後悔

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4364番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4364番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4364番について歌番号4364番原文佐伎牟理尓|多々牟佐和伎尓|伊敝能伊牟何|奈流伎己等乎|伊波須伎奴可母訓読防人に立たむ騒きに家の妹がなるべきことを言はず来ぬかも かな読...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4376番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4376番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4376番について歌番号4376番原文多妣由尓|由久等之良受弖|阿母志々尓|己等麻乎佐受弖|伊麻叙久夜之氣訓読旅行きに行くと知らずて母父に言申さずて今ぞ悔しけ かな読みたびゆ...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3769番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3769番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3769番について歌番号3769番原文奴婆多麻乃|欲流見之君乎|安久流安之多|安波受麻尓之弖|伊麻曽久夜思吉訓読ぬばたまの夜見し君を明くる朝逢はずまにして今ぞ悔しき かな読み...
万葉集|第15巻の和歌一覧

万葉集3739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3739番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3739番について歌番号3739番原文可久婆可里|古非牟等可祢弖|之良末世婆|伊毛乎婆美受曽|安流倍久安里家留訓読かくばかり恋ひむとかねて知らませば妹をば見ずぞあるべくありけ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3577番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3577番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3577番について歌番号3577番原文可奈思伊毛乎|伊都知由可米等|夜麻須氣乃|曽我比尓宿思久|伊麻之久夜思母訓読愛し妹をいづち行かめと山菅のそがひに寝しく今し悔しも かな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3544番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3544番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3544番について歌番号3544番原文阿須可河泊|之多尓其礼留乎|之良受思天|勢奈那登布多理|左宿而久也思母訓読あすか川下濁れるを知らずして背ななと二人さ寝て悔しも かな読み...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3184番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3184番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3184番について歌番号3184番原文草枕|去君乎|人目多|袖不振為而|安萬田悔毛訓読草枕旅行く君を人目多み袖振らずしてあまた悔しも かな読みくさまくら|たびゆくきみを|ひと...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3033番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3033番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3033番について歌番号3033番原文中々二|如何知兼|吾山尓|焼流火氣能|外見申尾訓読なかなかに何か知りけむ我が山に燃ゆる煙の外に見ましを かな読みなかなかに|なにかしりけ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3001番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3001番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3001番について歌番号3001番原文春日野尓|照有暮日之|外耳|君乎相見而|今曽悔寸訓読春日野に照れる夕日の外のみに君を相見て今ぞ悔しき かな読みかすがのに|てれるゆふひの...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1412番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1412番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1412番について歌番号1412番原文吾背子乎|何處行目跡|辟竹之|背向尓宿之久|今思悔裳訓読我が背子をいづち行かめとさき竹のそがひに寝しく今し悔しも かな読...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1315番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1315番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1315番について歌番号1315番原文橘之|嶋尓之居者|河遠|不曝縫之|吾下衣訓読橘の島にし居れば川遠みさらさず縫ひし我が下衣 かな読みたちばなの|しまにしを...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1337番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1337番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1337番について歌番号1337番原文葛城乃|高間草野|早知而|標指益乎|今悔拭訓読葛城の高間の草野早知りて標刺さましを今ぞ悔しき かな読みかづらきの|たかま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集750番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集750番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集750番について歌番号750番原文念絶|和備西物尾|中々|奈何辛苦|相見始兼訓読思ひ絶えわびにしものを中々に何か苦しく相見そめけむ かな読みおもひたえ|わびにし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集673番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集673番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集673番について歌番号673番原文真十鏡|磨師心乎|縦者|後尓雖云|驗将在八方訓読まそ鏡磨ぎし心をゆるしてば後に言ふとも験あらめやも かな読みまそかがみ|とぎし...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集674番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集674番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集674番について歌番号674番原文真玉付|彼此兼手|言齒五十戸|相而後社|悔二破有跡五十戸訓読真玉つくをちこち兼ねて言は言へど逢ひて後こそ悔にはありといへ かな...