福岡

スポンサーリンク
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3218番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3218番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3218番について歌番号3218番原文々|筑紫乃方乎|出見乍|哭耳吾泣|痛毛為便無三訓読朝な朝な筑紫の方を出で見つつ音のみぞ我が泣くいたもすべなみ かな読みあさなさな|つくし...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3219番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3219番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3219番について歌番号3219番原文豊國乃|聞之長濱|去晩|日之昏去者|妹食序念訓読豊国の企救の長浜行き暮らし日の暮れゆけば妹をしぞ思ふ かな読みとよくにの|きくのながはま...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3220番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3220番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3220番について歌番号3220番原文豊國能|聞乃高濱|高々二|君待夜等者|左夜深来訓読豊国の企救の高浜高々に君待つ夜らはさ夜更けにけり かな読みとよくにの|きくのたかはま|...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3177番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3177番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3177番について歌番号3177番原文然海部之|礒尓苅干|名告藻之|名者告手師乎|如何相難寸訓読志賀の海人の礒に刈り干すなのりその名は告りてしを何か逢ひかたき かな読みしかの...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3170番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3170番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3170番について歌番号3170番原文思香乃白水郎乃|為燭有|射去火之|髣髴妹乎|将見因毛欲得訓読志賀の海人の釣りし燭せる漁り火のほのかに妹を見むよしもがも かな読みしかのあ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3130番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3130番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3130番について歌番号3130番原文豊洲|聞濱松|心|何妹|相云始訓読豊国の企救の浜松ねもころに何しか妹に相言ひそめけむ かな読みとよくにの|きくのはままつ|ねもころに|な...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2622番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2622番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2622番について歌番号2622番原文志賀乃白水之|塩焼衣|雖穢|戀云物者|忘金津毛訓読志賀の海人の塩焼き衣なれぬれど恋といふものは忘れかねつも かな読みしかのあまの|しほや...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1766番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1766番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1766番について歌番号1766番原文吾妹兒者|久志呂尓有奈武|左手乃|吾奥手|纒而去麻師乎訓読我妹子は釧にあらなむ左手の我が奥の手に巻きて去なましを かな読...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1767番について歌番号1767番原文豊國乃|加波流波吾宅|紐兒尓|伊都我里座者|革流波吾家訓読豊国の香春は我家紐児にいつがり居れば香春は我家 かな読みとよく...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1768番について歌番号1768番原文石上|振乃早田乃|穂尓波不出|心中尓|戀流日訓読石上布留の早稲田の穂には出でず心のうちに恋ふるこのころ かな読みいそのか...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1279番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1279番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1279番について歌番号1279番原文梓弓|引津邊在|莫謂花|及採|不相有目八方|勿謂花訓読梓弓引津の辺なるなのりその花摘むまでに逢はずあらめやもなのりその花...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1253番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1253番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1253番について歌番号1253番原文神樂浪之|思我津乃白水郎者|吾無二|潜者莫為|浪雖不立訓読楽浪の志賀津の海人は我れなしに潜きはなせそ波立たずとも かな読...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1230番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1230番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1230番について歌番号1230番原文千磐破|金之三乎|過鞆|吾者不忘|鹿之須賣神訓読ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神 かな読みちはやぶる|...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1231番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1231番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1231番について歌番号1231番原文天霧相|日方吹羅之|水莖之|岡水門尓|波立渡訓読天霧らひひかた吹くらし水茎の岡の港に波立ちわたる かな読みあまぎらひ|ひ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1245番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1245番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1245番について歌番号1245番原文四可能白水郎乃|釣船之|不堪|情念而|出而来家里訓読志賀の海人の釣舟の綱堪へずして心に思ひて出でて来にけり かな読みしか...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1246番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1246番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1246番について歌番号1246番原文之加乃白水郎之|燒塩煙|風乎疾|立者不上|山尓軽引訓読志賀の海人の塩焼く煙風をいたみ立ちは上らず山にたなびく かな読みし...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集966番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集966番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集966番について歌番号966番原文倭道者|雲隠有|雖然|余振袖乎|無礼登母布奈訓読大和道は雲隠りたりしかれども我が振る袖をなめしと思ふな かな読みやまとぢは|く...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集967番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集967番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集967番について歌番号967番原文日本道乃|吉備乃兒嶋乎|過而行者|筑紫乃子嶋|所念香聞訓読大和道の吉備の児島を過ぎて行かば筑紫の児島思ほえむかも かな読みやま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集968番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集968番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集968番について歌番号968番原文大夫跡|念在吾哉|水莖之|水城之上尓|泣将拭訓読ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむ かな読みますらをと|おもへるわ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集956番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集956番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集956番について歌番号956番原文八隅知之|吾大王乃|御食國者|日本毛此間毛|同登曽念訓読やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ かな読みやすみし...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集957番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集957番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集957番について歌番号957番原文去来兒等|香椎乃滷尓|白妙之|袖左倍所沾而|朝菜採手六訓読いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ かな読みいざこど...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集958番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集958番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集958番について歌番号958番原文時風|應吹成奴|香椎滷|潮干汭尓|玉藻苅而名訓読時つ風吹くべくなりぬ香椎潟潮干の浦に玉藻刈りてな かな読みときつかぜ|ふくべく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集959番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集959番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集959番について歌番号959番原文徃還|常尓我見之|香椎滷|従明日後尓波|見縁母奈思訓読行き帰り常に我が見し香椎潟明日ゆ後には見むよしもなし かな読みゆきかへり...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集961番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集961番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集961番について歌番号961番原文湯原尓|鳴蘆多頭者|如吾|妹尓戀哉|時不定鳴訓読湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く かな読みゆのはらに|なく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集962番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集962番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集962番について歌番号962番原文奥山之|磐尓蘿生|恐毛|問賜鴨|念不堪國訓読奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに かな読みおくやまの|いはにこけ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集963番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集963番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集963番について歌番号963番原文大汝|小彦名能|神社者|名著始鷄目|名耳乎|名兒山跡負而|吾戀之|干重之一重裳|奈具米七國訓読大汝|少彦名の|神こそば|名付け...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集964番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集964番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集964番について歌番号964番原文吾背子尓|戀者苦|暇有者|拾而将去|戀忘貝訓読我が背子に恋ふれば苦し暇あらば拾ひて行かむ恋忘貝 かな読みわがせこに|こふればく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集965番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集965番について歌番号965番原文凡有者|左毛右毛将為乎|恐跡|振痛袖乎|忍而有香聞訓読おほならばかもかもせむを畏みと振りたき袖を忍びてあるかも かな読みおほな...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集955番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集955番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集955番について歌番号955番原文刺竹之|大宮人乃|家跡住|佐保能山乎者|思哉毛君訓読さす竹の大宮人の家と住む佐保の山をば思ふやも君 かな読みさすたけの|おほみ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集879番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集879番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集879番について歌番号879番原文余呂豆余尓|伊麻志多麻比提|阿米能志多|麻乎志多麻波祢|美加佐良受弖訓読万世にいましたまひて天の下奏したまはね朝廷去らずて か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集880番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集880番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集880番について歌番号880番原文阿麻社迦留|比奈尓伊都等世|周麻比都々|美夜故能提夫利|和周良延尓家利訓読天離る鄙に五年住まひつつ都のてぶり忘らえにけり かな...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集881番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集881番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集881番について歌番号881番原文加久能夜|伊吉豆伎遠良牟|阿良多麻能|吉倍由久等志乃|可伎利斯良受提訓読かくのみや息づき居らむあらたまの来経行く年の限り知らず...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集882番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集882番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集882番について歌番号882番原文阿我農斯能|美多麻々々比弖|波流佐良婆|奈良能美夜故尓|咩佐宜多麻波祢訓読我が主の御霊賜ひて春さらば奈良の都に召上げたまはね ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集877番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集877番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集877番について歌番号877番原文比等母祢能|宇良夫禮遠留尓|多都多夜麻|美麻知可豆加婆|和周良志奈牟迦訓読ひともねのうらぶれ居るに龍田山御馬近づかば忘らしなむ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集878番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集878番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集878番について歌番号878番原文伊比都々母|能知許曽斯良米|等乃斯久母|佐夫志計米夜母|吉美伊麻佐受斯弖訓読言ひつつも後こそ知らめとのしくも寂しけめやも君いま...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集852番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集852番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集852番について歌番号852番原文烏梅能波奈|伊米尓加多良久|美也備多流|波奈等阿例母布|左氣尓于可倍許曽|訓読梅の花夢に語らくみやびたる花と我れ思ふ酒に浮かべ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集876番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集876番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集876番について歌番号876番原文阿麻等夫夜|等利尓母賀母夜|美夜故提|意久利摩遠志弖|等比可弊流母能訓読天飛ぶや鳥にもがもや都まで送りまをして飛び帰るもの か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集838番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集838番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集838番について歌番号838番原文烏梅能波奈|知利麻我比多流|乎加肥尓波|宇具比須奈久母|波流加多麻氣弖訓読梅の花散り乱ひたる岡びには鴬鳴くも春かたまけて かな...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集839番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集839番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集839番について歌番号839番原文波流能努尓|紀理多知和多利|布流由岐得|比得能美流麻提|烏梅能波奈知流訓読春の野に霧立ちわたり降る雪と人の見るまで梅の花散る ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集840番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集840番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集840番について歌番号840番原文楊那宜|可豆良尓乎利志|烏梅能波奈|多礼可有可倍志|佐加豆岐能倍尓訓読春柳かづらに折りし梅の花誰れか浮かべし酒坏の上に かな読...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集841番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集841番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集841番について歌番号841番原文于遇比須能|於登企久奈倍尓|烏梅能波奈|和企弊能曽能尓|佐伎弖知流美由訓読鴬の音聞くなへに梅の花我家の園に咲きて散る見ゆ かな...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集842番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集842番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集842番について歌番号842番原文和我夜度能|烏梅能之豆延尓|阿蘇i都々|宇具比須奈久毛|知良麻久乎之美訓読我がやどの梅の下枝に遊びつつ鴬鳴くも散らまく惜しみ ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集843番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集843番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集843番について歌番号843番原文宇梅能波奈|乎理加射之都々|毛呂比登能|阿蘇夫遠美礼婆|弥夜古之叙毛布訓読梅の花折りかざしつつ諸人の遊ぶを見れば都しぞ思ふ か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集844番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集844番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集844番について歌番号844番原文伊母我陛邇|由岐可母不流登|弥流麻提尓|許々陀母麻我不|烏梅能波奈可毛訓読妹が家に雪かも降ると見るまでにここだもまがふ梅の花か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集845番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集845番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集845番について歌番号845番原文宇具比須能|麻知迦弖尓勢斯|宇米我波奈|知良須阿利許曽|意母布故我多米訓読鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集830番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集830番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集830番について歌番号830番原文萬世尓|得之波岐布得母|烏梅能波奈|多由流己等奈久|佐吉和多留倍子訓読万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集846番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集846番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集846番について歌番号846番原文可須美多都|那我岐波流卑乎|可謝勢例杼|伊野那都可子岐|烏梅能波那可毛訓読霞立つ長き春日をかざせれどいやなつかしき梅の花かも ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集831番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集831番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集831番について歌番号831番原文波流奈例婆|宇倍母佐枳多流|烏梅能波奈|岐美乎於母布得|用伊母祢奈久尓訓読春なればうべも咲きたる梅の花君を思ふと夜寐も寝なくに...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集847番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集847番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集847番について歌番号847番原文和我佐可理|伊多久々多知奴|久毛尓得夫|久須利波武等母|麻多遠知米也母訓読我が盛りいたくくたちぬ雲に飛ぶ薬食むともまた変若めや...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集832番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集832番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集832番について歌番号832番原文烏梅能波奈|乎利弖加射世留|母呂比得波|家布能阿比太波|多努斯久阿流倍斯訓読梅の花折りてかざせる諸人は今日の間は楽しくあるべし...