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万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3549番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3549番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3549番について歌番号3549番原文多由比我多|志保弥知和多流|伊豆由可母|加奈之伎世呂我|和賀利可欲波牟訓読多由比潟潮満ちわたるいづゆかも愛しき背ろが我がり通はむ かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3542番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3542番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3542番について歌番号3542番原文射礼伊思尓|古馬乎波佐世弖|己許呂伊多美|安我毛布伊毛我|伊敝安多里可聞訓読さざれ石に駒を馳させて心痛み我が思ふ妹が家のあたりかも かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3467番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3467番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3467番について歌番号3467番原文於久夜麻能|真木乃伊多度乎|等杼登之弖|和比良可武尓|伊利伎弖奈左祢訓読奥山の真木の板戸をとどとして我が開かむに入り来て寝さね かな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3469番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3469番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3469番について歌番号3469番原文由布氣尓毛|許余比登乃良路|和賀西奈波|阿是曽母許与比|与斯呂伎麻左奴訓読夕占にも今夜と告らろ我が背なはあぜぞも今夜寄しろ来まさぬ かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3483番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3483番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3483番について歌番号3483番原文比流等家波|等奈敝比毛乃|和賀西奈尓|阿比与流等可毛|欲流等家也須家訓読昼解けば解けなへ紐の我が背なに相寄るとかも夜解けやすけ かな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3460番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3460番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3460番について歌番号3460番原文多礼曽許能|屋能戸於曽夫流|尓布奈未尓|和世乎夜里弖|伊波布許能戸乎訓読誰れぞこの屋の戸押そぶる新嘗に我が背を遣りて斎ふこの戸を かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3461番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3461番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3461番について歌番号3461番原文安是登伊敝可|佐宿尓安波奈久尓|真日久礼弖|与比奈波許奈尓|安家奴思太久流訓読あぜと言へかさ寝に逢はなくにま日暮れて宵なは来なに明けぬし...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3310番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3310番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3310番について歌番号3310番原文隠口乃|泊瀬乃國尓|左結婚丹|吾来者|棚雲利|雪者零来|左雲理|雨者落来|野鳥|雉動|家鳥|可鶏毛鳴|左夜者明|此夜者昶奴|入而将眠|此...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3311番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3311番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3311番について歌番号3311番原文隠来乃|泊瀬小國丹|妻有者|石者履友|猶来々訓読隠口の泊瀬小国に妻しあれば石は踏めどもなほし来にけり かな読みこもりくの|はつせをぐにに...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3312番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3312番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3312番について歌番号3312番原文隠口乃|長谷小國|夜延為|吾天皇寸与|奥床仁|母者睡有|外床丹|父者寐有|起立者|母可知|出行者|父可知|野干之|夜者昶去奴|幾許雲|不...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3313番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3313番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3313番について歌番号3313番原文川瀬之|石迹渡|野干玉之|黒馬之来夜者|常二有沼鴨訓読川の瀬の石踏み渡りぬばたまの黒馬来る夜は常にあらぬかも かな読みかはのせの|いしふ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1726番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1726番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1726番について歌番号1726番原文難波方|塩干尓出|玉藻苅|海未通等|汝名告左祢訓読難波潟潮干に出でて玉藻刈る海人娘子ども汝が名告らさね かな読みなにはが...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1727番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1727番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1727番について歌番号1727番原文朝入為流|人跡乎見座|草枕|客去人尓|妾者不訓読あさりする人とを見ませ草枕旅行く人に我が名は告らじ かな読みあさりする|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1421番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1421番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1421番について歌番号1421番原文,春山之|開乃乎為尓|春菜採|妹之白紐|見九四与四門訓読春山の咲きのををりに春菜摘む妹が白紐見らくしよしも かな読みはる...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集1番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1番について歌番号1番原文篭毛與|美篭母乳|布久思毛與|美夫君志持|此岳尓|菜採須兒|家吉閑名|告根|虚見津|山跡乃國者|押奈戸手|吾許曽居|師名倍手|吾己曽座|我...