和歌

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4303番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4303番について歌番号4303番原文和我勢故我|夜度乃也麻夫伎|佐吉弖安良婆|也麻受可欲波牟|伊夜登之能波尓訓読我が背子が宿の山吹咲きてあらばやまず通はむいや年の端に かな...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4209番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4209番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4209番について歌番号4209番原文多尓知可久|伊敝波乎礼騰母|許太加久氐|佐刀波安礼騰母|保登等藝須|伊麻太伎奈加受|奈久許恵乎|伎可麻久保理登|安志多尓波|可度尓伊氐多...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4210番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4210番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4210番について歌番号4210番原文敷治奈美乃|志氣里波須疑奴|安志比紀乃|夜麻保登等藝須|奈騰可伎奈賀奴訓読藤波の茂りは過ぎぬあしひきの山霍公鳥などか来鳴かぬ かな読みふ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1727番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1727番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1727番について歌番号1727番原文朝入為流|人跡乎見座|草枕|客去人尓|妾者不訓読あさりする人とを見ませ草枕旅行く人に我が名は告らじ かな読みあさりする|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1620番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1620番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1620番について歌番号1620番原文荒玉之|月立左右二|来不益者|夢西見乍|思曽吾勢思訓読あらたまの月立つまでに来まさねば夢にし見つつ思ひぞ我がせし かな読...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1615番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1615番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1615番について歌番号1615番原文大乃浦之|其長濱尓|縁流浪|寛公乎|念日|訓読大の浦のその長浜に寄する波ゆたけく君を思ふこのころ| かな読みおほのうらの...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1563番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1563番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1563番について歌番号1563番原文聞津哉登|妹之問勢流|鴈鳴者|真毛遠|雲隠奈利訓読聞きつやと妹が問はせる雁が音はまことも遠く雲隠るなり かな読みききつや...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1473番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1473番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1473番について歌番号1473番原文橘之|花散里乃|霍公鳥|片戀為乍|鳴日四曽多寸訓読橘の花散る里の霍公鳥片恋しつつ鳴く日しぞ多き かな読みたちばなの|はな...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1457番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1457番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1457番について歌番号1457番原文此花乃|一与能裏波|百種乃|言持不勝而|所折家良受也訓読この花の一節のうちは百種の言待ちかねて折らえけらずや かな読みこ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1462番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1462番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1462番について歌番号1462番原文吾君尓|戯奴者戀良思|給有|茅花手雖喫|弥痩尓夜須訓読我が君に戯奴は恋ふらし賜りたる茅花を食めどいや痩せに痩す かな読み...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1463番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1463番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1463番について歌番号1463番原文吾妹子之|形見乃合歡木者|花耳尓|咲而盖|實尓不成鴨訓読我妹子が形見の合歓木は花のみに咲きてけだしく実にならじかも かな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集732番について歌番号732番原文今時者四|名之惜雲|吾者無|妹丹因者|千遍立十方訓読今しはし名の惜しけくも我れはなし妹によりては千たび立つとも かな読みいまし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集733番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集733番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集733番について歌番号733番原文空蝉乃|代也毛二行|何為跡鹿|妹尓不相而|吾獨将宿訓読うつせみの世やも二行く何すとか妹に逢はずて我がひとり寝む かな読みうつせ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれ かな読みのちせやま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集628番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集628番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集628番について歌番号628番原文白髪生流|事者不念|水者|鹿煮藻闕二毛|求而将行訓読白髪生ふることは思はず変若水はかにもかくにも求めて行かむ かな読みしらかお...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集622番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集622番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集622番について歌番号622番原文草枕|客尓久|成宿者|汝乎社念|莫戀吾妹訓読草枕旅に久しくなりぬれば汝をこそ思へな恋ひそ我妹 かな読みくさまくら|たびにひさし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集574番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集574番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集574番について歌番号574番原文此間在而|筑紫也何處|白雲乃|棚引山之|方西有良思訓読ここにありて筑紫やいづち白雲のたなびく山の方にしあるらし かな読みここに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集575番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集575番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集575番について歌番号575番原文草香江之|入江二求食|蘆鶴乃|痛多豆多頭思|友無二指天訓読草香江の入江にあさる葦鶴のあなたづたづし友なしにして かな読みくさか...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集247番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集247番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集247番について歌番号247番原文奥浪|邊波雖立|和我世故我|三船乃登麻里|瀾立目八方訓読沖つ波辺波立つとも我が背子が御船の泊り波立ためやも かな読みおきつなみ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集19番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集19番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集19番について歌番号19番原文綜麻形乃|林始乃|狭野榛能|衣尓著成|目尓都久和我勢訓読綜麻形の林のさきのさ野榛の衣に付くなす目につく吾が背 かな読みへそかたの|は...