飛鳥

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万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2587番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2587番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2587番について歌番号2587番原文大原|郷|妹置|吾稲金津|夢所見乞訓読大原の古りにし里に妹を置きて我れ寐ねかねつ夢に見えこそ かな読みおほはらの|ふりにしさとに|いもを...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2449番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2449番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2449番について歌番号2449番原文香山尓|雲位桁曵|於保々思久|相見子等乎|後戀牟鴨訓読香具山に雲居たなびきおほほしく相見し子らを後恋ひむかも かな読みかぐやまに|くもゐ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2338番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2338番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2338番について歌番号2338番原文霰落|板風吹|寒夜也|旗野尓今夜|吾獨寐牟訓読霰降りいたく風吹き寒き夜や旗野に今夜我が独り寝む かな読みあられふり|いたくかぜふき|さむ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2206番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2206番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2206番について歌番号2206番原文真十鏡|見名淵山者|今日鴨|白露置而|黄葉将散訓読まそ鏡南淵山は今日もかも白露置きて黄葉散るらむ かな読みまそかがみ|み...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2210番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2210番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2210番について歌番号2210番原文明日香河|黄葉流|葛木|山之木葉者|今之疑訓読明日香川黄葉流る葛城の山の木の葉は今し散るらし かな読みあすかがは|もみち...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2162番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2162番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2162番について歌番号2162番原文神名火之|山下動|去水丹|川津鳴成|秋登将云鳥屋訓読神なびの山下響み行く水にかはづ鳴くなり秋と言はむとや かな読みかむな...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1965番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1965番について歌番号1965番原文思子之|衣将摺尓|々保比与|嶋之榛原|秋不立友訓読思ふ子が衣摺らむににほひこそ島の榛原秋立たずとも かな読みおもふこが|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1937番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1937番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1937番について歌番号1937番原文大夫|出立向|故郷之|神名備山尓|明来者|柘之左枝尓|暮去者|小松之若末尓|里人之|聞戀麻田|山彦乃|答響萬田|霍公鳥|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1938番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1938番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1938番について歌番号1938番原文客尓為而|妻戀為良思|霍公鳥|神名備山尓|左夜深而鳴訓読旅にして妻恋すらし霍公鳥神なび山にさ夜更けて鳴く かな読みたびに...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1878番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1878番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1878番について歌番号1878番原文今徃而|聞物尓毛我|明日香川|春雨零而|瀧津湍音乎訓読今行きて聞くものにもが明日香川春雨降りてたぎつ瀬の音を かな読みい...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1812番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1812番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1812番について歌番号1812番原文久方之|天芳山|此夕|霞霏d|春立下訓読ひさかたの天の香具山この夕霞たなびく春立つらしも かな読みひさかたの|あめのかぐ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1762番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1762番について歌番号1762番原文明日之夕|不相有八方|足日木|山彦令動|呼立哭毛訓読明日の宵逢はざらめやもあしひきの山彦響め呼びたて鳴くも かな読みあす...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1763番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1763番について歌番号1763番原文倉橋之|山乎高歟|夜牢尓|出来月之|片待難訓読倉橋の山を高みか夜隠りに出で来る月の片待ちかたき かな読みくらはしの|やま...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1761番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1761番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1761番について歌番号1761番原文三諸之|神邊山尓|立向|三垣乃山尓|秋芽子之|妻巻六跡|朝月夜|明巻鴦視|足日木乃|山響令動|喚立鳴毛訓読三諸の|神奈備...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1704番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1704番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1704番について歌番号1704番原文捄手折|多武山霧|茂鴨|細川瀬|波驟祁留訓読ふさ手折り多武の山霧繁みかも細川の瀬に波の騒ける かな読みふさたをり|たむの...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1706番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1706番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1706番について歌番号1706番原文黒玉|夜霧立|衣手|高屋於|霏d麻天尓訓読ぬばたまの夜霧は立ちぬ衣手の高屋の上にたなびくまでに かな読みぬばたまの|よぎ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1709番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1709番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1709番について歌番号1709番原文御食向|南淵山之|巌者|落波太列可|削遺有訓読御食向ふ南淵山の巌には降りしはだれか消え残りたる かな読みみけむかふ|みな...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1636番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1636番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1636番について歌番号1636番原文大口能|真神之原尓|零雪者|甚莫零|家母不有國訓読大口の真神の原に降る雪はいたくな降りそ家もあらなくに かな読みおほくち...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1557番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1557番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1557番について歌番号1557番原文明日香河|逝廻之|秋芽者|今日零雨尓|落香過奈牟訓読明日香川行き廻る岡の秋萩は今日降る雨に散りか過ぎなむ かな読みあすか...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1558番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1558番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1558番について歌番号1558番原文鶉鳴|古郷之|秋芽子乎|思人共|相見都流可聞訓読鶉鳴く古りにし里の秋萩を思ふ人どち相見つるかも かな読みうづらなく|ふり...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1559番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1559番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1559番について歌番号1559番原文秋芽子者|盛過乎|徒尓|頭刺不挿|還去牟跡哉訓読秋萩は盛り過ぐるをいたづらにかざしに挿さず帰りなむとや かな読みあきはぎ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1379番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1379番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1379番について歌番号1379番原文不絶逝|明日香川之|不逝有者|故霜有如|人之見國訓読絶えず行く明日香の川の淀めらば故しもあるごと人の見まくに かな読みた...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1380番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1380番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1380番について歌番号1380番原文明日香川|湍瀬尓玉藻者|雖生有|四賀良美有者|靡不相訓読明日香川瀬々に玉藻は生ひたれどしがらみあれば靡きあはなくに かな...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1366番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1366番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1366番について歌番号1366番原文明日香川|七瀬之不行尓|住鳥毛|意有社|波不立目訓読明日香川七瀬の淀に住む鳥も心あれこそ波立てざらめ かな読みあすかがは...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1315番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1315番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1315番について歌番号1315番原文橘之|嶋尓之居者|河遠|不曝縫之|吾下衣訓読橘の島にし居れば川遠みさらさず縫ひし我が下衣 かな読みたちばなの|しまにしを...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1330番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1330番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1330番について歌番号1330番原文南淵之|細川山|立檀|弓束|人二不所知訓読南淵の細川山に立つ檀弓束巻くまで人に知らえじ かな読みみなぶちの|ほそかはやま...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1260番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1260番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1260番について歌番号1260番原文不時|斑衣|服欲香|針原|時二不有鞆訓読時ならぬ斑の衣着欲しきか島の榛原時にあらねども かな読みときならぬ|まだらのころ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1126番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1126番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1126番について歌番号1126番原文年月毛|末經尓|明日香|湍瀬由渡之|石走無訓読年月もいまだ経なくに明日香川瀬々ゆ渡しし石橋もなし かな読みとしつきも|い...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1125番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1125番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1125番について歌番号1125番原文清湍尓|千鳥妻喚|山際尓|霞立良武|甘南備乃里訓読清き瀬に千鳥妻呼び山の際に霞立つらむ神なびの里 かな読みきよきせに|ち...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1096番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1096番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1096番について歌番号1096番原文昔者之|事波不知乎|我見而毛|久成奴|天之香具山訓読いにしへのことは知らぬを我れ見ても久しくなりぬ天の香具山 かな読みい...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1109番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1109番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1109番について歌番号1109番原文佐桧乃熊|桧隅川之|瀬乎早|君之手取者|将縁言毳訓読さ桧の隈桧隈川の瀬を早み君が手取らば言寄せむかも かな読みさひのくま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集992番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集992番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集992番について歌番号992番原文古郷之|飛鳥者雖有|青丹吉|平城之明日香乎|見樂思好裳訓読故郷の飛鳥はあれどあをによし奈良の明日香を見らくしよしも かな読みふ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集969番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集969番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集969番について歌番号969番原文須臾|去而見鹿|神名火乃|淵者淺而|瀬二香成良武訓読しましくも行きて見てしか神なびの淵はあせにて瀬にかなるらむ かな読みしまし...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集970番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集970番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集970番について歌番号970番原文指進乃|粟栖乃小野之|芽花|将落時尓之|行而手向六訓読指進の栗栖の小野の萩の花散らむ時にし行きて手向けむ かな読み****の|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集626番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集626番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集626番について歌番号626番原文君尓因|言之繁乎|古郷之|明日香乃河尓|潔身為尓去|訓読君により言の繁きを故郷の明日香の川にみそぎしに行く| かな読みきみによ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集390番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集390番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集390番について歌番号390番原文軽池之|汭廻徃轉留|鴨尚尓|玉藻乃於丹|獨宿名久二訓読軽の池の浦廻行き廻る鴨すらに玉藻の上にひとり寝なくに かな読みかるのいけ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集324番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集324番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集324番について歌番号324番原文三諸乃|神名備山尓|五百枝刺|繁生有|都賀乃樹乃|弥継尓|玉葛|絶事無|在管裳|不止将通|明日香能|舊京師者|山高三|河登保志...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集325番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集325番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集325番について歌番号325番原文明日香河|川余藤不去|立霧乃|念應過|孤悲尓不有國訓読明日香河川淀さらず立つ霧の思ひ過ぐべき恋にあらなくに かな読みあすかがは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集282番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集282番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集282番について歌番号282番原文角障經|石村毛不過|泊瀬山|何時毛将超|夜者深去通都訓読つのさはふ磐余も過ぎず泊瀬山いつかも越えむ夜は更けにつつ かな読みつの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集259番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集259番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集259番について歌番号259番原文何時間毛|神左備祁留鹿|香山之|椙之本尓|薜生左右二訓読いつの間も神さびけるか香具山の桙杉の本に苔生すまでに かな読みいつのま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集260番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集260番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集260番について歌番号260番原文天降就|神乃香山|打靡|春去来者|櫻花|木暗茂|松風丹|池浪飆|邊都遍者|阿遅村動|奥邊者|鴨妻喚|百式乃|大宮人乃|去出|榜...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集261番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集261番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集261番について歌番号261番原文八隅知之|吾大王|高輝|日之皇子|茂座|大殿於|久方|天傳来|雪仕物|徃来乍|益及常世訓読やすみしし|我が大君|高照らす|日の...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集262番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集262番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集262番について歌番号262番原文矢釣山|木立不見|落乱|雪驪|朝樂毛訓読矢釣山木立も見えず降りまがふ雪に騒ける朝楽しも かな読みやつりやま|こだちもみえず|ふ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集268番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集268番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集268番について歌番号268番原文吾背子我|古家乃里之|明日香庭|乳鳥鳴成|待不得而訓読我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて かな読みわがせこ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集269番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集269番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集269番について歌番号269番原文人不見者|我袖用手|将隠乎|所焼乍可将有|不服而来来訓読人見ずは我が袖もちて隠さむを焼けつつかあらむ着ずて来にけり かな読みひ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集257番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集257番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集257番について歌番号257番原文天降付|天之芳来山|霞立|春尓至婆|松風尓|池浪立而|櫻花|木乃晩茂尓|奥邊波|鴨妻喚|邊津方尓|味村左和伎|百礒城之|大宮人...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集258番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集258番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集258番について歌番号258番原文人不榜|有雲知之|潜為|鴦与高部共|船上住訓読人漕がずあらくもしるし潜きする鴛鴦とたかべと船の上に棲む かな読みひとこがず|あ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集235番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集235番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集235番について歌番号235番原文皇者|神二四座者|天雲之|雷之上尓|廬為訓読大君は神にしませば天雲の雷の上に廬りせるかも かな読みおほきみは|かみにしませば|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集235S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集235S番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集235S番について歌番号235異伝歌番原文王|神座者|雲隠伊加土山尓|宮敷座訓読大君は神にしませば雲隠る雷山に宮敷きいます かな読みおほきみは|かみにしませば...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集191番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集191番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集191番について歌番号191番原文毛許呂裳遠|春冬片設而|幸之|宇陀乃大野者|所念武鴨訓読けころもを時かたまけて出でましし宇陀の大野は思ほえむかも かな読みけこ...