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万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集281番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集281番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集281番について歌番号281番原文白菅乃|真野之榛原|徃左来左|君社見良目|真野乃榛原訓読白菅の真野の榛原行くさ来さ君こそ見らめ真野の榛原 かな読みしらすげの|...
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万葉集298番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集298番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集298番について歌番号298番原文亦打山|暮越行而|廬前乃|角太川原尓|獨可毛将宿訓読真土山夕越え行きて廬前の角太川原にひとりかも寝む かな読みまつちやま|ゆふ...
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万葉集282番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集282番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集282番について歌番号282番原文角障經|石村毛不過|泊瀬山|何時毛将超|夜者深去通都訓読つのさはふ磐余も過ぎず泊瀬山いつかも越えむ夜は更けにつつ かな読みつの...
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万葉集300番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集300番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集300番について歌番号300番原文佐保過而|寧樂乃手祭尓|置幣者|妹乎目不離|相見染跡衣訓読佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ かな読みさ...
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万葉集283番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集283番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集283番について歌番号283番原文墨吉乃|得名津尓立而|見渡者|六兒乃泊従|出流船人訓読住吉の得名津に立ちて見わたせば武庫の泊りゆ出づる船人 かな読みすみのえの...
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万葉集284番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集284番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集284番について歌番号284番原文焼津邊|吾去鹿齒|駿河奈流|阿倍乃市道尓|相之兒等羽裳訓読焼津辺に我が行きしかば駿河なる阿倍の市道に逢ひし子らはも かな読みや...
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万葉集285番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集285番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集285番について歌番号285番原文栲領巾乃|懸巻欲寸|妹名乎|此勢能山尓|懸者奈何将有|訓読栲領巾の懸けまく欲しき妹が名をこの背の山に懸けばいかにあらむ| かな...
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万葉集286番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集286番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集286番について歌番号286番原文宜奈倍|吾背乃君之|負来尓之|此勢能山乎|妹者不喚訓読よろしなへ我が背の君が負ひ来にしこの背の山を妹とは呼ばじ かな読みよろし...
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万葉集271番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集271番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集271番について歌番号271番原文櫻田部|鶴鳴渡|年魚市方|塩干二家良之|鶴鳴渡訓読桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟潮干にけらし鶴鳴き渡る かな読みさくらだへ|たづなき...
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万葉集287番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集287番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集287番について歌番号287番原文此間為而|家八方何處|白雲乃|棚引山乎|超而来二家里訓読ここにして家やもいづく白雲のたなびく山を越えて来にけり かな読みここに...
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万葉集272番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集272番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集272番について歌番号272番原文四極山|打越見者|笠縫之|嶋榜隠|棚無小舟訓読四極山うち越え見れば笠縫の島漕ぎ隠る棚なし小舟 かな読みしはつやま|うちこえみれ...
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万葉集288番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集288番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集288番について歌番号288番原文吾命之|真幸有者|亦毛将見|志賀乃大津尓|縁流白波訓読我が命のま幸くあらばまたも見む志賀の大津に寄する白波 かな読みわがいのち...
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万葉集273番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集273番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集273番について歌番号273番原文礒前|榜手廻行者|近江海|八十之湊尓|鵠佐波二鳴|訓読磯の崎漕ぎ廻み行けば近江の海八十の港に鶴さはに鳴く| かな読みいそのさき...
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万葉集290番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集290番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集290番について歌番号290番原文椋橋乃|山乎高可|夜隠尓|出来月乃|光乏寸訓読倉橋の山を高みか夜隠りに出で来る月の光乏しき かな読みくらはしの|やまをたかみか...
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万葉集274番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集274番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集274番について歌番号274番原文吾船者|枚乃湖尓|榜将泊|奥部莫避|左夜深去来訓読我が舟は比良の港に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり かな読みわがふねは|ひ...
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万葉集291番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集291番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集291番について歌番号291番原文真木葉乃|之奈布勢能山|之波受而|吾超去者|木葉知家武訓読真木の葉のしなふ背の山偲はずて我が越え行けば木の葉知りけむ かな読み...
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万葉集275番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集275番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集275番について歌番号275番原文何處|吾将宿|高嶋乃|勝野原尓|此日暮去者訓読いづくにか我は宿らむ高島の勝野の原にこの日暮れなば かな読みいづくにか|われはや...
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万葉集292番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集292番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集292番について歌番号292番原文久方乃|天之探女之|石船乃|泊師高津者|淺尓家留香裳訓読ひさかたの天の探女が岩船の泊てし高津はあせにけるかも かな読みひさかた...
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万葉集276番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集276番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集276番について歌番号276番原文妹母我母|一有加母|三河有|二見自道|別不勝鶴訓読妹も我れも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる かな読みいももあれも|...
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万葉集293番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集293番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集293番について歌番号293番原文塩干乃|三津之海女乃|久具都持|玉藻将苅|率行見訓読潮干の御津の海女のくぐつ持ち玉藻刈るらむいざ行きて見む かな読みしほひの|...
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万葉集277番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集277番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集277番について歌番号277番原文速来而母|見手益物乎|山背|高槻村|散去奚留鴨訓読早来ても見てましものを山背の高の槻群散りにけるかも かな読みはやきても|みて...
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万葉集294番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集294番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集294番について歌番号294番原文風乎疾|奥津白波|高有之|海人釣船|濱眷奴訓読風をいたみ沖つ白波高からし海人の釣舟浜に帰りぬ かな読みかぜをいたみ|おきつしら...
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万葉集278番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集278番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集278番について歌番号278番原文然之海人者|軍布苅塩焼|無暇|髪梳乃櫛|取毛不見久尓訓読志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに かな読みしかの...
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万葉集295番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集295番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集295番について歌番号295番原文清江乃|木笶松原|遠神|我王之|幸行處訓読住吉の岸の松原遠つ神我が大君の幸しところ かな読みすみのえの|きしのまつばら|とほつ...
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万葉集279番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集279番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集279番について歌番号279番原文吾妹兒二|猪名野者令見都|名次山|角松原|何時可将示訓読我妹子に猪名野は見せつ名次山角の松原いつか示さむ かな読みわぎもこに|...
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万葉集296番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集296番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集296番について歌番号296番原文廬原乃|浄見乃埼乃|見穂之浦乃|寛見乍|物念毛奈信訓読廬原の清見の崎の三保の浦のゆたけき見つつ物思ひもなし かな読みいほはらの...
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万葉集244番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集244番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集244番について歌番号244番原文三吉野之|御船乃山尓|立雲之|常将在跡|我思莫苦二訓読み吉野の三船の山に立つ雲の常にあらむと我が思はなくに かな読みみよしのの...
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万葉集262番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集262番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集262番について歌番号262番原文矢釣山|木立不見|落乱|雪驪|朝樂毛訓読矢釣山木立も見えず降りまがふ雪に騒ける朝楽しも かな読みやつりやま|こだちもみえず|ふ...
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万葉集245番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集245番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集245番について歌番号245番原文如聞|真貴久|奇母|神左備居賀|許礼能水嶋訓読聞きしごとまこと尊くくすしくも神さびをるかこれの水島 かな読みききしごと|まこと...
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万葉集263番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集263番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集263番について歌番号263番原文馬莫疾|打莫行|氣並而|見弖毛和我歸|志賀尓安良七國訓読馬ないたく打ちてな行きそ日ならべて見ても我が行く志賀にあらなくに かな...
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万葉集246番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集246番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集246番について歌番号246番原文葦北乃|野坂乃浦従|船出為而|水嶋尓将去|浪立莫勤訓読芦北の野坂の浦ゆ船出して水島に行かむ波立つなゆめ かな読みあしきたの|の...
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万葉集264番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集264番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集264番について歌番号264番原文物乃部能|八十氏河乃|阿白木尓|不知代經浪乃|去邊白不母訓読もののふの八十宇治川の網代木にいさよふ波のゆくへ知らずも かな読み...
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万葉集248番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集248番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集248番について歌番号248番原文隼人乃|薩麻乃迫門乎|雲居奈須|遠毛吾者|今日見鶴鴨訓読隼人の薩摩の瀬戸を雲居なす遠くも我れは今日見つるかも かな読みはやひと...
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万葉集265番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集265番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集265番について歌番号265番原文苦毛|零来雨可|神之埼|狭野乃渡尓|家裳不有國訓読苦しくも降り来る雨か三輪の崎狭野の渡りに家もあらなくに かな読みくるしくも|...
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万葉集249番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集249番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集249番について歌番号249番原文三津埼|浪矣恐|隠江乃|舟公宣奴嶋尓訓読御津の崎波を畏み隠江の舟公宣奴嶋尓 かな読みみつのさき|なみをかしこみ|こもりえの|*...
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万葉集266番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集266番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集266番について歌番号266番原文淡海乃海|夕浪千鳥|汝鳴者|情毛思尓|古所念訓読近江の海夕波千鳥汝が鳴けば心もしのにいにしへ思ほゆ かな読みあふみのうみ|ゆふ...
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万葉集250番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集250番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集250番について歌番号250番原文珠藻苅|敏馬乎過|夏草之|野嶋之埼尓|舟近著奴訓読玉藻刈る敏馬を過ぎて夏草の野島が崎に船近づきぬ かな読みたまもかる|みぬめを...
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万葉集268番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集268番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集268番について歌番号268番原文吾背子我|古家乃里之|明日香庭|乳鳥鳴成|待不得而訓読我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて かな読みわがせこ...
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万葉集251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集251番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集251番について歌番号251番原文粟路之|野嶋之前乃|濱風尓|妹之結|紐吹返訓読淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す かな読みあはぢの|のしまがさきの|は...
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万葉集269番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集269番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集269番について歌番号269番原文人不見者|我袖用手|将隠乎|所焼乍可将有|不服而来来訓読人見ずは我が袖もちて隠さむを焼けつつかあらむ着ずて来にけり かな読みひ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集252番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集252番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集252番について歌番号252番原文荒栲|藤江之浦尓|鈴木釣|泉郎跡香将見|旅去吾乎訓読荒栲の藤江の浦に鱸釣る海人とか見らむ旅行く我れを かな読みあらたへの|ふぢ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集253番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集253番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集253番について歌番号253番原文稲日野毛|去過勝尓|思有者|心戀敷|可古能嶋所見|訓読稲日野も行き過ぎかてに思へれば心恋しき加古の島見ゆ| かな読みいなびのも...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集254番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集254番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集254番について歌番号254番原文留火之|明大門尓|入日哉|榜将別|家當不見訓読燈火の明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず かな読みともしびの|あかし...
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万葉集255番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集255番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集255番について歌番号255番原文天離|夷之長道従|戀来者|自明門|倭嶋所見|訓読天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ| かな読みあまざかる|ひなの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集256番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集256番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集256番について歌番号256番原文飼飯海乃|庭好有之|苅薦乃|乱出所見|海人釣船訓読笥飯の海の庭よくあらし刈薦の乱れて出づ見ゆ海人の釣船 かな読みけひのうみの|...
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万葉集257番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集257番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集257番について歌番号257番原文天降付|天之芳来山|霞立|春尓至婆|松風尓|池浪立而|櫻花|木乃晩茂尓|奥邊波|鴨妻喚|邊津方尓|味村左和伎|百礒城之|大宮人...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集259番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集259番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集259番について歌番号259番原文何時間毛|神左備祁留鹿|香山之|椙之本尓|薜生左右二訓読いつの間も神さびけるか香具山の桙杉の本に苔生すまでに かな読みいつのま...
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万葉集242番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集242番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集242番について歌番号242番原文瀧上之|三船乃山尓|居雲乃|常将有等|和我不念久尓訓読滝の上の三船の山に居る雲の常にあらむと我が思はなくに かな読みたきのうへ...
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万葉集260番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集260番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集260番について歌番号260番原文天降就|神乃香山|打靡|春去来者|櫻花|木暗茂|松風丹|池浪飆|邊都遍者|阿遅村動|奥邊者|鴨妻喚|百式乃|大宮人乃|去出|榜...
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万葉集243番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集243番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集243番について歌番号243番原文王者|千歳麻佐武|白雲毛|三船乃山尓|絶日安良米也訓読大君は千年に座さむ白雲も三船の山に絶ゆる日あらめや かな読みおほきみは|...