柿本人麻呂が作者の万葉集

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万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集211番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集211番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集211番について歌番号211番原文去年見而之|秋乃月夜者|雖照|相見之妹者|弥年放訓読去年見てし秋の月夜は照らせれど相見し妹はいや年離る かな読みこぞみてし|あ...
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万葉集212番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集212番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集212番について歌番号212番原文衾道乎|引手乃山尓|妹乎置而|山徑徃者|生跡毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道を行けば生けりともなし かな読みふすまぢを|...
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万葉集213番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集213番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集213番について歌番号213番原文宇都曽臣等|念之時|携手|吾二見之|出立|百兄槻木|虚知期知尓|枝刺有如|春葉|茂如|念有之|妹庭雖在|恃有之|妹庭雖在|世中...
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万葉集214番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集214番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集214番について歌番号214番原文去年見而之|秋月夜者|雖渡|相見之妹者|益年離訓読去年見てし秋の月夜は渡れども相見し妹はいや年離る かな読みこぞみてし|あきの...
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万葉集215番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集215番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集215番について歌番号215番原文衾路|引出山|妹|山路念邇|生刀毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道思ふに生けるともなし かな読みふすまぢを|ひきでのやまに...
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万葉集216番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集216番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集216番について歌番号216番原文家来而|吾屋乎見者|玉床之|外向来|妹木枕訓読家に来て我が屋を見れば玉床の外に向きけり妹が木枕 かな読みいへにきて|わがやをみ...
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万葉集196番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集196番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集196番について歌番号196番原文飛鳥|明日香乃河之|上瀬|石橋渡||下瀬|打橋渡|石橋||生靡留|玉藻毛叙|絶者生流|打橋|生乎為礼流|川藻毛叙|干者波由流|...
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万葉集197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集197番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集197番について歌番号197番原文明日香川|四我良美渡之|塞益者|進留水母|能杼尓賀有萬思|訓読明日香川しがらみ渡し塞かませば流るる水ものどにかあらまし| かな...
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万葉集198番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集198番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集198番について歌番号198番原文明日香川|明日谷||将見等|念八方||吾王|御名忘世奴|訓読明日香川明日だに||見むと思へやも||我が大君の御名忘れせぬ| か...
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万葉集199番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集199番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集199番について歌番号199番原文文|忌之伎鴨||言久母|綾尓畏伎|明日香乃|真神之原尓|久堅能|天都御門乎|懼母|定賜而|神佐扶跡|磐隠座|八隅知之|吾大王乃...
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万葉集200番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集200番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集200番について歌番号200番原文久堅之|天所知流|君故尓|日月毛不知|戀渡鴨訓読ひさかたの天知らしぬる君故に日月も知らず恋ひわたるかも かな読みひさかたの|あ...
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万葉集201番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集201番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集201番について歌番号201番原文安乃|池之堤之|隠沼乃|去方乎不知|舎人者迷惑訓読埴安の池の堤の隠り沼のゆくへを知らに舎人は惑ふ かな読みはにやすの|いけのつ...
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万葉集207番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集207番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集207番について歌番号207番原文天飛也|軽路者|吾妹兒之|里尓思有者|懃|欲見騰|不已行者|入目乎多見|真根久徃者|人應知見|狭根葛|後毛将相等|大船之|思憑...
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万葉集208番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集208番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集208番について歌番号208番原文秋山之|黄葉乎茂|迷流|妹乎将求|山道不知母|訓読秋山の黄葉を茂み惑ひぬる妹を求めむ山道知らずも| かな読みあきやまの|もみち...
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万葉集209番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集209番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集209番について歌番号209番原文黄葉之|落去奈倍尓|玉梓之|使乎見者|相日所念訓読黄葉の散りゆくなへに玉梓の使を見れば逢ひし日思ほゆ かな読みもみちばの|ちり...
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万葉集194番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集194番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集194番について歌番号194番原文飛鳥|明日香乃河之|上瀬尓|生玉藻者|下瀬尓|流觸經|玉藻成|彼依此依|靡相之|嬬乃命乃|多田名附|柔尚乎|劔刀|於身副不寐者...
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万葉集195番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集195番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集195番について歌番号195番原文敷妙乃|袖易之君|玉垂之|越野過去|亦毛将相八方|訓読敷栲の袖交へし君玉垂の越智野過ぎ行くまたも逢はめやも| かな読みしきたへ...
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万葉集167番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集167番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集167番について歌番号167番原文天地之||久堅之|天河原尓|八百萬|千萬神之|神集|々座而|神分|々之時尓|天照|日女之命||天乎婆|所知食登|葦原乃|水穂之...
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万葉集168番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集168番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集168番について歌番号168番原文久堅乃|天見如久|仰見之|皇子乃御門之|荒巻惜毛訓読ひさかたの天見るごとく仰ぎ見し皇子の御門の荒れまく惜しも かな読みひさかた...
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万葉集169番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集169番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集169番について歌番号169番原文茜刺|日者雖照者|烏玉之|夜渡月之|隠良久惜毛訓読あかねさす日は照らせれどぬばたまの夜渡る月の隠らく惜しも かな読みあかねさす...
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万葉集170番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集170番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集170番について歌番号170番原文嶋宮|勾乃池之|放鳥|人目尓戀而|池尓不潜訓読嶋の宮まがりの池の放ち鳥人目に恋ひて池に潜かず かな読みしまのみや|まがりのいけ...
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万葉集131番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集131番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集131番について歌番号131番原文石見乃海|角乃浦廻乎|浦無等|人社見良目|滷無等||人社見良目|能咲八師|浦者無友|縦畫屋師|滷者||無鞆|鯨魚取|海邊乎指而...
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万葉集132番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集132番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集132番について歌番号132番原文石見乃也|高角山之|木際従|我振袖乎|妹見都良武香訓読石見のや高角山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか かな読みいはみのや|...
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万葉集133番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集133番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集133番について歌番号133番原文小竹之葉者|三山毛清尓|乱友|吾者妹思|別来礼婆訓読笹の葉はみ山もさやにさやげども我れは妹思ふ別れ来ぬれば かな読みささのはは...
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万葉集134番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集134番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集134番について歌番号134番原文石見尓有|高角山乃|木間従文|吾袂振乎|妹見監鴨訓読石見なる高角山の木の間ゆも我が袖振るを妹見けむかも かな読みいはみなる|た...
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万葉集135番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集135番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集135番について歌番号135番原文角經|石見之海乃|言佐敝久|辛乃埼有|伊久里尓曽|深海松生流|荒礒尓曽|玉藻者生流|玉藻成|靡寐之兒乎|深海松乃|深目手思騰|...
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万葉集136番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集136番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集136番について歌番号136番原文青駒之|足掻乎速|雲居曽|妹之當乎|過而来計類|訓読青駒が足掻きを速み雲居にぞ妹があたりを過ぎて来にける| かな読みあをこまが...
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万葉集137番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集137番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集137番について歌番号137番原文秋山尓|落黄葉|須臾者|勿散乱曽|妹之将見|訓読秋山に落つる黄葉しましくはな散り乱ひそ妹があたり見む| かな読みあきやまに|お...
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万葉集138番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集138番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集138番について歌番号138番原文石見之海|津乃浦乎無美|浦無跡|人社見良米|滷無跡|人社見良目|吉咲八師|浦者雖無|縦恵夜思|潟者雖無|勇魚取|海邊乎指而|柔...
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万葉集139番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集139番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集139番について歌番号139番原文石見之海|打歌山乃|木際従|吾振袖乎|妹将見香訓読石見の海打歌の山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか かな読みいはみのうみ|...
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万葉集140番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集140番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集140番について歌番号140番原文勿念跡|君者雖言|相時|何時跡知而加|吾不戀有牟訓読な思ひと君は言へども逢はむ時いつと知りてか我が恋ひずあらむ かな読みなおも...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集48番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集48番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集48番について歌番号48番原文東|野炎|立所見而|反見為者|月西渡訓読東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ かな読みひむがしの|のにかぎろひの|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集49番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集49番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集49番について歌番号49番原文日雙斯|皇子命乃|馬副而|御猟立師斯|時者来向訓読日並の皇子の命の馬並めてみ狩り立たしし時は来向ふ かな読みひなみしの|みこのみこと...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集31番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集31番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集31番について歌番号31番原文左散難弥乃|志我能||大和太|與杼六友|昔人二|亦母相目八毛|訓読楽浪の志賀の||大わだ淀むとも昔の人にまたも逢はめやも| かな読み...
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万葉集36番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集36番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集36番について歌番号36番原文八隅知之|吾大王之|所聞食|天下尓|國者思毛|澤二雖有|山川之|清河内跡|御心乎|吉野乃國之|花散相|秋津乃野邊尓|宮柱|太敷座波|...
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万葉集37番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集37番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集37番について歌番号37番原文雖見飽奴|吉野乃河之|常滑乃|絶事無久|復還見牟訓読見れど飽かぬ吉野の川の常滑の絶ゆることなくまたかへり見む かな読みみれどあかぬ|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集38番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集38番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集38番について歌番号38番原文安見知之|吾大王|神長柄|神佐備世須登|野川|多藝津河内尓|高殿乎|高知座而|上立|國見乎為|疊有|青垣山|々神乃|奉御調等|春部者...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集39番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集39番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集39番について歌番号39番原文山川毛|因而奉流|神長柄|多藝津河内尓|船出為加母訓読山川も依りて仕ふる神ながらたぎつ河内に舟出せすかも かな読みやまかはも|よりて...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集40番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集40番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集40番について歌番号40番原文鳴呼見乃浦尓|船乗為良武|D嬬等之|珠裳乃須十二|四寳三都良武香訓読嗚呼見の浦に舟乗りすらむをとめらが玉裳の裾に潮満つらむか かな読...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集41番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集41番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集41番について歌番号41番原文釼著|手節乃埼二|今毛可母|大宮人之|玉藻苅良訓読釧着く答志の崎に今日もかも大宮人の玉藻刈るらむ かな読みくしろつく|たふしのさきに...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集42番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集42番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集42番について歌番号42番原文潮左為二|五十等兒乃嶋邊|榜船荷|妹乗良六鹿|荒嶋廻乎訓読潮騒に伊良虞の島辺漕ぐ舟に妹乗るらむか荒き島廻を かな読みしほさゐに|いら...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集45番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集45番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集45番について歌番号45番原文八隅知之|吾大王|高照|日之皇子|神長柄|神佐備世須|太敷為|京乎置而|隠口乃|泊瀬山者|真木立|荒山道乎|石根|禁樹押靡|坂鳥乃|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集46番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集46番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集46番について歌番号46番原文阿騎乃尓|宿旅人|打靡|寐毛宿良八方|古部念尓訓読安騎の野に宿る旅人うち靡き寐も寝らめやもいにしへ思ふに かな読みあきののに|やどる...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集47番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集47番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集47番について歌番号47番原文真草苅|荒野者雖有|葉|過去君之|形見跡曽来師訓読ま草刈る荒野にはあれど黄葉の過ぎにし君が形見とぞ来し かな読みまくさかる|あらのに...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集29番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集29番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集29番について歌番号29番原文玉手次|畝火之山乃|橿原乃|日知之御世従||阿礼座師|神之|樛木乃|弥継嗣尓|天下|所知食之乎||天尓満|倭乎置而|青丹吉|平山乎超...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集30番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集30番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集30番について歌番号30番原文樂浪之|思賀乃辛碕|雖幸有|大宮人之|船麻知兼津訓読楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ かな読みささなみの|しがのからさ...