福井

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4253番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4253番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4253番について歌番号4253番原文立而居而|待登待可祢|伊泥氐来之|君尓於是相|挿頭都流波疑訓読立ちて居て待てど待ちかね出でて来し君にここに逢ひかざしつる萩 かな読みたち...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4252番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4252番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4252番について歌番号4252番原文君之家尓|殖有芽子之|始花乎|折而挿頭奈|客別度知訓読君が家に植ゑたる萩の初花を折りてかざさな旅別るどち かな読みきみがいへに|うゑたる...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4189番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4189番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4189番について歌番号4189番原文天離|夷等之在者|彼所此間毛|同許己呂曽|離家|等之乃經去者|宇都勢美波|物念之氣思|曽許由恵尓|情奈具左尓|霍公鳥|喧始音乎|橘|珠尓...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4190番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4190番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4190番について歌番号4190番原文叔羅河|湍乎尋都追|和我勢故波|宇可波多々佐祢|情奈具左尓訓読叔羅川瀬を尋ねつつ我が背子は鵜川立たさね心なぐさに かな読みしくらがは|せ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4055番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4055番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4055番について歌番号4055番原文可敝流能|美知由可牟日波|伊都波多野|佐尓蘇泥布礼|和礼乎事於毛婆訓読可敝流廻の道行かむ日は五幡の坂に袖振れ我れをし思はば かな読みかへ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4073番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4073番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4073番について歌番号4073番原文都奇見礼婆|於奈自久尓奈里|夜麻許曽婆|伎美我安多里乎|敝太弖多里家礼訓読月見れば同じ国なり山こそば君があたりを隔てたりけれ かな読みつ...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4074番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4074番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4074番について歌番号4074番原文櫻花|今曽盛等|雖人云|我佐不之毛|支美止之不在者訓読桜花今ぞ盛りと人は言へど我れは寂しも君としあらねば かな読みさくらばな|いまぞさか...
万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4075番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4075番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4075番について歌番号4075番原文安必意毛波受|安流良牟伎美乎|安夜思苦毛|奈氣伎和多流香|比登能等布麻泥訓読相思はずあるらむ君をあやしくも嘆きわたるか人の問ふまで かな...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2331番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2331番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2331番について歌番号2331番原文八田乃野之|淺茅色付|有乳山|峯之沫雪|零良之訓読八田の野の浅茅色づく有乳山嶺の沫雪寒く降るらし かな読みやたののの|あさぢいろづく|あ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1177番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1177番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1177番について歌番号1177番原文若狭在|三方之海之|濱清美|伊徃變良比|見跡不飽可聞訓読若狭なる三方の海の浜清みい行き帰らひ見れど飽かぬかも かな読みわ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集737番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集737番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集737番について歌番号737番原文云々|人者雖云|若狭道乃|後瀬山之|後毛将君訓読かにかくに人は言ふとも若狭道の後瀬の山の後も逢はむ君 かな読みかにかくに|ひと...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれ かな読みのちせやま...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集366番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集366番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集366番について歌番号366番原文越海之|角鹿乃濱従|大舟尓|真梶貫下|勇魚取|海路尓出而|阿倍寸管|我榜行者|大夫乃|手結我浦尓|海未通女|塩焼炎|草枕|客之...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集367番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集367番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集367番について歌番号367番原文越海乃|手結之浦|客為而|見者乏見|日本思櫃訓読越の海の手結が浦を旅にして見れば羨しみ大和偲ひつ かな読みこしのうみの|たゆひ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集368番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集368番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集368番について歌番号368番原文大船二|真梶繁貫|大王之|御命恐|礒廻為鴨訓読大船に真楫しじ貫き大君の命畏み磯廻するかも かな読みおほぶねに|まかぢしじぬき|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集369番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集369番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集369番について歌番号369番原文物部乃|臣之壮士者|大王|任乃随意|聞跡云物曽訓読物部の臣の壮士は大君の任けのまにまに聞くといふものぞ かな読みもののふの|お...