羈旅

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万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1067番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1067番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1067番について歌番号1067番原文濱清|浦愛見|神世自|千船湊|大和太乃濱訓読浜清み浦うるはしみ神代より千舟の泊つる大和太の浜 かな読みはまきよみ|うらう...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1089番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1089番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1089番について歌番号1089番原文大海尓|嶋毛不在尓|海原|絶塔浪尓|立有白雲訓読大海に島もあらなくに海原のたゆたふ波に立てる白雲 かな読みおほうみに|し...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1032番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1032番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1032番について歌番号1032番原文天皇之|行幸之随|吾妹子之|手枕不巻|月曽歴去家留訓読大君の行幸のまにま我妹子が手枕まかず月ぞ経にける かな読みおほきみ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1033番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1033番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1033番について歌番号1033番原文御食國|志麻乃海部有之|真熊野之|小船尓乗而|奥部榜所見訓読御食つ国志摩の海人ならしま熊野の小舟に乗りて沖へ漕ぐ見ゆ か...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1034番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1034番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1034番について歌番号1034番原文従古|人之言来流|老人之|若云水曽|名尓負瀧之瀬訓読いにしへゆ人の言ひ来る老人の変若つといふ水ぞ名に負ふ瀧の瀬 かな読み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1035番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1035番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1035番について歌番号1035番原文田跡河之|瀧乎清美香|従古|仕兼|多藝乃野之上尓訓読田跡川の瀧を清みかいにしへゆ宮仕へけむ多芸の野の上に かな読みたどか...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1036番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1036番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1036番について歌番号1036番原文關無者|還尓谷藻|打行而|妹之手枕|巻手宿益乎訓読関なくは帰りにだにもうち行きて妹が手枕まきて寝ましを かな読みせきなく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1017番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1017番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1017番について歌番号1017番原文木綿疊|手向乃山乎|今日而|何野邊尓|廬将為等訓読木綿畳手向けの山を今日越えていづれの野辺に廬りせむ我れ かな読みゆふた...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1029番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1029番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1029番について歌番号1029番原文河口之|野邊尓廬而|夜乃歴者|妹之手本師|所念鴨訓読河口の野辺に廬りて夜の経れば妹が手本し思ほゆるかも かな読みかはぐち...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1030番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1030番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1030番について歌番号1030番原文妹尓戀|吾乃松原|見渡者|潮干乃滷尓|多頭鳴渡訓読妹に恋ひ吾の松原見わたせば潮干の潟に鶴鳴き渡る かな読みいもにこひ|あ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1031番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1031番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1031番について歌番号1031番原文後尓之|乎思久|四泥能埼|木綿取之泥而|住跡其念訓読後れにし人を思はく思泥の崎木綿取り垂でて幸くとぞ思ふ かな読みおくれ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1003番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1003番について歌番号1003番原文海D嬬|玉求良之|奥浪|恐海尓|船出為利所見訓読海女娘子玉求むらし沖つ波畏き海に舟出せり見ゆ かな読みあまをとめ|たまも...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集997番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集997番について歌番号997番原文住吉乃|粉濱之四時美|開藻不見|隠耳哉|戀度南訓読住吉の粉浜のしじみ開けもみず隠りてのみや恋ひわたりなむ かな読みすみのえの|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集998番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集998番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集998番について歌番号998番原文如眉|雲居尓所見|阿波乃山|懸而榜舟|泊不知毛訓読眉のごと雲居に見ゆる阿波の山懸けて漕ぐ舟泊り知らずも かな読みまよのごと|く...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集999番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集999番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集999番について歌番号999番原文従千廻|雨曽零来|四八津之白水郎|乾有|沾将堪香聞訓読茅渟廻より雨ぞ降り来る四極の海人綱手干したり濡れもあへむかも かな読みち...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1002番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1002番について歌番号1002番原文馬之歩|押止駐余|住吉之|岸乃黄土|尓保比而将去訓読馬の歩み抑へ留めよ住吉の岸の埴生ににほひて行かむ かな読みうまのあゆ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集963番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集963番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集963番について歌番号963番原文大汝|小彦名能|神社者|名著始鷄目|名耳乎|名兒山跡負而|吾戀之|干重之一重裳|奈具米七國訓読大汝|少彦名の|神こそば|名付け...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集964番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集964番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集964番について歌番号964番原文吾背子尓|戀者苦|暇有者|拾而将去|戀忘貝訓読我が背子に恋ふれば苦し暇あらば拾ひて行かむ恋忘貝 かな読みわがせこに|こふればく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集971番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集971番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集971番について歌番号971番原文白雲乃|龍田山乃|露霜尓|色附時丹|打超而|客行者|五百隔山|伊去割見|賊守|筑紫尓至|山乃曽伎|野之衣寸見世常|伴部乎|班遣...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集972番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集972番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集972番について歌番号972番原文千萬乃|軍奈利友|言擧不為|取而可来|男常曽念訓読千万の軍なりとも言挙げせず取りて来ぬべき男とぞ思ふ かな読みちよろづの|いく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集976番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集976番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集976番について歌番号976番原文難波方|潮干乃奈凝|委曲見|在家妹之|待将問多米訓読難波潟潮干のなごりよく見てむ家なる妹が待ち問はむため かな読みなにはがた|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集977番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集977番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集977番について歌番号977番原文直超乃|此徑尓|押照哉|難波乃跡|名附家良思訓読直越のこの道にしておしてるや難波の海と名付けけらしも かな読みただこえの|この...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集943番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集943番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集943番について歌番号943番原文玉藻苅|辛荷乃嶋尓|嶋廻為流|水烏二四毛有哉|家不念有六訓読玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ かな読みた...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集944番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集944番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集944番について歌番号944番原文嶋隠|吾榜来者|乏毳|倭邊上|真熊野之船訓読島隠り我が漕ぎ来れば羨しかも大和へ上るま熊野の船 かな読みしまがくり|わがこぎくれ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集945番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集945番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集945番について歌番号945番原文風吹者|浪可将立跡|伺候尓|都太乃細江尓|浦隠居訓読風吹けば波か立たむとさもらひに都太の細江に浦隠り居り かな読みかぜふけば|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集930番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集930番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集930番について歌番号930番原文海末通女|棚無小舟|榜出良之|客乃屋取尓|梶音所聞訓読海人娘女棚なし小舟漕ぎ出らし旅の宿りに楫の音聞こゆ かな読みあまをとめ|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集946番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集946番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集946番について歌番号946番原文御食向|淡路乃嶋二|直向|三犬女乃浦能|奥部庭|深海松採|浦廻庭|名告藻苅|深見流乃|見巻欲跡|莫告藻之|己名惜三|間使裳|不...
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万葉集931番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集931番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集931番について歌番号931番原文鯨魚取|濱邊乎清三|打靡|生玉藻尓|朝名寸二|千重浪縁|夕菜寸二|五百重因|邊津浪之|益敷布尓|月二異二|日日雖見|今耳二|秋...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集947番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集947番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集947番について歌番号947番原文為間乃海人之|塩焼衣乃|奈礼名者香|一日母君乎|忘而将念訓読須磨の海女の塩焼き衣の慣れなばか一日も君を忘れて思はむ かな読みす...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集932番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集932番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集932番について歌番号932番原文白浪之|千重来縁流|住吉能|岸乃黄土粉|二寶比天由香名訓読白波の千重に来寄する住吉の岸の埴生ににほひて行かな かな読みしらなみ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集954番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集954番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集954番について歌番号954番原文朝波|海邊尓安左里為|暮去者|倭部越|鴈四乏母訓読朝は海辺にあさりし夕されば大和へ越ゆる雁し羨しも かな読みあしたは|うみへに...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集933番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集933番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集933番について歌番号933番原文天地之|遠我如|日月之|長我如|臨照|難波乃宮尓|和期大王|國所知良之|御食都國|日之御調等|淡路乃|野嶋之海子乃|海底|奥津...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集934番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集934番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集934番について歌番号934番原文朝名寸二|梶音所聞|三食津國|野嶋乃海子乃|船二四有良信訓読朝なぎに楫の音聞こゆ御食つ国野島の海人の舟にしあるらし かな読みあ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集935番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集935番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集935番について歌番号935番原文名寸隅乃|船瀬従所見|淡路嶋|松乃浦尓|朝名藝尓|玉藻苅管|暮菜寸二|藻塩焼乍|海末通女|有跡者雖聞|見尓将去|餘四能無者|大...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集936番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集936番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集936番について歌番号936番原文玉藻苅|海未通女等|見尓将去|船梶毛欲得|浪高友訓読玉藻刈る海人娘子ども見に行かむ舟楫もがも波高くとも かな読みたまもかる|あ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集937番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集937番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集937番について歌番号937番原文徃廻|雖見将飽八|名寸隅乃|船瀬之濱尓|四寸流思良名美訓読行き廻り見とも飽かめや名寸隅の舟瀬の浜にしきる白波 かな読みゆきめぐ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集938番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集938番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集938番について歌番号938番原文八隅知之|吾大王乃|神随|高所知流|稲見野能|大海乃原笶|荒妙|藤井乃浦尓|鮪釣等|海人船散動|塩焼等|人曽左波尓有|浦乎吉美...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集939番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集939番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集939番について歌番号939番原文奥浪|邊波安美|射去為登|藤江乃浦尓|船曽動流訓読沖つ波辺波静けみ漁りすと藤江の浦に舟ぞ騒ける かな読みおきつなみ|へなみしづ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集940番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集940番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集940番について歌番号940番原文不欲見野乃|淺茅押靡|左宿夜之|氣長者|家之小篠生訓読印南野の浅茅押しなべさ寝る夜の日長くしあれば家し偲はゆ かな読みいなみの...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集941番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集941番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集941番について歌番号941番原文明方|潮干乃道乎|従明日者|下咲異六|家近附者訓読明石潟潮干の道を明日よりは下笑ましけむ家近づけば かな読みあかしがた|しほひ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集942番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集942番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集942番について歌番号942番原文味澤相|妹目不數見而|敷細乃|枕毛不巻|櫻皮纒|作流舟二|真梶貫|吾榜来者|淡路乃|野嶋毛過|伊奈美嬬|辛荷乃嶋之|嶋際従|吾...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集919番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集919番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集919番について歌番号919番原文若浦尓|塩満来者|滷乎無美|葦邊乎指天|多頭鳴渡訓読若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る かな読みわかのうらに|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集928番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集928番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集928番について歌番号928番原文忍照|難波乃國者|葦垣乃|古郷跡|人皆之|念息而|都礼母無|有之間尓|續麻成|長柄之宮尓|真木柱|太高敷而|食國乎|治賜者|奥...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集929番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集929番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集929番について歌番号929番原文荒野等丹|里者雖有|大王之|敷座時者|京師跡成宿訓読荒野らに里はあれども大君の敷きます時は都となりぬ かな読みあらのらに|さと...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集913番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集913番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集913番について歌番号913番原文味凍|綾丹乏敷|鳴神乃|音耳聞師|三芳野之|真木立山湯|見降者|川之瀬毎|開来者|朝霧立|夕去者|川津鳴奈|紐不解|客尓之有者...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集914番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集914番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集914番について歌番号914番原文瀧上乃|三船之山者|雖|思忘|時毛日毛無訓読滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし かな読みたきのうへの|みふねのやま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集915番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集915番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集915番について歌番号915番原文千鳥鳴|三吉野川之||止時梨二|所思訓読千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君 かな読みちどりなく|みよしのかはの|か...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集916番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集916番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集916番について歌番号916番原文茜刺|日不並二|吾戀|吉野之河乃|霧丹立乍訓読あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつ かな読みあかねさす|ひなら...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集917番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集917番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集917番について歌番号917番原文安見知之|和期大王之|常宮等|仕奉流|左日鹿野由|背尓所見|奥嶋|清波瀲尓|風吹者|白浪左和伎|潮干者|玉藻苅管|神代従|然曽...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集918番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集918番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集918番について歌番号918番原文奥嶋|荒礒之玉藻|潮干満|伊隠去者|所念武香聞訓読沖つ島荒礒の玉藻潮干満ちい隠りゆかば思ほえむかも かな読みおきつしま|ありそ...