坂上大嬢

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4220番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4220番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4220番について歌番号4220番原文和多都民能|可味能美許等乃|美久之宜尓|多久波比於伎氐|伊都久等布|多麻尓末佐里氐|於毛敝里之|安我故尓波安礼騰|宇都世美乃|与能許等和...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4221番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4221番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4221番について歌番号4221番原文可久婆可里|古之久志安良婆|末蘇可我美|弥奴比等吉奈久|安良麻之母能乎訓読かくばかり恋しくしあらばまそ鏡見ぬ日時なくあらましものを かな...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4197番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4197番について歌番号4197番原文妹尓似|草等見之欲里|吾標之|野邊之山吹|誰可手乎里之訓読妹に似る草と見しより我が標し野辺の山吹誰れか手折りし かな読みいもににる|くさ...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4198番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4198番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4198番について歌番号4198番原文都礼母奈久|可礼尓之毛能登|人者雖云|不相日麻祢美|念曽吾為流訓読つれもなく離れにしものと人は言へど逢はぬ日まねみ思ひぞ我がする かな読...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4169番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4169番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4169番について歌番号4169番原文霍公鳥|来喧五月尓|咲尓保布|花橘乃|香吉|於夜能御言|朝暮尓|不聞日麻祢久|安麻射可流|夷尓之居者|安之比奇乃|山乃多乎里尓|立雲乎|...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4170番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4170番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4170番について歌番号4170番原文白玉之|見我保之君乎|不見久尓|夷尓之乎礼婆|伊家流等毛奈之訓読白玉の見が欲し君を見ず久に鄙にし居れば生けるともなし かな読みしらたまの...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4173番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4173番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4173番について歌番号4173番原文妹乎不見|越國敝尓|經年婆|吾情度乃|奈具流日毛無訓読妹を見ず越の国辺に年経れば我が心どのなぐる日もなし かな読みいもをみず|こしのくに...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4184番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4184番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4184番について歌番号4184番原文山吹乃|花執持而|都礼毛奈久|可礼尓之妹乎|之努比都流可毛訓読山吹の花取り持ちてつれもなく離れにし妹を偲ひつるかも かな読みやまぶきの|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1662番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1662番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1662番について歌番号1662番原文沫雪之|可消物乎|至今|流經者|妹尓相曽訓読沫雪の消ぬべきものを今までに流らへぬるは妹に逢はむとぞ かな読みあわゆきの|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1629番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1629番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1629番について歌番号1629番原文叩々|物乎念者|将言為便|将為々便毛奈之|妹与吾|手携而|旦者|庭尓出立|夕者|床打拂|白細乃|袖指代而|佐寐之夜也|常...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1630番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1630番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1630番について歌番号1630番原文高圓之|野邊乃容花|面影尓|所見乍妹者|忘不勝裳訓読高円の野辺のかほ花面影に見えつつ妹は忘れかねつも かな読みたかまとの...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1632番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1632番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1632番について歌番号1632番原文足日木乃|山邊尓居而|秋風之|日異吹者|妹乎之曽念訓読あしひきの山辺に居りて秋風の日に異に吹けば妹をしぞ思ふ かな読みあ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1627番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1627番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1627番について歌番号1627番原文吾屋前之|非時藤之|目頬布|今毛見鹿|妹之咲容乎訓読我が宿の時じき藤のめづらしく今も見てしか妹が笑まひを かな読みわがや...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1628番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1628番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1628番について歌番号1628番原文吾屋前之|芽子乃下葉者|秋風毛|未吹者|如此曽毛美照訓読我が宿の萩の下葉は秋風もいまだ吹かねばかくぞもみてる かな読みわ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1622番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1622番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1622番について歌番号1622番原文吾屋戸乃|秋之芽子開|夕影尓|今毛見師香|妹之光儀乎訓読我が宿の秋の萩咲く夕影に今も見てしか妹が姿を かな読みわがやどの...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1623番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1623番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1623番について歌番号1623番原文吾屋戸尓|黄變蝦手|毎見|妹乎懸管|不戀日者無訓読我が宿にもみつ蝦手見るごとに妹を懸けつつ恋ひぬ日はなし かな読みわがや...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1506番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1506番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1506番について歌番号1506番原文古郷之|奈良思乃岳能|霍公鳥|言告遣之|何如告寸八訓読故郷の奈良思の岡の霍公鳥言告げ遣りしいかに告げきや かな読みふるさ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1507番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1507番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1507番について歌番号1507番原文伊加登伊可等|有吾屋前尓|百枝刺|於布流橘|玉尓貫|五月乎近美|安要奴我尓|花咲尓家里|朝尓食尓|出見毎|氣緒尓|吾念妹...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1508番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1508番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1508番について歌番号1508番原文望降|清月夜尓|吾妹兒尓|令覩常念之|屋前之橘訓読望ぐたち清き月夜に我妹子に見せむと思ひしやどの橘 かな読みもちぐたち|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1509番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1509番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1509番について歌番号1509番原文妹之見而|後毛将鳴|霍公鳥|花橘乎|地尓落津訓読妹が見て後も鳴かなむ霍公鳥花橘を地に散らしつ かな読みいもがみて|のちも...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1448番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1448番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1448番について歌番号1448番原文吾屋外尓|蒔之瞿麥|何時毛|花尓咲奈武|名蘇經乍見武訓読我がやどに蒔きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む か...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1449番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1449番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1449番について歌番号1449番原文茅花抜|淺茅之原乃|都保須美礼|今盛有|吾戀苦波訓読茅花抜く浅茅が原のつほすみれ今盛りなり我が恋ふらくは かな読みつばな...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1464番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1464番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1464番について歌番号1464番原文春霞|軽引山乃|隔者|妹尓不相而|月曽經去来訓読春霞たなびく山のへなれれば妹に逢はずて月ぞ経にける かな読みはるかすみ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集767番について歌番号767番原文都路乎|遠哉妹之|比来者|得飼飯而雖宿|夢尓不所見来訓読都路を遠みか妹がこのころはうけひて寝れど夢に見え来ぬ かな読みみやこぢ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集768番について歌番号768番原文今所知|久邇乃京尓|妹二不相|久成|行而早見奈訓読今知らす久迩の都に妹に逢はず久しくなりぬ行きて早見な かな読みいましらす|く...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集770番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集770番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集770番について歌番号770番原文人眼多見|不相耳曽|情左倍|妹乎忘而|吾念莫國訓読人目多み逢はなくのみぞ心さへ妹を忘れて我が思はなくに かな読みひとめおほみ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集771番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集771番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集771番について歌番号771番原文偽毛|似付而曽為流|打布裳|真吾妹兒|吾尓戀目八訓読偽りも似つきてぞするうつしくもまこと我妹子我れに恋ひめや かな読みいつはり...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集749番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集749番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集749番について歌番号749番原文夢二谷|所見者社有|如此許|不所見有者|戀而死跡香訓読夢にだに見えばこそあらめかくばかり見えずしあるは恋ひて死ねとか かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集772番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集772番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集772番について歌番号772番原文夢尓谷|将所見常吾者|保杼毛友|不相志思|諾不所見武訓読夢にだに見えむと我れはほどけども相し思はねばうべ見えずあらむ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集750番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集750番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集750番について歌番号750番原文念絶|和備西物尾|中々|奈何辛苦|相見始兼訓読思ひ絶えわびにしものを中々に何か苦しく相見そめけむ かな読みおもひたえ|わびにし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集773番について歌番号773番原文事不問|木尚味狭藍|諸等之|練乃村戸二|所詐来訓読言とはぬ木すらあじさゐ諸弟らが練りのむらとにあざむかえけり かな読みこととは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集751番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集751番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集751番について歌番号751番原文相見而者|幾日毛不經乎|幾許久毛|流比尓久流必|所念鴨訓読相見ては幾日も経ぬをここだくもくるひにくるひ思ほゆるかも かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集774番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集774番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集774番について歌番号774番原文百千遍|戀跡云友|諸等之|練乃言羽|吾波不信訓読百千たび恋ふと言ふとも諸弟らが練りのことばは我れは頼まじ かな読みももちたび|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集752番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集752番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集752番について歌番号752番原文如是許|面影耳|所念者|何如将為|人目繁而訓読かくばかり面影にのみ思ほえばいかにかもせむ人目繁くて かな読みかくばかり|おもか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集753番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集753番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集753番について歌番号753番原文相見者|須臾戀者|奈木六香登|雖念弥|戀益来訓読相見てはしましも恋はなぎむかと思へどいよよ恋ひまさりけり かな読みあひみては|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集754番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集754番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集754番について歌番号754番原文夜之穂杼呂|吾出而来者|吾妹子之|念有四九四|面影二三湯訓読夜のほどろ我が出でて来れば我妹子が思へりしくし面影に見ゆ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集755番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集755番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集755番について歌番号755番原文夜之穂杼呂|出都追来良久|遍多數|成者吾胸|截焼如訓読夜のほどろ出でつつ来らくたび数多くなれば我が胸断ち焼くごとし かな読みよ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集756番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集756番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集756番について歌番号756番原文外居而|戀者苦|吾妹子乎|次相見六|事計為与訓読外に居て恋ふれば苦し我妹子を継ぎて相見む事計りせよ かな読みよそにゐて|こふれ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集757番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集757番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集757番について歌番号757番原文遠有者|和備而毛有乎|里近|有常聞乍|不見之為便奈沙訓読遠くあらばわびてもあらむを里近くありと聞きつつ見ぬがすべなさ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集758番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集758番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集758番について歌番号758番原文白雲之|多奈引山之|高々二|吾念妹乎|将見因毛我母訓読白雲のたなびく山の高々に我が思ふ妹を見むよしもがも かな読みしらくもの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集765番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集765番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集765番について歌番号765番原文一隔山|重成物乎|月夜好見|門尓出立|妹可将待訓読一重山へなれるものを月夜よみ門に出で立ち妹か待つらむ かな読みひとへやま|へ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集766番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集766番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集766番について歌番号766番原文路遠|不来常波知有|物可良尓|然曽将待|君之目乎保利訓読道遠み来じとは知れるものからにしかぞ待つらむ君が目を欲り かな読みみち...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集745番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集745番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集745番について歌番号745番原文朝夕二|将見時左倍也|吾妹之|雖見如不見|由戀四家武訓読朝夕に見む時さへや我妹子が見れど見ぬごとなほ恋しけむ かな読みあさよひ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集746番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集746番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集746番について歌番号746番原文生有代尓|吾者未見|事絶而|如是A怜|縫流嚢者訓読生ける世に我はいまだ見ず言絶えてかくおもしろく縫へる袋は かな読みいけるよに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集747番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集747番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集747番について歌番号747番原文吾妹兒之|形見乃服|下著而|直相左右者|吾将脱八方訓読我妹子が形見の衣下に着て直に逢ふまでは我れ脱かめやも かな読みわぎもこが...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集748番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集748番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集748番について歌番号748番原文戀死六|其毛同曽|奈何為二|人目他言|辞痛吾将為訓読恋ひ死なむそこも同じぞ何せむに人目人言言痛み我がせむ かな読みこひしなむ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集727番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集727番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集727番について歌番号727番原文萱草|吾下紐尓|著有跡|鬼乃志許草|事二思安利家理訓読忘れ草我が下紐に付けたれど醜の醜草言にしありけり かな読みわすれくさ|わ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集728番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集728番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集728番について歌番号728番原文人毛無|國母有粳|吾妹子与|携行而|副而将座訓読人もなき国もあらぬか我妹子とたづさはり行きて副ひて居らむ かな読みひともなき|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集732番について歌番号732番原文今時者四|名之惜雲|吾者無|妹丹因者|千遍立十方訓読今しはし名の惜しけくも我れはなし妹によりては千たび立つとも かな読みいまし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集733番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集733番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集733番について歌番号733番原文空蝉乃|代也毛二行|何為跡鹿|妹尓不相而|吾獨将宿訓読うつせみの世やも二行く何すとか妹に逢はずて我がひとり寝む かな読みうつせ...