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万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2569番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2569番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2569番について歌番号2569番原文将念|其人有哉|烏玉之|毎夜君之|夢西所見|訓読思ふらむその人なれやぬばたまの夜ごとに君が夢にし見ゆる| かな読みおもふらむ|そのひとな...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2544番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2544番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2544番について歌番号2544番原文者|相縁毛無|夢谷|間無見君|戀尓可死訓読うつつには逢ふよしもなし夢にだに間なく見え君恋ひに死ぬべし かな読みうつつには|あふよしもなし...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集807番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集807番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集807番について歌番号807番原文宇豆都仁波|安布余志勿奈子|奴多麻能|用流能伊昧仁越|都伎提美延許曽訓読うつつには逢ふよしもなしぬばたまの夜の夢にを継ぎて見え...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集809番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集809番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集809番について歌番号809番原文多陀尓阿波須|阿良久毛於保久|志岐多閇乃|麻久良佐良受提|伊米尓之美延牟訓読直に逢はずあらくも多く敷栲の枕去らずて夢にし見えむ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集784番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集784番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集784番について歌番号784番原文打乍二波|更毛不得言|夢谷|妹之本乎|纒宿常思見者訓読うつつにはさらにもえ言はず夢にだに妹が手本を卷き寝とし見ば かな読みうつ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集749番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集749番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集749番について歌番号749番原文夢二谷|所見者社有|如此許|不所見有者|戀而死跡香訓読夢にだに見えばこそあらめかくばかり見えずしあるは恋ひて死ねとか かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集767番について歌番号767番原文都路乎|遠哉妹之|比来者|得飼飯而雖宿|夢尓不所見来訓読都路を遠みか妹がこのころはうけひて寝れど夢に見え来ぬ かな読みみやこぢ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集772番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集772番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集772番について歌番号772番原文夢尓谷|将所見常吾者|保杼毛友|不相志思|諾不所見武訓読夢にだに見えむと我れはほどけども相し思はねばうべ見えずあらむ かな読み...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集741番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集741番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集741番について歌番号741番原文夢之相者|苦有家里|覺而|掻探友|手二毛不所觸者訓読夢の逢ひは苦しかりけりおどろきて掻き探れども手にも触れねば かな読みいめの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集744番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集744番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集744番について歌番号744番原文暮去者|屋戸開設而|吾将待|夢尓相見二|将来云比登乎訓読夕さらば屋戸開け設けて我れ待たむ夢に相見に来むといふ人を かな読みゆふ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集705番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集705番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集705番について歌番号705番原文葉根蘰|今為妹乎|夢見而|情内二|戀鴨訓読はねかづら今する妹を夢に見て心のうちに恋ひわたるかも かな読みはねかづら|いまするい...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集710番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集710番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集710番について歌番号710番原文三空去|月之光二|直一目|相三師人|夢西所見訓読み空行く月の光にただ一目相見し人の夢にし見ゆる かな読みみそらゆく|つきのひか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集716番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集716番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集716番について歌番号716番原文夜晝|云別不知|吾戀|情盖|夢所見寸八訓読夜昼といふ別き知らず我が恋ふる心はけだし夢に見えきや かな読みよるひると|いふわきし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集718番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集718番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集718番について歌番号718番原文不念尓|妹之咲儛乎|夢見而|心中二|燎管曽呼留訓読思はぬに妹が笑ひを夢に見て心のうちに燃えつつぞ居る かな読みおもはぬに|いも...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集724番について歌番号724番原文朝髪之|念乱而|如是許|名姉之戀曽|夢尓所見家留訓読朝髪の思ひ乱れてかくばかり汝姉が恋ふれぞ夢に見えける かな読みあさかみの|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集662番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集662番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集662番について歌番号662番原文網兒之山|五百重隠有|佐堤乃埼|左手蝿師子之|夢二四所見訓読網児の山五百重隠せる佐堤の崎さで延へし子が夢にし見ゆる かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集639番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集639番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集639番について歌番号639番原文吾背子我|如是戀礼許曽|夜干玉能|夢所見管|寐不所宿家礼訓読我が背子がかく恋ふれこそぬばたまの夢に見えつつ寐ねらえずけれ かな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集604番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集604番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集604番について歌番号604番原文劔大刀|身尓取副常|夢見津|何如之恠曽毛|君尓相為訓読剣大刀身に取り添ふと夢に見つ何のさがぞも君に逢はむため かな読みつるぎた...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集615番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集615番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集615番について歌番号615番原文吾背子者|不相念跡裳|敷細乃|君之枕者|夢見乞訓読我が背子は相思はずとも敷栲の君が枕は夢に見えこそ かな読みわがせこは|あひお...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集581番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集581番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集581番について歌番号581番原文生而有者|見巻毛不知|何如毛|将死与妹常|夢所見鶴訓読生きてあらば見まくも知らず何しかも死なむよ妹と夢に見えつる かな読みいき...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集490番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集490番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集490番について歌番号490番原文真野之浦乃|与騰継橋|情由毛|思哉妹之|伊目尓之所見訓読真野の浦の淀の継橋心ゆも思へや妹が夢にし見ゆる かな読みまののうらの|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集162番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集162番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集162番について歌番号162番原文明日香能|清御原乃宮尓|天下|所知食之|八隅知之|吾大王|高照|日之皇子|何方尓|所念食可|神風乃|伊勢能國者|奥津藻毛|靡足...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集156番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集156番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集156番について歌番号156番原文三諸之|神之神須疑|已具耳矣自得見監乍共|不寝夜叙多訓読みもろの神の神杉已具耳矣自得見監乍共寝ねぬ夜ぞ多き かな読みみもろの|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集157番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集157番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集157番について歌番号157番原文神山之|山邊真蘇木綿|短木綿|如此耳故尓|長等思伎訓読三輪山の山辺真麻木綿短か木綿かくのみからに長くと思ひき かな読みみわやま...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集158番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集158番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集158番について歌番号158番原文山振之|立儀足|山清水|酌尓雖行|道之白鳴訓読山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど道の知らなく かな読みやまぶきの|たちよ...