序詞

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4508番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4508番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4508番について歌番号4508番原文多可麻刀能|努敝波布久受乃|須恵都比尓|知与尓和須礼牟|和我於保伎美加母訓読高圓の野辺延ふ葛の末つひに千代に忘れむ我が大君かも かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4498番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4498番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4498番について歌番号4498番原文波之伎余之|家布能安路自波|伊蘇麻都能|都祢尓伊麻佐祢|伊麻母美流其等訓読はしきよし今日の主人は礒松の常にいまさね今も見るごと かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4505番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4505番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4505番について歌番号4505番原文伊蘇能宇良尓|都祢欲比伎須牟|乎之杼里能|乎之伎安我未波|伎美我末仁麻尓訓読礒の裏に常呼び来住む鴛鴦の惜しき我が身は君がまにまに かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4478番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4478番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4478番について歌番号4478番原文佐保河波尓|許保里和多礼流|宇須良婢乃|宇須伎許己呂乎|和我於毛波奈久尓訓読佐保川に凍りわたれる薄ら氷の薄き心を我が思はなくに かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4481番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4481番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4481番について歌番号4481番原文安之比奇能|夜都乎乃都婆吉|都良々々尓|美等母安米也|宇恵弖家流伎美訓読あしひきの八つ峰の椿つらつらに見とも飽かめや植ゑてける君 かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4461番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4461番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4461番について歌番号4461番原文保里江欲利|美乎左能保流|音乃|麻奈久曽奈良波|古非之可利家留訓読堀江より水脈さかのぼる楫の音の間なくぞ奈良は恋しかりける かな読みほり...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4430番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4430番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4430番について歌番号4430番原文阿良之乎乃|伊乎佐太波佐美|牟可比多知|可奈流麻之都美|伊埿弖登阿我久流訓読荒し男のいをさ手挟み向ひ立ちかなるましづみ出でてと我が来る ...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4387番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4387番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4387番について歌番号4387番原文知波乃奴乃|古乃弖加之波能|保々麻例等|阿夜尓加奈之美|於枳弖他加枳奴訓読千葉の野の児手柏のほほまれどあやに愛しみ置きて誰が来ぬ かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4369番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4369番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4369番について歌番号4369番原文都久波祢乃|佐由流能波奈能|由等許尓母|可奈之家伊母曽|比留毛可奈之祁訓読筑波嶺のさ百合の花の夜床にも愛しけ妹ぞ昼も愛しけ かな読みつく...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4326番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4326番について歌番号4326番原文父母我|等能々志利弊乃|母々余具佐|母々与伊弖麻勢|和我伎多流麻弖訓読父母が殿の後方のももよ草百代いでませ我が来るまで かな読みちちはは...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4279番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4279番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4279番について歌番号4279番原文能登河乃|後者相牟|之麻之久母|別等伊倍婆|可奈之久母在香訓読能登川の後には逢はむしましくも別るといへば悲しくもあるか かな読みのとがは...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4217番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4217番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4217番について歌番号4217番原文宇能花乎|令腐霖雨之|始水|縁木積成|将因兒毛我母訓読卯の花を腐す長雨の始水に寄る木屑なす寄らむ子もがも かな読みうのはなを|くたすなが...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4218番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4218番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4218番について歌番号4218番原文鮪衝等|海人之燭有|伊射里火之|保尓可将出|吾之下念乎訓読鮪突くと海人の灯せる漁り火の秀にか出ださむ我が下思ひを かな読みしびつくと|あ...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4213番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4213番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4213番について歌番号4213番原文安由乎疾|奈呉浦廻尓|与須流浪|伊夜千重之伎尓|戀可母訓読東風をいたみ奈呉の浦廻に寄する波いや千重しきに恋ひわたるかも かな読みあゆをい...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4152番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4152番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4152番について歌番号4152番原文奥山之|八峯乃海石榴|都婆良可尓|今日者久良佐祢|大夫之徒訓読奥山の八つ峰の椿つばらかに今日は暮らさね大夫の伴 かな読みおくやまの|やつ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4084番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4084番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4084番について歌番号4084番原文安可登吉尓|名能里奈久奈流|保登等藝須|伊夜米豆良之久|於毛保由流香母訓読暁に名告り鳴くなる霍公鳥いやめづらしく思ほゆるかも かな読みあ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4087番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4087番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4087番について歌番号4087番原文等毛之火能|比可里尓見由流|由理婆奈|由利毛安波牟等|於母比曽米弖伎訓読灯火の光りに見ゆるさ百合花ゆりも逢はむと思ひそめてき かな読みと...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4065番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4065番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4065番について歌番号4065番原文安佐妣良伎|伊里江許具奈流|可治能於登乃|都波良都良尓|吾家之於母保由訓読朝開き入江漕ぐなる楫の音のつばらつばらに我家し思ほゆ かな読み...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4033番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4033番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4033番について歌番号4033番原文奈美多波|奈呉能宇良尓|余流可比乃|末奈伎孤悲尓曽|等之波倍尓家流訓読波立てば奈呉の浦廻に寄る貝の間なき恋にぞ年は経にける かな読みなみ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4048番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4048番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4048番について歌番号4048番原文多流比女能|宇良乎許具不祢|可治末尓母|奈良野和藝乎|和須礼氐於毛倍也訓読垂姫の浦を漕ぐ舟梶間にも奈良の我家を忘れて思へや かな読みたる...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4027番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4027番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4027番について歌番号4027番原文香嶋欲里|久麻吉乎左之氐|許具布祢能|河治等流間奈久|京之於母由訓読香島より熊来をさして漕ぐ船の楫取る間なく都し思ほゆ かな読みかしまよ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4000番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4000番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4000番について歌番号4000番原文安麻射可流|比奈尓名可加須|古思能奈可|久奴知許登其等|夜麻波之母|之自尓安礼登毛|加波々之母|佐波尓由氣等毛|須賣加未能|宇之波伎伊麻...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4002番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4002番について歌番号4002番原文可多加比能|可波能瀬伎欲久|由久美豆能|多由流許登奈久|安里我欲比見牟訓読片貝の川の瀬清く行く水の絶ゆることなくあり通ひ見む かな読みか...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4003番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4003番について歌番号4003番原文阿佐比左之|曽我比尓見由流|可無奈我良|弥奈尓於婆勢流|之良久母能|知邊乎於之和氣|安麻曽々理|多可吉多知夜麻|布由奈都登|和久許等母奈...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3986番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3986番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3986番について歌番号3986番原文之夫多尓能|佐伎能安里蘇尓|与須流奈美|伊夜思久思久尓|伊尓之敝於母保由訓読渋谿の崎の荒礒に寄する波いやしくしくにいにしへ思ほゆ かな読...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3989番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3989番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3989番について歌番号3989番原文奈呉能宇美能|意吉都之良奈美|志苦思苦尓|於毛保要武可母|多知和可礼奈訓読奈呉の海の沖つ白波しくしくに思ほえむかも立ち別れなば かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3932番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3932番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3932番について歌番号3932番原文須麻比等乃|海邊都祢佐良受|夜久之保能|可良吉戀乎母|安礼波須流香物訓読須磨人の海辺常去らず焼く塩の辛き恋をも我れはするかも かな読みす...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3894番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3894番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3894番について歌番号3894番原文淡路嶋|刀和多流船乃|可治麻尓毛|吾波和須礼受|伊弊乎之曽於毛布訓読淡路島門渡る船の楫間にも我れは忘れず家をしぞ思ふ かな読みあはぢしま...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3899番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3899番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3899番について歌番号3899番原文海未通女|伊射里多久火能|於煩保之久|都努乃松原|於母保由流可訓読海人娘子漁り焚く火のおぼほしく角の松原思ほゆるかも かな読みあまをとめ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3874番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3874番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3874番について歌番号3874番原文所射鹿乎|認河邊之|和草|身若可倍尓|佐宿之兒等波母訓読射ゆ鹿を認ぐ川辺のにこ草の身の若かへにさ寝し子らはも かな読みいゆししを|つなぐ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3875番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3875番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3875番について歌番号3875番原文琴酒乎|押垂小野従|出流水|奴流久波不出|寒水之|心毛計夜尓|所念|音之少寸|道尓相奴鴨|少寸四|道尓相佐婆|伊呂雅世流|菅笠小笠|吾宇...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3834番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3834番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3834番について歌番号3834番原文成棗|寸三二粟嗣|延田葛乃|後毛将相跡|葵花咲訓読梨棗黍に粟つぎ延ふ葛の後も逢はむと葵花咲く かな読みなしなつめ|きみにあはつぎ|はふく...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3848番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3848番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3848番について歌番号3848番原文荒城田乃|子師田乃稲乎|倉尓擧蔵而|阿奈干稲志|吾戀良久者訓読あらき田の鹿猪田の稲を倉に上げてあなひねひねし我が恋ふらくは かな読みあら...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3807番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3807番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3807番について歌番号3807番原文安積香山|影副所見|山井之|淺心乎|吾念莫國訓読安積山影さへ見ゆる山の井の浅き心を我が思はなくに かな読みあさかやま|かげさへみゆる|や...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3695番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3695番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3695番について歌番号3695番原文牟可之欲里|伊比流許等乃|可良久尓能|可良久毛己許尓|和可礼須留可聞訓読昔より言ひけることの韓国のからくもここに別れするかも かな読みむ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3652番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3652番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3652番について歌番号3652番原文之賀能安麻能|一日毛於知受|也久之保能|可良伎孤悲乎母|安礼波須流香母訓読志賀の海人の一日もおちず焼く塩のからき恋をも我れはするかも か...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3627番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3627番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3627番について歌番号3627番原文安佐散礼婆|伊毛我手尓麻久|可我美奈須|美津能波麻備尓|於保夫祢尓|真可治之自奴伎|可良久尓々|和多理由加武等|多太牟可布|美奴面乎左指...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3578番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3578番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3578番について歌番号3578番原文武庫能浦乃|伊里江能渚鳥|羽具久毛流|伎美乎波奈礼弖|古非尓之奴倍之訓読武庫の浦の入江の洲鳥羽ぐくもる君を離れて恋に死ぬべし かな読みむ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3555番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3555番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3555番について歌番号3555番原文麻久良我乃|許我能和多利乃|可良加治乃|於太可思母奈|宿莫敝兒由恵尓訓読麻久良我の許我の渡りの韓楫の音高しもな寝なへ子ゆゑに かな読みま...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3557番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3557番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3557番について歌番号3557番原文奈夜麻思家|比登都麻可母与|許具布祢能|和須礼波勢奈那|伊夜母比麻須尓訓読悩ましけ人妻かもよ漕ぐ舟の忘れはせなないや思ひ増すに かな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3559番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3559番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3559番について歌番号3559番原文於保夫祢乎|倍由毛登母由毛|可多米提之|許曽能左刀妣等|阿良波左米可母訓読大船を舳ゆも艫ゆも堅めてし許曽の里人あらはさめかも かな読みお...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3560番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3560番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3560番について歌番号3560番原文麻可祢布久|尓布能麻曽保乃|伊呂尓R|伊波奈久能未曽|安我古布良久波訓読ま金ふく丹生のま朱の色に出て言はなくのみぞ我が恋ふらくは かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3561番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3561番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3561番について歌番号3561番原文可奈刀田乎|安良我伎麻由美|比賀刀礼婆|阿米乎万刀能須|伎美乎等麻刀母訓読金門田を荒垣ま斎み日が照れば雨を待とのす君をと待とも かな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3562番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3562番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3562番について歌番号3562番原文安里蘇夜尓|於布流多麻母乃|宇知奈婢伎|比登里夜宿良牟|安乎麻知可祢弖訓読荒礒やに生ふる玉藻のうち靡きひとりや寝らむ我を待ちかねて かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3563番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3563番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3563番について歌番号3563番原文比多我多能|伊蘇乃和可米乃|多知美太要|和乎可麻都那毛|伎曽毛己余必母訓読比多潟の礒のわかめの立ち乱え我をか待つなも昨夜も今夜も かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3547番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3547番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3547番について歌番号3547番原文阿遅乃須牟|須沙能伊利江乃|許母理沼乃|安奈伊伎豆加思|美受比佐尓指天訓読あぢの棲む須沙の入江の隠り沼のあな息づかし見ず久にして かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3551番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3551番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3551番について歌番号3551番原文阿遅可麻能|可多尓左久奈美|比良湍尓母|比毛登久毛能可|加奈思家乎於吉弖訓読阿遅可麻の潟にさく波平瀬にも紐解くものか愛しけを置きて かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3553番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3553番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3553番について歌番号3553番原文安治可麻能|可家能水奈刀尓|伊流思保乃|許弖多受久毛可|伊里弖祢麻久母訓読あじかまの可家の港に入る潮のこてたずくもが入りて寝まくも かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3530番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3530番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3530番について歌番号3530番原文左乎思鹿能|布須也久草無良|見要受等母|兒呂我可奈門欲|由可久之要思母訓読さを鹿の伏すや草むら見えずとも子ろが金門よ行かくしえしも かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3532番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3532番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3532番について歌番号3532番原文波流能野尓|久佐波牟古麻能|久知夜麻受|安乎思努布良武|伊敝乃兒呂波母訓読春の野に草食む駒の口やまず我を偲ふらむ家の子ろはも かな読みは...