悲嘆

スポンサーリンク
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4510番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4510番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4510番について歌番号4510番原文於保吉美乃|都藝弖賣須良之|多加麻刀能|努敝美流其等尓|祢能未之奈加由訓読大君の継ぎて見すらし高圓の野辺見るごとに音のみし泣かゆ かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4483番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4483番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4483番について歌番号4483番原文宇都里由久|時見其登尓|許己呂伊多久|牟可之能比等之|於毛保由流加母訓読移り行く時見るごとに心痛く昔の人し思ほゆるかも かな読みうつりゆ...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4484番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4484番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4484番について歌番号4484番原文佐久波奈波|宇都呂布等伎安里|安之比奇乃|夜麻須我乃祢之|奈我久波安利家里訓読咲く花は移ろふ時ありあしひきの山菅の根し長くはありけり か...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4491番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4491番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4491番について歌番号4491番原文於保吉宇美能|美奈曽己布可久|於毛比都々|毛婢伎奈良之思|須我波良能佐刀訓読大き海の水底深く思ひつつ裳引き平しし菅原の里 かな読みおほき...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4480番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4480番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4480番について歌番号4480番原文可之故伎也|安米乃美加度乎|可氣都礼婆|祢能未之奈加由|安佐欲比尓之弖|訓読畏きや天の御門を懸けつれば音のみし泣かゆ朝夕にして| かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4437番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4437番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4437番について歌番号4437番原文冨等登藝須|奈保毛奈賀那牟|母等都比等|可氣都々母等奈|安乎祢之奈久母訓読霍公鳥なほも鳴かなむ本つ人かけつつもとな我を音し泣くも かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4401番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4401番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4401番について歌番号4401番原文可良己呂|須尓等里都伎|奈苦古良乎|意伎弖曽伎也|意母奈之尓志弖訓読唐衣裾に取り付き泣く子らを置きてぞ来のや母なしにして かな読みからこ...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4404番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4404番について歌番号4404番原文奈尓波治乎|由伎弖久麻弖等|和藝毛古賀|都氣之非毛我乎|多延尓氣流可母訓読難波道を行きて来までと我妹子が付けし紐が緒絶えにけるかも かな...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4359番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4359番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4359番について歌番号4359番原文都久之閇尓|敝牟加流布祢乃|伊都之加毛|都加敝麻都里弖|久尓々閇牟可毛訓読筑紫辺に舳向かる船のいつしかも仕へまつりて国に舳向かも かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4337番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4337番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4337番について歌番号4337番原文美豆等乃|多知能已蘇岐尓|父母尓|毛能波須價尓弖|已麻叙久夜志伎訓読水鳥の立ちの急ぎに父母に物言はず来にて今ぞ悔しき かな読みみづとりの...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4349番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4349番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4349番について歌番号4349番原文毛母久麻能|美知波紀尓志乎|麻多佐良尓|夜蘇志麻須藝弖|和加例加由可牟訓読百隈の道は来にしをまたさらに八十島過ぎて別れか行かむ かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4352番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4352番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4352番について歌番号4352番原文美知乃倍乃|宇万良能宇礼尓|波保麻米乃|可良麻流伎美乎|波可礼加由加牟訓読道の辺の茨のうれに延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4329番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4329番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4329番について歌番号4329番原文夜蘇久尓波|那尓波尓都度比|布奈可射里|安我世武比呂乎|美毛比等母我訓読八十国は難波に集ひ船かざり我がせむ日ろを見も人もがも かな読みや...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4330番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4330番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4330番について歌番号4330番原文奈尓波都尓|余曽比余曽比弖|氣布能夜|伊田弖麻可良武|美流波々奈之尓訓読難波津に装ひ装ひて今日の日や出でて罷らむ見る母なしに かな読みな...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4290番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4290番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4290番について歌番号4290番原文春野尓|霞多奈i伎|宇良悲|許能暮影尓|鴬奈久母訓読春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鴬鳴くも かな読みはるののに|かすみたなびき|う...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4292番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4292番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4292番について歌番号4292番原文宇良々々尓|照流春日尓|比婆理安我里|情悲毛|比里志於母倍婆訓読うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しも独し思へば かな読みうらうらに...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4173番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4173番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4173番について歌番号4173番原文妹乎不見|越國敝尓|經年婆|吾情度乃|奈具流日毛無訓読妹を見ず越の国辺に年経れば我が心どのなぐる日もなし かな読みいもをみず|こしのくに...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4162番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4162番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4162番について歌番号4162番原文宇都世美能|常見者|世間尓|情都氣受弖|念日曽於保伎|訓読うつせみの常なき見れば世の中に心つけずて思ふ日ぞ多き| かな読みうつせみの|つ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3970番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3970番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3970番について歌番号3970番原文安之比奇能|夜麻佐久良婆奈|比等目太尓|伎美等之見氐婆|安礼古米夜母訓読あしひきの山桜花一目だに君とし見てば我れ恋ひめやも かな読みあし...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3971番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3971番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3971番について歌番号3971番原文夜麻扶枳能|之氣美i久々|鴬能|許恵乎聞良牟|伎美波登母之毛訓読山吹の茂み飛び潜く鴬の声を聞くらむ君は羨しも かな読みやまぶきの|しげみ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3972番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3972番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3972番について歌番号3972番原文伊泥多々武|知加良乎奈美等|許母里為弖|伎弥尓故布流尓|許己呂度母奈思訓読出で立たむ力をなみと隠り居て君に恋ふるに心どもなし かな読みい...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3962番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3962番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3962番について歌番号3962番原文大王能|麻氣能麻尓々々|大夫之|情布里於許之|安思比奇能|山坂古延弖|安麻射加流|比奈尓久太理伎|伊伎太尓毛|伊麻太夜須米受|年月毛|伊...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3963番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3963番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3963番について歌番号3963番原文世間波|加受奈枳物能可|春花乃|知里能麻我比尓|思奴倍吉於母倍婆訓読世間は数なきものか春花の散りのまがひに死ぬべき思へば かな読みよのな...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3964番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3964番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3964番について歌番号3964番原文山河乃|曽伎敝乎登保美|波之吉余思|伊母乎安比見受|可久夜奈氣加牟訓読山川のそきへを遠みはしきよし妹を相見ずかくや嘆かむ かな読みやまか...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3965番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3965番について歌番号3965番原文波流能波奈|伊麻波左加里尓|仁保布良牟|乎里氐加射佐武|多治可良毛我母訓読春の花今は盛りににほふらむ折りてかざさむ手力もがも かな読みは...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3966番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3966番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3966番について歌番号3966番原文宇具比須乃|奈枳知良須良武|春花|伊都思香伎美登|多乎里加射左牟訓読鴬の鳴き散らすらむ春の花いつしか君と手折りかざさむ かな読みうぐひす...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3969番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3969番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3969番について歌番号3969番原文於保吉民能|麻氣乃麻尓々々|之奈射加流|故之乎袁佐米尓|伊泥氐許之|麻須良和礼須良|余能奈可乃|都祢之奈家礼婆|宇知奈妣伎|登許尓己伊布...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3916番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3916番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3916番について歌番号3916番原文橘乃|尓保敝流香可聞|保登等藝須|奈久欲乃雨尓|宇都路比奴良牟訓読橘のにほへる香かも霍公鳥鳴く夜の雨にうつろひぬらむ かな読みたちばなの...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3786番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3786番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3786番について歌番号3786番原文春去者|挿頭尓将為跡|我念之|櫻花者|散去流香聞|訓読春さらばかざしにせむと我が思ひし桜の花は散りにけるかも| かな読みはるさらば|かざ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3787番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3787番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3787番について歌番号3787番原文妹之名尓|繋有櫻|花開者|常哉将戀|弥年之羽尓|訓読妹が名に懸けたる桜花咲かば常にや恋ひむいや年のはに| かな読みいもがなに|かけたるさ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3788番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3788番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3788番について歌番号3788番原文無耳之|池羊蹄恨之|吾妹兒之|来乍潜者|水波将涸|訓読耳成の池し恨めし我妹子が来つつ潜かば水は涸れなむ| かな読みみみなしの|いけしうら...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3789番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3789番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3789番について歌番号3789番原文足曳之|山イ之兒|今日徃跡|吾尓告世婆|還来麻之乎|訓読あしひきの山縵の子今日行くと我れに告げせば帰り来ましを| かな読みあしひきの|や...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3790番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3790番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3790番について歌番号3790番原文足曳之|玉イ之兒|如今日|何隈乎|見管来尓監|訓読あしひきの玉縵の子今日のごといづれの隈を見つつ来にけむ| かな読みあしひきの|たまかづ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3762番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3762番について歌番号3762番原文和伎毛故尓|安布左可山乎|故要弖伎弖|奈伎都々乎礼杼|安布余思毛奈之訓読我妹子に逢坂山を越えて来て泣きつつ居れど逢ふよしもなし かな読み...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3763番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3763番について歌番号3763番原文多婢等伊倍婆|許尓曽夜須伎|須敝毛奈久|々流思伎多婢毛|許等尓麻左米也母訓読旅と言へば言にぞやすきすべもなく苦しき旅も言にまさめやも か...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3767番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3767番について歌番号3767番原文多麻之比波|安之多由布敝尓|多麻布礼杼|安我牟祢伊多之|古非能之氣吉尓訓読魂は朝夕にたまふれど我が胸痛し恋の繁きに かな読みたましひは|...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3768番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3768番について歌番号3768番原文己能許呂波|君乎於毛布等|須敝毛奈伎|古非能之都々|能之曽奈久訓読このころは君を思ふとすべもなき恋のみしつつ音のみしぞ泣く かな読みこの...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3760番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3760番について歌番号3760番原文左奴流欲波|於保久安礼杼母|毛能毛波受|夜須久奴流欲波|佐祢奈伎母能乎訓読さ寝る夜は多くあれども物思はず安く寝る夜はさねなきものを かな...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3761番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3761番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3761番について歌番号3761番原文与能奈可能|都年能己等和利|可久左麻尓|奈伎尓家良之|須恵之多祢可良訓読世の中の常のことわりかくさまになり来にけらしすゑし種から かな読...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1797番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1797番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1797番について歌番号1797番原文塩氣立|荒礒丹者雖在|徃水之|過去妹之|方見等曽来訓読潮気立つ荒礒にはあれど行く水の過ぎにし妹が形見とぞ来し かな読みし...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1798番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1798番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1798番について歌番号1798番原文古家丹|妹等吾見|黒玉之|久漏牛方乎|見佐府訓読いにしへに妹と我が見しぬばたまの黒牛潟を見れば寂しも かな読みいにしへに...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1799番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1799番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1799番について歌番号1799番原文津嶋|礒之裏之|真名仁文|尓保比去名|妹觸險訓読玉津島礒の浦廻の真砂にもにほひて行かな妹も触れけむ かな読みたまつしま|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1804番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1804番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1804番について歌番号1804番原文父母賀|成乃任尓|箸向|弟乃命者|朝露乃|銷易杵壽|神之共|荒競不勝而|葦原乃|水穂之國尓|家無哉|又還不来|遠津國|黄...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1805番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1805番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1805番について歌番号1805番原文別而裳|復毛可遭|所念者|心乱|吾戀目八方|訓読別れてもまたも逢ふべく思ほえば心乱れて我れ恋ひめやも| かな読みわかれて...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1806番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1806番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1806番について歌番号1806番原文蘆桧木笶|荒山中尓|送置而|還良布見者|情苦喪訓読あしひきの荒山中に送り置きて帰らふ見れば心苦しも かな読みあしひきの|...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1118番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1118番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1118番について歌番号1118番原文古尓|有險人母|如吾等架|弥和乃桧原尓|挿頭折兼訓読いにしへにありけむ人も我がごとか三輪の桧原にかざし折りけむ かな読み...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1119番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1119番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1119番について歌番号1119番原文徃川之|過去人之|手不折者|裏觸立|三和之桧原者訓読行く川の過ぎにし人の手折らねばうらぶれ立てり三輪の桧原は かな読みゆ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集471番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集471番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集471番について歌番号471番原文離家|伊麻須吾妹乎|停不得|山隠都礼|情神毛奈思訓読家離りいます我妹を留めかね山隠しつれ心どもなし かな読みいへざかり|います...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集419番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集419番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集419番について歌番号419番原文石戸破|手力毛欲得|手弱寸|女有者|為便乃不知苦訓読岩戸破る手力もがも手弱き女にしあればすべの知らなく かな読みいはとわる|た...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集420番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集420番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集420番について歌番号420番原文名湯竹乃|十縁皇子|狭丹頬相|吾大王者|隠久乃|始瀬乃山尓|神左備尓|伊都伎坐等|玉梓乃|人曽言鶴|於余頭礼可|吾聞都流|言加...