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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1289番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1289番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1289番について歌番号1289番原文垣越|犬召越|鳥猟為公|青山|茂山邊|馬安訓読垣越しに犬呼び越して鳥猟する君青山の茂き山辺に馬休め君 かな読みかきごしに...
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万葉集1292番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1292番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1292番について歌番号1292番原文江林|次完也物|求吉|白栲|袖纒上|完待我背訓読江林に臥せる獣やも求むるによき白栲の袖巻き上げて獣待つ我が背 かな読みえ...
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万葉集1299番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1299番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1299番について歌番号1299番原文安治村|十依海|船浮|白玉採|人所知勿訓読あぢ群のとをよる海に舟浮けて白玉採ると人に知らゆな かな読みあぢむらの|とをよ...
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万葉集1251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1251番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1251番について歌番号1251番原文佐保河尓|鳴成智鳥|何師鴨|川原乎思努比|益河上訓読佐保川に鳴くなる千鳥何しかも川原を偲ひいや川上る かな読みさほがはに...
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万葉集1262番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1262番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1262番について歌番号1262番原文足病之|山海石榴開|八越|鹿待君之|伊波比嬬可聞訓読あしひきの山椿咲く八つ峰越え鹿待つ君が斎ひ妻かも かな読みあしひきの...
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万葉集1263番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1263番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1263番について歌番号1263番原文暁跡|夜烏雖鳴|此山上之|木末之於者|未静之訓読暁と夜烏鳴けどこの岡の木末の上はいまだ静けし かな読みあかときと|よがら...
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万葉集1271番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1271番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1271番について歌番号1271番原文遠有而|雲居尓所見|妹家尓|早将至|歩黒駒訓読遠くありて雲居に見ゆる妹が家に早く至らむ歩め黒駒 かな読みとほくありて|く...
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万葉集1235番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1235番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1235番について歌番号1235番原文浪高之|奈何梶|水鳥之|浮宿也應為|猶哉可榜訓読波高しいかに楫取り水鳥の浮寝やすべきなほや漕ぐべき かな読みなみたかし|...
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万葉集1198番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1198番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1198番について歌番号1198番原文求食為跡|礒二住鶴|暁去者|濱風寒弥|自妻喚毛訓読あさりすと礒に棲む鶴明けされば浜風寒み己妻呼ぶも かな読みあさりすと|...
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万葉集1189番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1189番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1189番について歌番号1189番原文大海尓|荒莫吹|四長鳥|居名之湖尓|舟泊左右手訓読大海にあらしな吹きそしなが鳥猪名の港に舟泊つるまで かな読みおほうみに...
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万葉集1197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1197番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1197番について歌番号1197番原文手取之|柄二忘跡|礒人之曰師|戀忘貝|言二師有来訓読手に取るがからに忘ると海人の言ひし恋忘れ貝言にしありけり かな読みて...
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万葉集1160番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1160番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1160番について歌番号1160番原文難波方|塩干丹立而|見渡者|淡路嶋尓|多豆渡所見訓読難波潟潮干に立ちて見わたせば淡路の島に鶴渡る見ゆ かな読みなにはがた...
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万葉集1161番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1161番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1161番について歌番号1161番原文離家|旅西在者|秋風|寒暮丹|鴈喧訓読家離り旅にしあれば秋風の寒き夕に雁鳴き渡る かな読みいへざかり|たびにしあれば|あ...
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万葉集1164番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1164番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1164番について歌番号1164番原文塩干者|共滷尓出|鳴鶴之|音遠放|礒廻為等霜訓読潮干ればともに潟に出で鳴く鶴の声遠ざかる磯廻すらしも かな読みしほふれば...
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万葉集1165番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1165番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1165番について歌番号1165番原文暮名寸尓|求食為鶴|塩満者|奥浪高三|己妻喚訓読夕なぎにあさりする鶴潮満てば沖波高み己妻呼ばふ かな読みゆふなぎに|あさ...
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万葉集1175番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1175番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1175番について歌番号1175番原文足柄乃|筥根飛超|行鶴乃|乏見者|日本之所念訓読足柄の箱根飛び越え行く鶴の羨しき見れば大和し思ほゆ かな読みあしがらの|...
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万葉集1176番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1176番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1176番について歌番号1176番原文夏麻引|海上滷乃|洲尓|鳥簀竹跡|君者音文不為訓読夏麻引く海上潟の沖つ洲に鳥はすだけど君は音もせず かな読みなつそびく|...
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万葉集1140番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1140番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1140番について歌番号1140番原文志長鳥|居名野乎来者|有間山|夕霧立|宿者無|訓読しなが鳥猪名野を来れば有馬山夕霧立ちぬ宿りはなくて| かな読みしながど...
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万葉集1147番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1147番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1147番について歌番号1147番原文暇有者|拾尓将徃|住吉之|岸因云|戀忘貝訓読暇あらば拾ひに行かむ住吉の岸に寄るといふ恋忘れ貝 かな読みいとまあらば|ひり...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1149番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1149番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1149番について歌番号1149番原文住吉尓|徃云道尓|昨日見之|戀忘貝|事二四有家里訓読住吉に行くといふ道に昨日見し恋忘れ貝言にしありけり かな読みすみのえ...
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万葉集1106番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1106番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1106番について歌番号1106番原文河豆鳴|清川原乎|今日見而者|何時可越来而|見乍偲食訓読かはづ鳴く清き川原を今日見てはいつか越え来て見つつ偲はむ かな読...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1122番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1122番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1122番について歌番号1122番原文山際尓|渡秋沙乃|将居|其河瀬尓|浪立勿湯目訓読山の際に渡るあきさの行きて居むその川の瀬に波立つなゆめ かな読みやまのま...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1123番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1123番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1123番について歌番号1123番原文佐保河之|清河原尓|鳴鳥|河津跡二|忘金都毛訓読佐保川の清き川原に鳴く千鳥かはづと二つ忘れかねつも かな読みさほがはの|...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1124番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1124番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1124番について歌番号1124番原文佐保尓|小驟千鳥|夜三更而|尓音聞者|宿不難尓訓読佐保川に騒ける千鳥さ夜更けて汝が声聞けば寐ねかてなくに かな読みさほが...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1125番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1125番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1125番について歌番号1125番原文清湍尓|千鳥妻喚|山際尓|霞立良武|甘南備乃里訓読清き瀬に千鳥妻呼び山の際に霞立つらむ神なびの里 かな読みきよきせに|ち...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1047番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1047番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1047番について歌番号1047番原文八隅知之|吾大王乃|高敷為|日本國者|皇祖乃|神之御代自|敷座流|國尓之有者|阿礼将座|御子之嗣継|天下|所知座跡|八百...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1050番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1050番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1050番について歌番号1050番原文明津神|吾皇之|天下|八嶋之中尓|國者霜|多雖有|里者霜|澤尓雖有|山並之|宜國跡|川次之|立合郷跡|山代乃|鹿脊山際尓...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1012番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1012番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1012番について歌番号1012番原文春去者|乎呼理尓乎呼里|鴬吾嶋曽|不息通為訓読春さればををりにををり鴬の鳴く我が山斎ぞやまず通はせ かな読みはるされば|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1028番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1028番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1028番について歌番号1028番原文大夫之|高圓山尓|迫有者|里尓下来流|牟射佐i曽此訓読ますらをの高円山に迫めたれば里に下り来るむざさびぞこれ かな読みま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集997番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集997番について歌番号997番原文住吉乃|粉濱之四時美|開藻不見|隠耳哉|戀度南訓読住吉の粉浜のしじみ開けもみず隠りてのみや恋ひわたりなむ かな読みすみのえの|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集961番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集961番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集961番について歌番号961番原文湯原尓|鳴蘆多頭者|如吾|妹尓戀哉|時不定鳴訓読湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く かな読みゆのはらに|なく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集964番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集964番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集964番について歌番号964番原文吾背子尓|戀者苦|暇有者|拾而将去|戀忘貝訓読我が背子に恋ふれば苦し暇あらば拾ひて行かむ恋忘貝 かな読みわがせこに|こふればく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集954番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集954番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集954番について歌番号954番原文朝波|海邊尓安左里為|暮去者|倭部越|鴈四乏母訓読朝は海辺にあさりし夕されば大和へ越ゆる雁し羨しも かな読みあしたは|うみへに...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集913番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集913番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集913番について歌番号913番原文味凍|綾丹乏敷|鳴神乃|音耳聞師|三芳野之|真木立山湯|見降者|川之瀬毎|開来者|朝霧立|夕去者|川津鳴奈|紐不解|客尓之有者...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集915番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集915番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集915番について歌番号915番原文千鳥鳴|三吉野川之||止時梨二|所思訓読千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君 かな読みちどりなく|みよしのかはの|か...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集919番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集919番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集919番について歌番号919番原文若浦尓|塩満来者|滷乎無美|葦邊乎指天|多頭鳴渡訓読若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る かな読みわかのうらに|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集920番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集920番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集920番について歌番号920番原文足引之|御山毛清|落多藝都|芳野之|河瀬乃|浄乎見者|上邊者|千鳥數鳴|下邊者|河津都麻喚|百礒城乃|大宮人毛|越乞尓|思自仁...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集925番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集925番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集925番について歌番号925番原文烏玉之|夜之深去者|久木生留|清河原尓|知鳥數鳴訓読ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く かな読みぬばたま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集926番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集926番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集926番について歌番号926番原文安見知之|和期大王波|見吉野乃|飽津之小野笶|野上者|跡見居置而|御山者|射目立渡|朝猟尓|十六履起之|夕狩尓|十里蹋立|馬並...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集845番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集845番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集845番について歌番号845番原文宇具比須能|麻知迦弖尓勢斯|宇米我波奈|知良須阿利許曽|意母布故我多米訓読鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集834番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集834番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集834番について歌番号834番原文烏梅能波奈|伊麻佐加利奈利|毛々等利能|己恵能古保志枳|波流岐多流良斯訓読梅の花今盛りなり百鳥の声の恋しき春来るらし かな読み...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集837番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集837番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集837番について歌番号837番原文波流能努尓|奈久夜汙隅比須|奈都氣牟得|和何弊能曽能尓|汙米何波奈佐久訓読春の野に鳴くや鴬なつけむと我が家の園に梅が花咲く か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集838番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集838番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集838番について歌番号838番原文烏梅能波奈|知利麻我比多流|乎加肥尓波|宇具比須奈久母|波流加多麻氣弖訓読梅の花散り乱ひたる岡びには鴬鳴くも春かたまけて かな...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集827番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集827番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集827番について歌番号827番原文波流佐礼婆|許奴礼我久利弖|宇具比須曽|奈岐弖伊奴奈流|烏梅我志豆延尓訓読春されば木末隠りて鴬ぞ鳴きて去ぬなる梅が下枝に かな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集760番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集760番について歌番号760番原文打渡|竹田之原尓|鳴鶴之|間無時無|吾戀良久波訓読うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは かな読みうちわたす|た...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集775番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集775番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集775番について歌番号775番原文鶉鳴|故郷従|念友|何如裳妹尓|相縁毛無寸訓読鶉鳴く古りにし里ゆ思へども何ぞも妹に逢ふよしもなき かな読みうづらなく|ふりにし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集726番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集726番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集726番について歌番号726番原文外居而|戀乍不有者|君之家乃|池尓住云|鴨二有益雄訓読外に居て恋ひつつあらずは君が家の池に住むといふ鴨にあらましを かな読みよ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集711番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集711番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集711番について歌番号711番原文鴨鳥之|遊此池尓|木葉落而|浮心|吾不念國訓読鴨鳥の遊ぶこの池に木の葉落ちて浮きたる心我が思はなくに かな読みかもどりの|あそ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集715番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集715番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集715番について歌番号715番原文千鳥鳴|佐保乃河門之|清瀬乎|馬打和多思|何時将通訓読千鳥鳴く佐保の川門の清き瀬を馬うち渡しいつか通はむ かな読みちどりなく|...