島根

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4472番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4472番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4472番について歌番号4472番原文於保吉美乃|美許登加之古美|於保乃宇良乎|曽我比尓美都々|美也古敝能保流訓読大君の命畏み於保の浦をそがひに見つつ都へ上る かな読みおほき...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4473番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4473番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4473番について歌番号4473番原文宇知比左須|美也古乃比等尓|都氣麻久波|美之比乃其等久|安里等都氣己曽訓読うちひさす都の人に告げまくは見し日のごとくありと告げこそ かな...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1233番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1233番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1233番について歌番号1233番原文未通女等之|織機上乎|真櫛用|掻上栲嶋|波間従所見訓読娘子らが織る機の上を真櫛もち掻上げ栲島波の間ゆ見ゆ かな読みをとめ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1249番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1249番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1249番について歌番号1249番原文君為|浮沼池|菱採|我染袖|沾在哉訓読君がため浮沼の池の菱摘むと我が染めし袖濡れにけるかも かな読みきみがため|うきぬの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集536番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集536番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集536番について歌番号536番原文飫宇能海之|塩干乃之|片念尓|思哉将去|道之永手呼訓読意宇の海の潮干の潟の片思に思ひや行かむ道の長手を かな読みおうのうみの|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集355番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集355番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集355番について歌番号355番原文大汝|小彦名乃|将座|志都乃石室者|幾代将經訓読大汝少彦名のいましけむ志都の石屋は幾代経にけむ かな読みおほなむち|すくなひこ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集223番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集223番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集223番について歌番号223番原文鴨山之|磐根之巻有|吾乎鴨|不知等妹之|待乍将有訓読鴨山の岩根しまける我れをかも知らにと妹が待ちつつあるらむ かな読みかもやま...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集224番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集224番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集224番について歌番号224番原文今日々々々|吾待君者|石水之|貝尓||交而|有登不言八方訓読今日今日と我が待つ君は石川の峽に||交りてありといはずやも かな読...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集225番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集225番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集225番について歌番号225番原文直相者|相不勝|石川尓|雲立渡礼|見乍将偲訓読直の逢ひは逢ひかつましじ石川に雲立ち渡れ見つつ偲はむ かな読みただのあひは|あひ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集131番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集131番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集131番について歌番号131番原文石見乃海|角乃浦廻乎|浦無等|人社見良目|滷無等||人社見良目|能咲八師|浦者無友|縦畫屋師|滷者||無鞆|鯨魚取|海邊乎指而...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集132番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集132番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集132番について歌番号132番原文石見乃也|高角山之|木際従|我振袖乎|妹見都良武香訓読石見のや高角山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか かな読みいはみのや|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集133番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集133番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集133番について歌番号133番原文小竹之葉者|三山毛清尓|乱友|吾者妹思|別来礼婆訓読笹の葉はみ山もさやにさやげども我れは妹思ふ別れ来ぬれば かな読みささのはは...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集134番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集134番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集134番について歌番号134番原文石見尓有|高角山乃|木間従文|吾袂振乎|妹見監鴨訓読石見なる高角山の木の間ゆも我が袖振るを妹見けむかも かな読みいはみなる|た...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集135番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集135番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集135番について歌番号135番原文角經|石見之海乃|言佐敝久|辛乃埼有|伊久里尓曽|深海松生流|荒礒尓曽|玉藻者生流|玉藻成|靡寐之兒乎|深海松乃|深目手思騰|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集136番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集136番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集136番について歌番号136番原文青駒之|足掻乎速|雲居曽|妹之當乎|過而来計類|訓読青駒が足掻きを速み雲居にぞ妹があたりを過ぎて来にける| かな読みあをこまが...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集137番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集137番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集137番について歌番号137番原文秋山尓|落黄葉|須臾者|勿散乱曽|妹之将見|訓読秋山に落つる黄葉しましくはな散り乱ひそ妹があたり見む| かな読みあきやまに|お...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集138番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集138番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集138番について歌番号138番原文石見之海|津乃浦乎無美|浦無跡|人社見良米|滷無跡|人社見良目|吉咲八師|浦者雖無|縦恵夜思|潟者雖無|勇魚取|海邊乎指而|柔...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集139番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集139番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集139番について歌番号139番原文石見之海|打歌山乃|木際従|吾振袖乎|妹将見香訓読石見の海打歌の山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか かな読みいはみのうみ|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集140番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集140番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集140番について歌番号140番原文勿念跡|君者雖言|相時|何時跡知而加|吾不戀有牟訓読な思ひと君は言へども逢はむ時いつと知りてか我が恋ひずあらむ かな読みなおも...