挽歌

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4477番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4477番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4477番について歌番号4477番原文由布義尓|知杼里乃奈吉志|佐保治乎婆|安良之也之弖牟|美流与之乎奈美訓読夕霧に千鳥の鳴きし佐保路をば荒しやしてむ見るよしをなみ かな読み...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4236番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4236番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4236番について歌番号4236番原文天地之|神者可礼也|愛|吾妻離流|光神|鳴波多D嬬|携手|共将有等|念之尓|情違奴|将言為便|将作為便不知尓|木綿手次|肩尓取|倭幣乎|...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4237番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4237番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4237番について歌番号4237番原文寤尓等|念氐之可毛|夢耳尓|手本巻等|見者須便奈之訓読うつつにと思ひてしかも夢のみに手本巻き寝と見ればすべなし かな読みうつつにと|おも...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4214番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4214番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4214番について歌番号4214番原文天地之|初時従|宇都曽美能|八十伴男者|大王尓|麻都呂布物跡|定有|官尓之在者|天皇之|命恐|夷放|國乎治等|足日木|山河阻|風雲尓|言...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4215番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4215番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4215番について歌番号4215番原文遠音毛|君之痛念跡|聞都礼婆|哭耳所泣|相念吾者訓読遠音にも君が嘆くと聞きつれば哭のみし泣かゆ相思ふ我れは かな読みとほとにも|きみがな...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4216番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4216番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4216番について歌番号4216番原文世間之|常事者|知良牟乎|情盡莫|大夫尓之氐訓読世間の常なきことは知るらむを心尽くすな大夫にして かな読みよのなかの|つねなきことは|し...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3957番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3957番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3957番について歌番号3957番原文安麻射加流|比奈乎佐米尓等|大王能|麻氣乃麻尓末尓|出而許之|和礼乎於久流登|青丹余之|奈良夜麻須疑氐|泉河|伎欲吉可波良尓|馬駐|和可...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3958番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3958番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3958番について歌番号3958番原文麻佐吉久登|伊比氐之物能乎|白雲尓|多知多奈妣久登|伎氣婆可奈思物訓読ま幸くと言ひてしものを白雲に立ちたなびくと聞けば悲しも かな読みま...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3959番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3959番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3959番について歌番号3959番原文可加良牟等|可祢弖思理世婆|古之能宇美乃|安里蘇乃奈美母|見世麻之物乎訓読かからむとかねて知りせば越の海の荒礒の波も見せましものを かな...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3804番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3804番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3804番について歌番号3804番原文如是耳尓|有家流物乎|猪名川之|奥乎深目而|吾念有来訓読かくのみにありけるものを猪名川の沖を深めて我が思へりける かな読みかくのみに|あ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3691番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3691番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3691番について歌番号3691番原文天地等|登毛尓母我毛等|於毛比都々|安里家牟毛能乎|波之家也思|伊敝乎波奈礼弖|奈美能宇倍由|奈豆佐比伎尓弖|安良多麻能|月日毛伎倍奴|...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3692番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3692番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3692番について歌番号3692番原文波之家也思|都麻毛古杼毛母|多可多加尓|麻都良牟伎美也|之麻我久礼奴流訓読はしけやし妻も子どもも高々に待つらむ君や島隠れぬる かな読みは...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3693番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3693番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3693番について歌番号3693番原文毛美知葉能|知里奈牟山尓|夜杼里奴流|君乎麻都良牟|比等之可奈之母訓読黄葉の散りなむ山に宿りぬる君を待つらむ人し悲しも かな読みもみちば...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3694番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3694番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3694番について歌番号3694番原文和多都美能|之故伎美知乎|也須家口母|奈久奈夜美伎弖|伊麻太尓母|毛奈久由可牟登|由吉能安末能|保都手乃宇良敝乎|可多夜伎弖|由加武須流...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3695番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3695番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3695番について歌番号3695番原文牟可之欲里|伊比流許等乃|可良久尓能|可良久毛己許尓|和可礼須留可聞訓読昔より言ひけることの韓国のからくもここに別れするかも かな読みむ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3696番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3696番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3696番について歌番号3696番原文新羅奇敝可|伊敝尓可加反流|由吉能之麻|由加牟多登伎毛|於毛比可祢都母訓読新羅へか家にか帰る壱岐の島行かむたどきも思ひかねつも かな読み...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3688番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3688番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3688番について歌番号3688番原文須賣呂伎能|等保能朝庭等|可良國尓|和多流和我世波|伊敝妣等能|伊波比麻多祢可|多太可母|安夜麻知之家牟|安吉佐良婆|可敝里麻左牟等|多...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3689番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3689番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3689番について歌番号3689番原文伊波多野尓|夜杼里須流伎美|伊敝妣等乃|伊豆良等和礼乎|等伊可尓伊波牟訓読岩田野に宿りする君家人のいづらと我れを問はばいかに言はむ かな...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3690番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3690番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3690番について歌番号3690番原文与能奈可波|都祢可久能未等|和可礼奴流|君尓也毛登奈|安我孤悲由加牟訓読世間は常かくのみと別れぬる君にやもとな我が恋ひ行かむ かな読みよ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3625番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3625番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3625番について歌番号3625番原文由布左礼婆|安之敝尓佐和伎|安氣久礼婆|於伎尓奈都佐布|可母須良母|都麻等多具比弖|和我尾尓波|之毛奈布里曽等|之多倍乃|波祢左之可倍弖...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3626番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3626番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3626番について歌番号3626番原文多都我奈伎|安之乎左之弖|等妣和多類|安奈多頭多頭志|比等里佐奴礼婆訓読鶴が鳴き葦辺をさして飛び渡るあなたづたづしひとりさ寝れば かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3577番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3577番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3577番について歌番号3577番原文可奈思伊毛乎|伊都知由可米等|夜麻須氣乃|曽我比尓宿思久|伊麻之久夜思母訓読愛し妹をいづち行かめと山菅のそがひに寝しく今し悔しも かな読...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3336番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3336番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3336番について歌番号3336番原文鳥音之|所聞海尓|高山麻|障所為而|奥藻麻|枕所為|葉之|衣不服尓|不知魚取|海之濱邊尓|浦裳無|所宿有人者|母父尓|真名子尓可有六|若...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3337番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3337番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3337番について歌番号3337番原文母父毛|妻毛子等毛|高々二|来跡異六|人之悲訓読母父も妻も子どもも高々に来むと待ちけむ人の悲しさ かな読みおもちちも|つまもこどもも|た...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3338番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3338番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3338番について歌番号3338番原文蘆桧木乃|山道者将行|風吹者|浪之塞|海道者不行訓読あしひきの山道は行かむ風吹けば波の塞ふる海道は行かじ かな読みあしひきの|やまぢはゆ...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3339番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3339番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3339番について歌番号3339番原文玉桙之|道尓出立|葦引乃|野行山行|潦|川徃渉|鯨名取|海路丹出而|吹風裳|母穂丹者不吹|立浪裳|箟跡丹者不起|恐耶|神之渡乃|敷浪乃|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3340番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3340番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3340番について歌番号3340番原文母父裳|妻裳子等裳|高々丹|来跡待|人乃悲訓読母父も妻も子どもも高々に来むと待つらむ人の悲しさ かな読みおもちちも|つまもこどもも|たか...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3341番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3341番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3341番について歌番号3341番原文家人乃|将待物矣|津煎裳無|荒礒矣巻而|偃有鴨訓読家人の待つらむものをつれもなき荒礒を巻きて寝せる君かも かな読みいへびとの|まつらむも...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3342番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3342番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3342番について歌番号3342番原文潭|偃為矣|今日々々跡|将来跡将待|妻之可奈思母訓読浦ぶちにこやせる君を今日今日と来むと待つらむ妻し悲しも かな読みうらぶちに|こやせる...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3343番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3343番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3343番について歌番号3343番原文浪|来依濱丹|津煎裳無|偃為賀|家道不知裳訓読浦波の来寄する浜につれもなくこやせる君が家道知らずも かな読みうらなみの|きよするはまに|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3344番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3344番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3344番について歌番号3344番原文此月者|君将来跡|大舟之|思憑而|何時可登|吾待居者|黄葉之|過行跡|玉梓之|使之云者|螢成|髣髴聞而|大乎|穂跡居而|去方毛不知|朝霧...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3345番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3345番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3345番について歌番号3345番原文葦邊徃|鴈之翅乎|見別|之佩具之|投箭之所思訓読葦辺行く雁の翼を見るごとに君が帯ばしし投矢し思ほゆ かな読みあしへゆく|かりのつばさを|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3330番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3330番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3330番について歌番号3330番原文隠来之|長谷之川之|上瀬尓|鵜矣八頭漬|下瀬尓|鵜矣八頭漬|上瀬之|魚矣令咋|下瀬之|鮎矣令咋|麗妹尓|鮎遠惜||投左乃|遠離居而|思空...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3346番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3346番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3346番について歌番号3346番原文欲見者|雲居所見|愛|十羽能松原|小子等|率和出将見|琴酒者|國丹放甞|別避者|宅仁離南|乾坤之|神志恨之|草枕|此羈之氣尓|妻應離哉訓...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3331番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3331番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3331番について歌番号3331番原文隠来之|長谷之山|青幡之|忍坂山者|走出之|宜山之|出立之|妙山叙|惜|山之|荒巻惜毛訓読隠口の|泊瀬の山|青旗の|忍坂の山は|走出の|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3347番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3347番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3347番について歌番号3347番原文草枕|此羈之氣尓|妻|家道思|生為便無訓読草枕この旅の日に妻離り家道思ふに生けるすべなし かな読みくさまくら|このたびのけに|つまさかり...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3332番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3332番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3332番について歌番号3332番原文高山|与海社者|山随|如此毛現|海随|然真有目|人者物曽|空蝉与人訓読高山と|海とこそば|山ながら|かくもうつしく|海ながら|しかまこと...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3347S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3347S番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3347S番について歌番号3347異伝歌番原文羈之氣二為而訓読旅の日にして かな読みたびのけにしてカタカナ読みタビノケニシテローマ字読み|大文字TABINOKENISHIT...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3333番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3333番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3333番について歌番号3333番原文王之|御命恐|秋津嶋|倭雄過而|大伴之|御津之濱邊従|大舟尓|真梶繁貫|旦名伎尓|水之音為乍|夕名寸尓|梶音為乍|行師君|何時来座登|卜...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3334番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3334番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3334番について歌番号3334番原文言哉|人之云鶴|玉緒乃|長登君者|言手師物乎訓読たはことか人の言ひつる玉の緒の長くと君は言ひてしものを かな読みたはことか|ひとのいひつ...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3335番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3335番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3335番について歌番号3335番原文玉桙之|道去人者|足桧木之|山行野徃|直海|川徃渡|不知魚取|海道荷出而|惶八|神之渡者|吹風母|和者不吹|立浪母|踈不立|跡座浪之|塞...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3324番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3324番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3324番について歌番号3324番原文纒毛|文恐|藤原|王都志弥美尓|人下|満雖有|君下|大座常|徃向|緒長|仕来|君之御門乎|如天|仰而見乍|雖畏|思憑而|何時可聞|日足座...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3325番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3325番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3325番について歌番号3325番原文角障經|石村山丹|白栲|懸有雲者|皇可聞訓読つのさはふ磐余の山に白栲にかかれる雲は大君にかも かな読みつのさはふ|いはれのやまに|しろた...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3326番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3326番について歌番号3326番原文礒城嶋之|日本國尓|何方|御念食可|津礼毛無|城上宮尓|大殿乎|都可倍奉而|殿隠|々座者|朝者|召而使|夕者|召而使|遣之|舎人之子等者...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3327番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3327番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3327番について歌番号3327番原文百小竹之|三野王|金厩|立而飼駒|角厩|立而飼駒|草社者|取而飼|水社者|挹而飼|何然|大分青馬之|鳴立鶴訓読百小竹の|三野の王|西の馬...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3328番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3328番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3328番について歌番号3328番原文衣袖|大分青馬之|嘶音|情有鳧|常従異鳴訓読衣手葦毛の馬のいなく声心あれかも常ゆ異に鳴く かな読みころもで|あしげのうまの|いなくこゑ|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3329番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3329番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3329番について歌番号3329番原文白雲之|棚曳國之|青雲之|向伏國乃|天雲|下有人者|妾耳鴨|君尓戀濫|吾耳鴨|夫君尓戀礼薄|天地|満言|戀鴨|る之病有|念鴨|意之痛|妾...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3303番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3303番について歌番号3303番原文里人之|吾丹告樂|戀|愛妻者|黄葉之|散乱有|神名火之|此山邊柄||烏玉之|黒馬尓乗而|河瀬乎|七湍渡而|裏觸而|妻者會登|人曽告鶴訓読...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3304番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3304番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3304番について歌番号3304番原文不聞而|黙然有益乎|何如文|之正香乎|人之告鶴訓読聞かずして黙もあらましを何しかも君が直香を人の告げつる かな読みきかずして|もだもあら...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1810番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1810番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1810番について歌番号1810番原文葦屋之|宇奈比處女之|奥槨乎|徃来跡見者|哭耳之所泣訓読芦屋の菟原娘子の奥城を行き来と見れば哭のみし泣かゆ かな読みあし...