幾許戀多類訓読はねかづら今する妹はなかりしをいづれの妹ぞここだ恋ひたる かな読みはねかづら|...
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万葉集707番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集707番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集707番について歌番号707番原文思遣|為便乃不知者|片垸之|底曽吾者|戀成尓家類|訓読思ひ遣るすべの知らねば片もひの底にぞ我れは恋ひ成りにける| かな読みおも...
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万葉集708番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集708番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集708番について歌番号708番原文復毛将相|因毛有奴可|白細之|我衣手二|齋留目六訓読またも逢はむよしもあらぬか白栲の我が衣手にいはひ留めむ かな読みまたもあは...
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万葉集714番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集714番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集714番について歌番号714番原文情尓者|思渡跡|縁乎無三|外耳為而|嘆曽吾為訓読心には思ひわたれどよしをなみ外のみにして嘆きぞ我がする かな読みこころには|お...