望郷

スポンサーリンク
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集954番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集954番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集954番について歌番号954番原文朝波|海邊尓安左里為|暮去者|倭部越|鴈四乏母訓読朝は海辺にあさりし夕されば大和へ越ゆる雁し羨しも かな読みあしたは|うみへに...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集955番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集955番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集955番について歌番号955番原文刺竹之|大宮人乃|家跡住|佐保能山乎者|思哉毛君訓読さす竹の大宮人の家と住む佐保の山をば思ふやも君 かな読みさすたけの|おほみ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集940番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集940番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集940番について歌番号940番原文不欲見野乃|淺茅押靡|左宿夜之|氣長者|家之小篠生訓読印南野の浅茅押しなべさ寝る夜の日長くしあれば家し偲はゆ かな読みいなみの...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集941番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集941番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集941番について歌番号941番原文明方|潮干乃道乎|従明日者|下咲異六|家近附者訓読明石潟潮干の道を明日よりは下笑ましけむ家近づけば かな読みあかしがた|しほひ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集942番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集942番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集942番について歌番号942番原文味澤相|妹目不數見而|敷細乃|枕毛不巻|櫻皮纒|作流舟二|真梶貫|吾榜来者|淡路乃|野嶋毛過|伊奈美嬬|辛荷乃嶋之|嶋際従|吾...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集943番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集943番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集943番について歌番号943番原文玉藻苅|辛荷乃嶋尓|嶋廻為流|水烏二四毛有哉|家不念有六訓読玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ かな読みた...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集944番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集944番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集944番について歌番号944番原文嶋隠|吾榜来者|乏毳|倭邊上|真熊野之船訓読島隠り我が漕ぎ来れば羨しかも大和へ上るま熊野の船 かな読みしまがくり|わがこぎくれ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集843番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集843番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集843番について歌番号843番原文宇梅能波奈|乎理加射之都々|毛呂比登能|阿蘇夫遠美礼婆|弥夜古之叙毛布訓読梅の花折りかざしつつ諸人の遊ぶを見れば都しぞ思ふ か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集847番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集847番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集847番について歌番号847番原文和我佐可理|伊多久々多知奴|久毛尓得夫|久須利波武等母|麻多遠知米也母訓読我が盛りいたくくたちぬ雲に飛ぶ薬食むともまた変若めや...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集848番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集848番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集848番について歌番号848番原文久毛尓得夫|久須利波牟用波|美也古弥婆|伊夜之吉阿何微|麻多越知奴倍之訓読雲に飛ぶ薬食むよは都見ばいやしき我が身また変若ぬべし...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集806番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集806番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集806番について歌番号806番原文多都能馬母|伊麻勿愛弖之可|阿遠尓与志|奈良乃美夜古尓|由吉帝己牟丹米訓読龍の馬も今も得てしかあをによし奈良の都に行きて来むた...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集509番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集509番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集509番について歌番号509番原文臣女乃|匣尓乗有|鏡成|見津乃濱邊尓|狭丹頬相|紐解不離|吾妹兒尓|戀乍居者|明晩乃|旦霧隠|鳴多頭乃|哭耳之所哭|吾戀流|干...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集389番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集389番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集389番について歌番号389番原文嶋傳|敏馬乃埼乎|許藝廻者|日本戀久|鶴左波尓鳴訓読島伝ひ敏馬の崎を漕ぎ廻れば大和恋しく鶴さはに鳴く かな読みしまつたひ|みぬ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集359番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集359番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集359番について歌番号359番原文阿倍乃嶋|宇乃住石尓|依浪|間無比来|日本師所念訓読阿倍の島鵜の住む磯に寄する波間なくこのころ大和し思ほゆ かな読みあへのしま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集366番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集366番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集366番について歌番号366番原文越海之|角鹿乃濱従|大舟尓|真梶貫下|勇魚取|海路尓出而|阿倍寸管|我榜行者|大夫乃|手結我浦尓|海未通女|塩焼炎|草枕|客之...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集367番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集367番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集367番について歌番号367番原文越海乃|手結之浦|客為而|見者乏見|日本思櫃訓読越の海の手結が浦を旅にして見れば羨しみ大和偲ひつ かな読みこしのうみの|たゆひ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集371番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集371番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集371番について歌番号371番原文飫海乃|河原之乳鳥|汝鳴者|吾佐保河乃|所念國訓読意宇の海の河原の千鳥汝が鳴けば我が佐保川の思ほゆらくに かな読みおうのうみの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集335番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集335番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集335番について歌番号335番原文吾行者|久者不有|夢乃和太|湍者不成而|淵有訓読我が行きは久にはあらじ夢のわだ瀬にはならずて淵にありこそ かな読みわがゆきは|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集329番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集329番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集329番について歌番号329番原文安見知之|吾王乃|敷座在|國中者|京師所念訓読やすみしし我が大君の敷きませる国の中には都し思ほゆ かな読みやすみしし|わがおほ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集330番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集330番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集330番について歌番号330番原文藤浪之|花者盛尓|成来|平城京乎|御念八君訓読藤波の花は盛りになりにけり奈良の都を思ほすや君 かな読みふぢなみの|はなはさかり...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集331番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集331番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集331番について歌番号331番原文吾盛|復将變八方|殆|寧樂京乎|不見歟将成訓読我が盛りまたをちめやもほとほとに奈良の都を見ずかなりなむ かな読みわがさかり|ま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集332番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集332番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集332番について歌番号332番原文吾命毛|常有奴可|昔見之|象河乎|行見為訓読我が命も常にあらぬか昔見し象の小川を行きて見むため かな読みわがいのちも|つねにあ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集333番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集333番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集333番について歌番号333番原文淺茅原|曲曲二|物念者|故郷之|所念可聞訓読浅茅原つばらつばらにもの思へば古りにし里し思ほゆるかも かな読みあさぢはら|つばら...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集334番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集334番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集334番について歌番号334番原文萱草|吾紐二付|香具山乃|故去之里乎|之為訓読忘れ草我が紐に付く香具山の古りにし里を忘れむがため かな読みわすれくさ|わがひも...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集301番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集301番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集301番について歌番号301番原文磐金之|凝敷山乎|超不勝而|哭者泣友|色尓将出八方訓読岩が根のこごしき山を越えかねて音には泣くとも色に出でめやも かな読みいは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集303番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集303番について歌番号303番原文名細寸|稲見乃海之|奥津浪|千重尓隠奴|山跡嶋根者訓読名ぐはしき印南の海の沖つ波千重に隠りぬ大和島根は かな読みなぐはしき|い...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集306番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集306番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集306番について歌番号306番原文伊勢海之|奥津白浪|花尓欲得|褁而妹之|家褁為訓読伊勢の海の沖つ白波花にもが包みて妹が家づとにせむ かな読みいせのうみの|おき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集326番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集326番について歌番号326番原文見渡者|明石之浦尓|焼火乃|保尓曽出流|妹尓戀久訓読見わたせば明石の浦に燭す火の穂にぞ出でぬる妹に恋ふらく かな読みみわたせば...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集270番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集270番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集270番について歌番号270番原文客為而|物戀敷尓|山下|赤乃曽|奥榜所見訓読旅にしてもの恋しきに山下の赤のそほ船沖を漕ぐ見ゆ かな読みたびにして|ものこほしき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集287番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集287番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集287番について歌番号287番原文此間為而|家八方何處|白雲乃|棚引山乎|超而来二家里訓読ここにして家やもいづく白雲のたなびく山を越えて来にけり かな読みここに...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集300番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集300番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集300番について歌番号300番原文佐保過而|寧樂乃手祭尓|置幣者|妹乎目不離|相見染跡衣訓読佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ かな読みさ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集254番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集254番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集254番について歌番号254番原文留火之|明大門尓|入日哉|榜将別|家當不見訓読燈火の明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず かな読みともしびの|あかし...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集255番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集255番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集255番について歌番号255番原文天離|夷之長道従|戀来者|自明門|倭嶋所見|訓読天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ| かな読みあまざかる|ひなの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集268番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集268番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集268番について歌番号268番原文吾背子我|古家乃里之|明日香庭|乳鳥鳴成|待不得而訓読我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて かな読みわがせこ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集251番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集251番について歌番号251番原文粟路之|野嶋之前乃|濱風尓|妹之結|紐吹返訓読淡路の野島が崎の浜風に妹が結びし紐吹き返す かな読みあはぢの|のしまがさきの|は...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集74番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集74番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集74番について歌番号74番原文見吉野乃|山下風之|寒久尓|為當也今夜毛|我獨宿牟訓読み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜も我が独り寝む かな読みみよしのの|やま...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集78番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集78番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集78番について歌番号78番原文飛鳥|明日香能里乎|置而伊奈婆|君之當者|不所見香聞安良武|訓読飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ| かな...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集83番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集83番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集83番について歌番号83番原文海底|奥津白波|立田山|何時鹿越奈武|妹之當見武訓読海の底沖つ白波龍田山いつか越えなむ妹があたり見む かな読みわたのそこ|おきつしら...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集63番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集63番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集63番について歌番号63番原文去来子等|早日本邊|大伴乃|御津乃濱松|待戀奴良武訓読いざ子ども早く日本へ大伴の御津の浜松待ち恋ひぬらむ かな読みいざこども|はやく...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集64番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集64番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集64番について歌番号64番原文葦邊行|鴨之羽我比尓|霜零而|寒暮夕|之所念訓読葦辺行く鴨の羽交ひに霜降りて寒き夕は大和し思ほゆ かな読みあしへゆく|かものはがひに...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集66番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集66番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集66番について歌番号66番原文大伴乃|高師能濱乃|松之根乎|枕宿杼|家之所偲由訓読大伴の高師の浜の松が根を枕き寝れど家し偲はゆ かな読みおほともの|たかしのはまの...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集67番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集67番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集67番について歌番号67番原文旅尓之而|物戀鳴毛|不所聞有世者|孤悲而死萬思訓読旅にしてもの恋ほしきに鶴が音も聞こえずありせば恋ひて死なまし かな読みたびにして|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集68番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集68番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集68番について歌番号68番原文大伴乃|美津能濱尓有|忘貝|家尓有妹乎|忘而念哉訓読大伴の御津の浜なる忘れ貝家なる妹を忘れて思へや かな読みおほともの|みつのはまな...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集70番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集70番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集70番について歌番号70番原文倭尓者|鳴而歟来良武|呼兒鳥|象乃中山|呼曽越奈流訓読大和には鳴きてか来らむ呼子鳥象の中山呼びぞ越ゆなる かな読みやまとには|なきて...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集71番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集71番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集71番について歌番号71番原文倭戀|寐之不所宿尓|情無|此渚崎尓|多津鳴倍思哉訓読大和恋ひ寐の寝らえぬに心なくこの洲崎廻に鶴鳴くべしや かな読みやまとこひ|いのね...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集73番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集73番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集73番について歌番号73番原文吾妹子乎|早見濱風|倭有|吾松椿|不吹有勿勤訓読我妹子を早見浜風大和なる我を松椿吹かざるなゆめ かな読みわぎもこを|はやみはまかぜ|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集44番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集44番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集44番について歌番号44番原文吾妹子乎|去来見乃山乎|高三香裳|日本能不所見|國遠見可聞訓読我妹子をいざ見の山を高みかも大和の見えぬ国遠みかも かな読みわぎもこを...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集5番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集5番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集5番について歌番号5番原文霞立|長春日乃|晩家流|和豆肝之良受|村肝乃|心乎痛見|奴要子鳥|卜歎居者|珠手次|懸乃宜久|遠神|吾大王乃|行幸能|山越風乃|獨|吾衣手...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集6番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集6番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集6番について歌番号6番原文山越乃|風乎時自見|寐不落|家在妹乎|懸而小竹櫃訓読山越しの風を時じみ寝る夜おちず家なる妹を懸けて偲ひつ かな読みやまごしの|かぜをときじ...