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万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集659番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集659番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集659番について歌番号659番原文豫|人事繁|如是有者|四恵也吾背子|奥裳何如荒海藻訓読あらかじめ人言繁しかくしあらばしゑや我が背子奥もいかにあらめ かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集660番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集660番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集660番について歌番号660番原文汝乎与吾乎|人曽離奈流|乞吾君|人之中言|聞起名湯目訓読汝をと我を人ぞ離くなるいで我が君人の中言聞きこすなゆめ かな読みなをと...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集669番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集669番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集669番について歌番号669番原文足引之|山橘乃|色丹出|語言継而|相事毛将有訓読あしひきの山橘の色に出でよ語らひ継ぎて逢ふこともあらむ かな読みあしひきの|や...
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万葉集626番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集626番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集626番について歌番号626番原文君尓因|言之繁乎|古郷之|明日香乃河尓|潔身為尓去|訓読君により言の繁きを故郷の明日香の川にみそぎしに行く| かな読みきみによ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集630番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集630番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集630番について歌番号630番原文初花之|可散物乎|人事乃|繁尓因而|止息比者鴨訓読初花の散るべきものを人言の繁きによりてよどむころかも かな読みはつはなの|ち...
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万葉集647番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集647番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集647番について歌番号647番原文心者|忘日無久|雖念|人之事社|繁君尓阿礼訓読心には忘るる日なく思へども人の言こそ繁き君にあれ かな読みこころには|わするるひ...
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万葉集616番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集616番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集616番について歌番号616番原文劔大刀|名惜雲|吾者無|君尓不相而|年之經去礼者訓読剣太刀名の惜しけくも我れはなし君に逢はずて年の経ぬれば かな読みつるぎたち...
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万葉集590番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集590番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集590番について歌番号590番原文荒玉|年之經去者|今師波登|勤与吾背子|吾告為莫訓読あらたまの年の経ぬれば今しはとゆめよ我が背子我が名告らすな かな読みあらた...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集591番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集591番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集591番について歌番号591番原文吾念乎|人尓令知哉|玉匣|開阿氣津跡|夢西所見訓読我が思ひを人に知るれか玉櫛笥開きあけつと夢にし見ゆる かな読みわがおもひを|...
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万葉集538番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集538番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集538番について歌番号538番原文他辞乎|繁言痛|不相有寸|心在如|莫思吾背訓読人言を繁み言痛み逢はずありき心あるごとな思ひ我が背子 かな読みひとごとを|しげみ...
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万葉集539番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集539番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集539番について歌番号539番原文吾背子師|遂常云者|人事者|繁有登毛|出而相麻志訓読我が背子し遂げむと言はば人言は繁くありとも出でて逢はましを かな読みわがせ...
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万葉集541番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集541番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集541番について歌番号541番原文現世尓波|人事繁|来生尓毛|将相吾背子|今不有十方訓読この世には人言繁し来む世にも逢はむ我が背子今ならずとも かな読みこのよに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集565番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集565番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集565番について歌番号565番原文大伴乃|見津跡者不云|赤根指|照有月夜尓|直相在登聞訓読大伴の見つとは言はじあかねさし照れる月夜に直に逢へりとも かな読みおほ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集512番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集512番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集512番について歌番号512番原文秋田之|穂田乃苅婆加|香縁相者|彼所毛加人之|吾乎事将成訓読秋の田の穂田の刈りばかか寄りあはばそこもか人の我を言成さむ かな読...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集116番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集116番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集116番について歌番号116番原文人事乎|繁美許知痛美|己世尓|未渡|朝川渡訓読人言を繁み言痛みおのが世にいまだ渡らぬ朝川渡る かな読みひとごとを|しげみこちた...