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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1268番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1268番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1268番について歌番号1268番原文兒等手乎|巻向山者|常在常|過徃人尓|徃巻目八方訓読子らが手を巻向山は常にあれど過ぎにし人に行きまかめやも かな読みこら...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1271番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1271番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1271番について歌番号1271番原文遠有而|雲居尓所見|妹家尓|早将至|歩黒駒訓読遠くありて雲居に見ゆる妹が家に早く至らむ歩め黒駒 かな読みとほくありて|く...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1272番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1272番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1272番について歌番号1272番原文劔|鞘納野|葛引吾妹|真袖以|著點等鴨|夏草苅母訓読大刀の後鞘に入野に葛引く我妹真袖もち着せてむとかも夏草刈るも かな読...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1129番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1129番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1129番について歌番号1129番原文琴取者|嘆先立|盖毛|琴之下樋尓|嬬哉匿有訓読琴取れば嘆き先立つけだしくも琴の下樋に妻や隠れる かな読みこととれば|なげ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1109番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1109番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1109番について歌番号1109番原文佐桧乃熊|桧隅川之|瀬乎早|君之手取者|将縁言毳訓読さ桧の隈桧隈川の瀬を早み君が手取らば言寄せむかも かな読みさひのくま...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1110番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1110番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1110番について歌番号1110番原文湯種蒔|荒木之小田矣|求跡|足結出所沾|此水之湍尓訓読ゆ種蒔くあらきの小田を求めむと足結ひ出で濡れぬこの川の瀬に かな読...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集950番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集950番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集950番について歌番号950番原文大王之|界賜跡|山守居|守云山尓|不入者不止訓読大君の境ひたまふと山守据ゑ守るといふ山に入らずはやまじ かな読みおほきみの|さ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集951番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集951番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集951番について歌番号951番原文見渡者|近物可良|石隠|加我欲布珠乎|不取不巳訓読見わたせば近きものから岩隠りかがよふ玉を取らずはやまじ かな読みみわたせば|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集952番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集952番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集952番について歌番号952番原文韓衣|服楢乃里之|嶋待尓|玉乎師付牟|好人欲得食訓読韓衣着奈良の里の嶋松に玉をし付けむよき人もがも かな読みからころも|きなら...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集860番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集860番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集860番について歌番号860番原文麻都良我波|奈々勢能與騰波|与等武等毛|和礼波与騰麻受|吉美遠志麻多武訓読松浦川七瀬の淀は淀むとも我れは淀まず君をし待たむ か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集857番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集857番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集857番について歌番号857番原文等富都比等|末都良能加波尓|和可由都流|伊毛我多毛等乎|和礼許曽末加米訓読遠つ人松浦の川に若鮎釣る妹が手本を我れこそ卷かめ か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集858番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集858番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集858番について歌番号858番原文和可由都流|麻都良能可波能|可波奈美能|奈美邇之母波婆|和礼故飛米夜母訓読若鮎釣る松浦の川の川なみの並にし思はば我れ恋ひめやも...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集859番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集859番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集859番について歌番号859番原文波流佐礼婆|和伎覇能佐刀能|加波度尓波|阿由故佐婆斯留|吉美麻知我弖尓訓読春されば我家の里の川門には鮎子さ走る君待ちがてに か...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集779番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集779番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集779番について歌番号779番原文板盖之|黒木乃屋根者|山近之|明日取而|持将参来訓読板葺の黒木の屋根は山近し明日の日取りて持ちて参ゐ来む かな読みいたぶきの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集780番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集780番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集780番について歌番号780番原文黒樹取|草毛苅乍|仕目利|勤氣登|将譽十方不有|訓読黒木取り草も刈りつつ仕へめどいそしきわけとほめむともあらず| かな読みくろ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集781番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集781番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集781番について歌番号781番原文野干玉能|昨夜者令還|今夜左倍|吾乎還莫|路之長手訓読ぬばたまの昨夜は帰しつ今夜さへ我れを帰すな道の長手を かな読みぬばたまの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集762番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集762番について歌番号762番原文神左夫跡|不欲者不有|八|如是為而後二|佐夫之家牟可聞訓読神さぶといなにはあらずはたやはたかくして後に寂しけむかも かな読みか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集763番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集763番について歌番号763番原文玉緒乎|沫緒二搓而|結有者|在手後二毛|不相在目八方訓読玉の緒を沫緒に搓りて結べらばありて後にも逢はざらめやも かな読みたまの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集765番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集765番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集765番について歌番号765番原文一隔山|重成物乎|月夜好見|門尓出立|妹可将待訓読一重山へなれるものを月夜よみ門に出で立ち妹か待つらむ かな読みひとへやま|へ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集699番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集699番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集699番について歌番号699番原文一瀬二波|千遍障良比|逝水之|後毛将相|今尓不有十方訓読一瀬には千たび障らひ行く水の後にも逢はむ今にあらずとも かな読みひとせ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集630番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集630番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集630番について歌番号630番原文初花之|可散物乎|人事乃|繁尓因而|止息比者鴨訓読初花の散るべきものを人言の繁きによりてよどむころかも かな読みはつはなの|ち...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集650番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集650番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集650番について歌番号650番原文吾妹兒者|常世國尓|住家思|昔見従|變若益尓家利訓読我妹子は常世の国に住みけらし昔見しより変若ましにけり かな読みわぎもこは|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集654番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集654番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集654番について歌番号654番原文相見者|月毛不經尓|戀云者|乎曽呂登吾乎|於毛保寒毳訓読相見ては月も経なくに恋ふと言はばをそろと我れを思ほさむかも かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集655番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集655番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集655番について歌番号655番原文不念乎|思常云者|天地之|神祇毛知寒|邑礼左變訓読思はぬを思ふと言はば天地の神も知らさむ邑礼左変 かな読みおもはぬを|おもふと...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集585番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集585番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集585番について歌番号585番原文出而将去|時之波将有乎|故|妻戀為乍|立而可去哉訓読出でていなむ時しはあらむをことさらに妻恋しつつ立ちていぬべしや かな読みい...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集565番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集565番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集565番について歌番号565番原文大伴乃|見津跡者不云|赤根指|照有月夜尓|直相在登聞訓読大伴の見つとは言はじあかねさし照れる月夜に直に逢へりとも かな読みおほ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集564番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集564番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集564番について歌番号564番原文山菅|實不成事乎|吾尓所依|言礼師君者|与孰可宿良牟訓読山菅の実ならぬことを我れに寄せ言はれし君は誰れとか寝らむ かな読みやま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集393番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集393番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集393番について歌番号393番原文不所見十方|孰不戀有米|山之末尓|射狭夜歴月乎|外見而思香訓読見えずとも誰れ恋ひざらめ山の端にいさよふ月を外に見てしか かな読...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集394番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集394番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集394番について歌番号394番原文印結而|我定義之|住吉乃|濱乃小松者|後毛吾松訓読標結ひて我が定めてし住吉の浜の小松は後も我が松 かな読みしめゆひて|わがさだ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集395番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集395番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集395番について歌番号395番原文馬野尓|生流紫|衣染|未服而|色尓出来訓読託馬野に生ふる紫草衣に染めいまだ着ずして色に出でにけり かな読みたくまのに|おふるむ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集396番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集396番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集396番について歌番号396番原文陸奥之|真野乃草原|雖遠|面影為而|所見云物乎訓読陸奥の真野の草原遠けども面影にして見ゆといふものを かな読みみちのくの|まの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集397番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集397番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集397番について歌番号397番原文奥山之|磐本菅乎|根深目手|結之情|忘不得裳訓読奥山の岩本菅を根深めて結びし心忘れかねつも かな読みおくやまの|いはもとすげを...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集398番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集398番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集398番について歌番号398番原文妹家尓|開有梅之|何時毛々々々|将成時尓|事者将定訓読妹が家に咲きたる梅のいつもいつもなりなむ時に事は定めむ かな読みいもがい...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集399番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集399番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集399番について歌番号399番原文妹家尓|開有花之|梅花|實之成名者|左右将為訓読妹が家に咲きたる花の梅の花実にしなりなばかもかくもせむ かな読みいもがいへに|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集400番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集400番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集400番について歌番号400番原文梅花|開而落去登|人者雖云|吾標結之|枝将有八方訓読梅の花咲きて散りぬと人は言へど我が標結ひし枝にあらめやも かな読みうめのは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集403番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集403番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集403番について歌番号403番原文朝尓食尓|欲見|其玉乎|如何為鴨|従手不離有牟訓読朝に日に見まく欲りするその玉をいかにせばかも手ゆ離れずあらむ かな読みあさに...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集404番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集404番について歌番号404番原文千磐破|神之社四|無有世伐|春日之野邊|粟種益乎訓読ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを かな読みちはやぶる|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集405番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集405番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集405番について歌番号405番原文春日野尓|粟種有世伐|待鹿尓|継而行益乎|社師焉訓読春日野に粟蒔けりせば鹿待ちに継ぎて行かましを社し恨めし かな読みかすがのに...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集406番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集406番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集406番について歌番号406番原文吾祭|神者不有|大夫尓|認有神曽|好應祀訓読我が祭る神にはあらず大夫に憑きたる神ぞよく祭るべし かな読みわがまつる|かみにはあ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集407番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集407番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集407番について歌番号407番原文春霞|春日里之|殖子水葱|苗有跡云師|柄者指尓家牟訓読春霞春日の里の植ゑ子水葱苗なりと言ひし枝はさしにけむ かな読みはるかすみ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集390番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集390番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集390番について歌番号390番原文軽池之|汭廻徃轉留|鴨尚尓|玉藻乃於丹|獨宿名久二訓読軽の池の浦廻行き廻る鴨すらに玉藻の上にひとり寝なくに かな読みかるのいけ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集408番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集408番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集408番について歌番号408番原文石竹之|其花尓毛我|朝旦|手取持而|不戀日将無訓読なでしこがその花にもが朝な朝な手に取り持ちて恋ひぬ日なけむ かな読みなでしこ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集391番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集391番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集391番について歌番号391番原文鳥総立|足柄山尓|船木伐|樹尓伐歸都|安多良船材乎訓読鳥総立て足柄山に船木伐り木に伐り行きつあたら船木を かな読みとぶさたて|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集414番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集414番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集414番について歌番号414番原文足日木能|石根許其思美|菅根乎|引者難三等|標耳曽結焉訓読あしひきの岩根こごしみ菅の根を引かばかたみと標のみぞ結ふ かな読みあ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集392番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集392番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集392番について歌番号392番原文烏珠之|其夜乃梅乎|手忘而|不折来家里|思之物乎訓読ぬばたまのその夜の梅をた忘れて折らず来にけり思ひしものを かな読みぬばたま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集384番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集384番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集384番について歌番号384番原文吾屋戸尓|韓藍生之|雖干|不懲而亦毛|将蒔登曽念訓読我がやどに韓藍蒔き生ほし枯れぬれど懲りずてまたも蒔かむとぞ思ふ かな読みわ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集302番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集302番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集302番について歌番号302番原文兒等之家道|差間遠焉|野干乃|夜渡月尓|競敢六鴨訓読子らが家道やや間遠きをぬばたまの夜渡る月に競ひあへむかも かな読みこらがい...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集284番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集284番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集284番について歌番号284番原文焼津邊|吾去鹿齒|駿河奈流|阿倍乃市道尓|相之兒等羽裳訓読焼津辺に我が行きしかば駿河なる阿倍の市道に逢ひし子らはも かな読みや...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集269番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集269番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集269番について歌番号269番原文人不見者|我袖用手|将隠乎|所焼乍可将有|不服而来来訓読人見ずは我が袖もちて隠さむを焼けつつかあらむ着ずて来にけり かな読みひ...