代作

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4197番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4197番について歌番号4197番原文妹尓似|草等見之欲里|吾標之|野邊之山吹|誰可手乎里之訓読妹に似る草と見しより我が標し野辺の山吹誰れか手折りし かな読みいもににる|くさ...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4198番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4198番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4198番について歌番号4198番原文都礼母奈久|可礼尓之毛能登|人者雖云|不相日麻祢美|念曽吾為流訓読つれもなく離れにしものと人は言へど逢はぬ日まねみ思ひぞ我がする かな読...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4169番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4169番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4169番について歌番号4169番原文霍公鳥|来喧五月尓|咲尓保布|花橘乃|香吉|於夜能御言|朝暮尓|不聞日麻祢久|安麻射可流|夷尓之居者|安之比奇乃|山乃多乎里尓|立雲乎|...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4170番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4170番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4170番について歌番号4170番原文白玉之|見我保之君乎|不見久尓|夷尓之乎礼婆|伊家流等毛奈之訓読白玉の見が欲し君を見ず久に鄙にし居れば生けるともなし かな読みしらたまの...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4173番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4173番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4173番について歌番号4173番原文妹乎不見|越國敝尓|經年婆|吾情度乃|奈具流日毛無訓読妹を見ず越の国辺に年経れば我が心どのなぐる日もなし かな読みいもをみず|こしのくに...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3865番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3865番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3865番について歌番号3865番原文荒雄良者|妻子之産業乎波|不念呂|年之八歳乎|将騰来不座訓読荒雄らは妻子の業をば思はずろ年の八年を待てど来まさず かな読みあらをらは|め...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3866番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3866番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3866番について歌番号3866番原文奥鳥|鴨云船之|還来者|也良乃守|早告許曽訓読沖つ鳥鴨とふ船の帰り来ば也良の崎守早く告げこそ かな読みおきつとり|かもとふふねの|かへり...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3867番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3867番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3867番について歌番号3867番原文奥鳥|鴨云舟者|也良乃|多未弖榜来跡|所許奴可聞訓読沖つ鳥鴨とふ船は也良の崎廻みて漕ぎ来と聞こえ来ぬかも かな読みおきつとり|かもとふふ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3868番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3868番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3868番について歌番号3868番原文奥去哉|赤羅小船尓|褁遣者|若人見而|解披見鴨訓読沖行くや赤ら小舟につと遣らばけだし人見て開き見むかも かな読みおきゆくや|あからをぶね...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3869番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3869番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3869番について歌番号3869番原文大船尓|小船引副|可豆久登毛|志賀乃荒雄尓|潜将相八方訓読大船に小舟引き添へ潜くとも志賀の荒雄に潜き逢はめやも かな読みおほぶねに|をぶ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3862番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3862番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3862番について歌番号3862番原文志賀乃山|痛勿伐|荒雄良我|余須可乃山跡|見管将偲訓読志賀の山いたくな伐りそ荒雄らがよすかの山と見つつ偲はむ かな読みしかのやま|いたく...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3863番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3863番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3863番について歌番号3863番原文荒雄良我|去尓之日従|志賀乃安麻乃|大浦田沼者|不樂有哉訓読荒雄らが行きにし日より志賀の海人の大浦田沼は寂しくもあるか かな読みあらをら...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3864番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3864番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3864番について歌番号3864番原文官許曽|指弖毛遣米|情出尓|行之荒雄良|波尓袖振訓読官こそさしても遣らめさかしらに行きし荒雄ら波に袖振る かな読みつかさこそ|さしてもや...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3860番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3860番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3860番について歌番号3860番原文王之|不遣尓|情進尓|行之荒雄良|奥尓袖振訓読大君の遣はさなくにさかしらに行きし荒雄ら沖に袖振る かな読みおほきみの|つかはさなくに|さ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3861番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3861番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3861番について歌番号3861番原文荒雄良乎|将来可不来可等|飯盛而|門尓出立|雖待来不座訓読荒雄らを来むか来じかと飯盛りて門に出で立ち待てど来まさず かな読みあらをらを|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集586番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集586番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集586番について歌番号586番原文不相見者|不戀有益乎|妹乎見而|本名如此耳|戀者奈何将為訓読相見ずは恋ひずあらましを妹を見てもとなかくのみ恋ひばいかにせむ か...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集543番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集543番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集543番について歌番号543番原文天皇之|行幸乃随意|物部乃|八十伴雄与|出去之|愛夫者|天翔哉|軽路従|玉田次|畝火乎見管|麻裳吉|木道尓入立|真土山|越良武...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集544番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集544番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集544番について歌番号544番原文後居而|戀乍不有者|木國乃|妹背乃山尓|有益物乎訓読後れ居て恋ひつつあらずは紀の国の妹背の山にあらましものを かな読みおくれゐ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集545番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集545番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集545番について歌番号545番原文吾背子之|跡履求|追去者|木乃關守伊|将留鴨訓読我が背子が跡踏み求め追ひ行かば紀の関守い留めてむかも かな読みわがせこが|あと...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集423番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集423番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集423番について歌番号423番原文角障經|石村之道乎|朝不離|将歸人乃|念乍|通計萬波|霍公鳥|鳴五月者|菖蒲|花橘乎|玉尓貫||蘰尓将為登|九月能|四具礼能時...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集194番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集194番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集194番について歌番号194番原文飛鳥|明日香乃河之|上瀬尓|生玉藻者|下瀬尓|流觸經|玉藻成|彼依此依|靡相之|嬬乃命乃|多田名附|柔尚乎|劔刀|於身副不寐者...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集195番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集195番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集195番について歌番号195番原文敷妙乃|袖易之君|玉垂之|越野過去|亦毛将相八方|訓読敷栲の袖交へし君玉垂の越智野過ぎ行くまたも逢はめやも| かな読みしきたへ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集34番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集34番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集34番について歌番号34番原文白浪乃|濱松之枝乃|手向草|幾代左右二賀|年乃經去良武|訓読白波の浜松が枝の手向け草幾代までにか年の経ぬらむ| かな読みしらなみの|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集4番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集4番について歌番号4番原文玉尅春|内乃大野尓|馬數而|朝布麻須等六|其草深野訓読たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野 かな読みたまきはる|うちのおほ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集8番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集8番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集8番について歌番号8番原文熟田津尓|船乗世武登|月待者|潮毛可奈比沼|今者許藝乞菜訓読熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな かな読みにぎたつに|ふ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集17番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集17番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集17番について歌番号17番原文味酒|三輪乃山|青丹吉|奈良能山乃|山際|伊隠萬代|道隈|伊積流萬代尓|委曲毛|見管行武雄|數々毛|見放武八萬雄|情無|雲乃|隠障倍...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集18番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集18番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集18番について歌番号18番原文三輪山乎|然毛隠賀|雲谷裳|情有南畝|可苦佐布倍思哉訓読三輪山をしかも隠すか雲だにも心あらなも隠さふべしや かな読みみわやまを|しか...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集3番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集3番について歌番号3番原文八隅知之|我大王乃|朝庭|取撫賜|夕庭|伊縁立之|御執乃|梓弓之|奈加弭乃|音為奈利|朝猟尓|今立須良思|暮猟尓|今他田渚良之|御執|弓之...