万葉集162番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集162番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。

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万葉集162番について

歌番号

162番

原文

明日香能|清御原乃宮尓|天下|所知食之|八隅知之|吾大王|高照|日之皇子|何方尓|所念食可|神風乃|伊勢能國者|奥津藻毛|靡足波尓|塩氣能味|香乎礼流國尓|味凝|文尓乏寸|高照|日之御子

訓読

明日香の|清御原の宮に|天の下|知らしめしし|やすみしし|我が大君|高照らす|日の御子|いかさまに|思ほしめせか|神風の|伊勢の国は|沖つ藻も|靡みたる波に|潮気のみ|香れる国に|味凝り|あやにともしき|高照らす|日の御子

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かな読み

あすかの|きよみのみやに|あめのした|しらしめしし|やすみしし|わがおほきみ|たかてらす|ひのみこ|いかさまに|おもほしめせか|かむかぜの|いせのくには|おきつもも|なみたるなみに|しほけのみ|かをれるくにに|うまこり|あやにともしき|たかてらす|ひのみこ

カタカナ読み

アスカノ|キヨミノミヤニ|アメノシタ|シラシメシシ|ヤスミシシ|ワガオホキミ|タカテラス|ヒノミコ|イカサマニ|オモホシメセカ|カムカゼノ|イセノクニハ|オキツモモ|ナミタルナミニ|シホケノミ|カヲレルクニニ|ウマコリ|アヤニトモシキ|タカテラス|ヒノミコ

ローマ字読み|大文字

ASUKANO|KIYOMINOMIYANI|AMENOSHITA|SHIRASHIMESHISHI|YASUMISHISHI|WAGAOHOKIMI|TAKATERASU|HINOMIKO|IKASAMANI|OMOHOSHIMESEKA|KAMUKAZENO|ISENOKUNIHA|OKITSUMOMO|NAMITARUNAMINI|SHIHOKENOMI|KAORERUKUNINI|UMAKORI|AYANITOMOSHIKI|TAKATERASU|HINOMIKO

ローマ字読み|小文字

asukano|kiyominomiyani|amenoshita|shirashimeshishi|yasumishishi|wagaohokimi|takaterasu|hinomiko|ikasamani|omohoshimeseka|kamukazeno|isenokuniha|okitsumomo|namitarunamini|shihokenomi|kaorerukunini|umakori|ayanitomoshiki|takaterasu|hinomiko

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左注|左註

特に無し

事項|分類・ジャンル

挽歌|天武天皇|夢|古歌集|復活|枕詞

校異

特に無し

寛永版本

あすかの[寛],
きよみのみやに,[寛]きよみはらのみやに,
あめのした[寛],
しらしめしし[寛],
やすみしし[寛],
わがおほきみ,[寛]わかおほきみの,
たかてらす[寛],
ひのみこ,[寛]ひのわかみこは,
いかさまに[寛],
おもほしめせか,[寛]おほしめしてか,
かむかぜの,[寛]かみかせの,
いせのくには,[寛]いせのくにには,
おきつもも[寛],
なみたるなみに,[寛]なひきしなみに,
しほけのみ[寛],
かをれるくにに[寛],
うまこり,[寛]あちこりの,
あやにともしき[寛],
たかてらす,[寛]たかてる,
ひのみこ[寛],

巻数

第2巻

作者

持統天皇