坂上大嬢

スポンサーリンク
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集734番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集734番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集734番について歌番号734番原文吾念|如此而不有者|玉二毛我|真毛妹之|手二所纒訓読我が思ひかくてあらずは玉にもがまことも妹が手に巻かれなむ かな読みわがおも...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれ かな読みのちせやま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集740番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集740番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集740番について歌番号740番原文事耳乎|後毛相跡|懃|吾乎令憑而|不相可聞訓読言のみを後も逢はむとねもころに我れを頼めて逢はざらむかも かな読みことのみを|の...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集741番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集741番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集741番について歌番号741番原文夢之相者|苦有家里|覺而|掻探友|手二毛不所觸者訓読夢の逢ひは苦しかりけりおどろきて掻き探れども手にも触れねば かな読みいめの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集742番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集742番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集742番について歌番号742番原文一重耳|妹之将結|帶乎尚|三重可結|吾身者成訓読一重のみ妹が結ばむ帯をすら三重結ぶべく我が身はなりぬ かな読みひとへのみ|いも...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集743番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集743番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集743番について歌番号743番原文吾戀者|千引乃石乎|七許|頚二将繋母|神之諸伏訓読我が恋は千引の石を七ばかり首に懸けむも神のまにまに かな読みあがこひは|ちび...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集744番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集744番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集744番について歌番号744番原文暮去者|屋戸開設而|吾将待|夢尓相見二|将来云比登乎訓読夕さらば屋戸開け設けて我れ待たむ夢に相見に来むといふ人を かな読みゆふ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集723番について歌番号723番原文常呼二跡|吾行莫國|小金門尓|物悲良尓|念有之|吾兒乃刀自緒|野干玉之|夜晝跡不言|念二思|吾身者痩奴|嘆丹師|袖左倍奴|如是...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集724番について歌番号724番原文朝髪之|念乱而|如是許|名姉之戀曽|夢尓所見家留訓読朝髪の思ひ乱れてかくばかり汝姉が恋ふれぞ夢に見えける かな読みあさかみの|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集403番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集403番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集403番について歌番号403番原文朝尓食尓|欲見|其玉乎|如何為鴨|従手不離有牟訓読朝に日に見まく欲りするその玉をいかにせばかも手ゆ離れずあらむ かな読みあさに...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集408番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集408番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集408番について歌番号408番原文石竹之|其花尓毛我|朝旦|手取持而|不戀日将無訓読なでしこがその花にもが朝な朝な手に取り持ちて恋ひぬ日なけむ かな読みなでしこ...