桜井

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万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3330番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3330番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3330番について歌番号3330番原文隠来之|長谷之川之|上瀬尓|鵜矣八頭漬|下瀬尓|鵜矣八頭漬|上瀬之|魚矣令咋|下瀬之|鮎矣令咋|麗妹尓|鮎遠惜||投左乃|遠離居而|思空...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3331番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3331番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3331番について歌番号3331番原文隠来之|長谷之山|青幡之|忍坂山者|走出之|宜山之|出立之|妙山叙|惜|山之|荒巻惜毛訓読隠口の|泊瀬の山|青旗の|忍坂の山は|走出の|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3325番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3325番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3325番について歌番号3325番原文角障經|石村山丹|白栲|懸有雲者|皇可聞訓読つのさはふ磐余の山に白栲にかかれる雲は大君にかも かな読みつのさはふ|いはれのやまに|しろた...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3299S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3299S番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3299S番について歌番号3299異伝歌番原文己母理久乃|波都世乃加波乃|乎知可多尓|伊母良波多々志|己乃加多尓|和礼波多知弖訓読こもりくの|泊瀬の川の|彼方に|妹らは立た...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3263番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3263番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3263番について歌番号3263番原文己母理久乃|泊瀬之河之|上瀬尓|伊杭乎打|下湍尓|真杭乎挌|伊杭尓波|鏡乎懸|真杭尓波|真玉乎懸|真珠奈須|我念妹毛|鏡成|我念妹毛|有...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3276番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3276番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3276番について歌番号3276番原文百不足|山田道乎|浪雲乃|愛妻跡|不語|別之来者|速川之|徃不知|衣袂笶|反裳不知|馬自物|立而爪衝|為須部乃|田付乎白粉|物部乃|八十...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3225番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3225番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3225番について歌番号3225番原文天雲之|影所見|隠来|長谷之河者|浦無蚊|船之依不来|礒無蚊|海部之釣不為|吉咲八師|浦者無友|吉畫矢寺|礒者無友|奥津浪|諍榜入来|白...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3226番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3226番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3226番について歌番号3226番原文沙邪礼浪|浮而流|長谷河|可依礒之|無蚊不怜也訓読さざれ波浮きて流るる泊瀬川寄るべき礒のなきが寂しさ かな読みさざれなみ|うきてながるる...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3101番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3101番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3101番について歌番号3101番原文紫者|灰指物曽|海石榴市之|八十街尓|相兒哉誰訓読紫は灰さすものぞ海石榴市の八十の街に逢へる子や誰れ かな読みむらさきは|はひさすものぞ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3126番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3126番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3126番について歌番号3126番原文纒向之|病足乃山尓|雲居乍|雨者雖零|所乍来訓読巻向の穴師の山に雲居つつ雨は降れども濡れつつぞ来し かな読みまきむくの|あなしのやまに|...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3014番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3014番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3014番について歌番号3014番原文神山之|山下響|逝水之|水尾不絶者|後毛吾妻訓読三輪山の山下響み行く水の水脈し絶えずは後も我が妻 かな読みみわやまの|やましたとよみ|ゆ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2951番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2951番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2951番について歌番号2951番原文海石榴市之|八十衢尓|立平之|結紐乎|解巻惜毛訓読海石榴市の八十の街に立ち平し結びし紐を解かまく惜しも かな読みつばいちの|やそのちまた...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2339番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2339番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2339番について歌番号2339番原文吉名張乃|野木尓零覆|白雪乃|市白霜|将戀吾鴨訓読吉隠の野木に降り覆ふ白雪のいちしろくしも恋ひむ我れかも かな読みよなばりの|のぎにふり...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2346番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2346番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2346番について歌番号2346番原文窺良布|跡見山雪之|灼然|戀者妹名|人将知可聞訓読うかねらふ跡見山雪のいちしろく恋ひば妹が名人知らむかも かな読みうかねらふ|とみやまゆ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2347番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2347番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2347番について歌番号2347番原文海小船|泊瀬乃山尓|落雪之|消長戀師|君之音曽為流訓読海人小舟泊瀬の山に降る雪の日長く恋ひし君が音ぞする かな読みあまをぶね|はつせのや...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2313番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2313番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2313番について歌番号2313番原文足曳之|山鴨高|巻向之|木志乃子松二|三雪落来訓読あしひきの山かも高き巻向の崖の小松にみ雪降りくる かな読みあしひきの|やまかもたかき|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2314番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2314番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2314番について歌番号2314番原文巻向之|桧原毛未|雲居者|子松之末由|沫雪流訓読巻向の桧原もいまだ雲居ねば小松が末ゆ沫雪流る かな読みまきむくの|ひはらもいまだ|くもゐ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1816番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1816番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1816番について歌番号1816番原文玉蜻|夕去来者|佐豆人之|弓月我高荷|霞霏d訓読玉かぎる夕さり来ればさつ人の弓月が岳に霞たなびく かな読みたまかぎる|ゆ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1813番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1813番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1813番について歌番号1813番原文巻向之|桧原丹立流|春霞|欝之思者|名積米八方訓読巻向の桧原に立てる春霞おほにし思はばなづみ来めやも かな読みまきむくの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1815番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1815番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1815番について歌番号1815番原文子等我手乎|巻向山丹|春去者|木葉凌而|霞霏d訓読子らが手を巻向山に春されば木の葉しのぎて霞たなびく かな読みこらがてを...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1706番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1706番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1706番について歌番号1706番原文黒玉|夜霧立|衣手|高屋於|霏d麻天尓訓読ぬばたまの夜霧は立ちぬ衣手の高屋の上にたなびくまでに かな読みぬばたまの|よぎ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1684番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1684番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1684番について歌番号1684番原文春山者|散過去鞆|三和山者|未含|君持勝尓訓読春山は散り過ぎぬとも三輪山はいまだふふめり君待ちかてに かな読みはるやまは...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集990番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集990番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集990番について歌番号990番原文茂岡尓|神佐備立而|榮有|千代松樹乃|歳之不知久訓読茂岡に神さび立ちて栄えたる千代松の木の年の知らなく かな読みしげをかに|か...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集991番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集991番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集991番について歌番号991番原文石走|多藝千流留|泊瀬河|絶事無|亦毛来而将見訓読石走りたぎち流るる泊瀬川絶ゆることなくまたも来て見む かな読みいはばしり|た...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集760番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集760番について歌番号760番原文打渡|竹田之原尓|鳴鶴之|間無時無|吾戀良久波訓読うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは かな読みうちわたす|た...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集723番について歌番号723番原文常呼二跡|吾行莫國|小金門尓|物悲良尓|念有之|吾兒乃刀自緒|野干玉之|夜晝跡不言|念二思|吾身者痩奴|嘆丹師|袖左倍奴|如是...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集724番について歌番号724番原文朝髪之|念乱而|如是許|名姉之戀曽|夢尓所見家留訓読朝髪の思ひ乱れてかくばかり汝姉が恋ふれぞ夢に見えける かな読みあさかみの|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集420番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集420番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集420番について歌番号420番原文名湯竹乃|十縁皇子|狭丹頬相|吾大王者|隠久乃|始瀬乃山尓|神左備尓|伊都伎坐等|玉梓乃|人曽言鶴|於余頭礼可|吾聞都流|言加...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集423番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集423番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集423番について歌番号423番原文角障經|石村之道乎|朝不離|将歸人乃|念乍|通計萬波|霍公鳥|鳴五月者|菖蒲|花橘乎|玉尓貫||蘰尓将為登|九月能|四具礼能時...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集424番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集424番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集424番について歌番号424番原文隠口乃|泊瀬越女我|手二纒在|玉者乱而|有不言八方訓読こもりくの泊瀬娘子が手に巻ける玉は乱れてありと言はずやも かな読みこもり...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集425番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集425番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集425番について歌番号425番原文河風|寒長谷乎|歎乍|公之阿流久尓|似人母逢耶訓読川風の寒き泊瀬を嘆きつつ君が歩くに似る人も逢へや かな読みかはかぜの|さむき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集428番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集428番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集428番について歌番号428番原文隠口能|泊瀬山之|山際尓|伊佐夜歴雲者|妹鴨有牟訓読こもりくの初瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかもあらむ かな読みこもりくの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集416番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集416番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集416番について歌番号416番原文百傳|磐余池尓|鳴鴨乎|今日耳見哉|雲隠去牟訓読百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ かな読みももづたふ|いはれの...