比喩

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万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集694番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集694番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集694番について歌番号694番原文戀草呼|力車二|七車|積而戀良苦|吾心柄訓読恋草を力車に七車積みて恋ふらく我が心から かな読みこひくさを|ちからくるまに|なな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集630番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集630番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集630番について歌番号630番原文初花之|可散物乎|人事乃|繁尓因而|止息比者鴨訓読初花の散るべきものを人言の繁きによりてよどむころかも かな読みはつはなの|ち...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集652番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集652番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集652番について歌番号652番原文玉主尓|珠者授而|勝且毛|枕与吾者|率二将宿訓読玉守に玉は授けてかつがつも枕と我れはいざふたり寝む かな読みたまもりに|たまは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集384番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集384番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集384番について歌番号384番原文吾屋戸尓|韓藍生之|雖干|不懲而亦毛|将蒔登曽念訓読我がやどに韓藍蒔き生ほし枯れぬれど懲りずてまたも蒔かむとぞ思ふ かな読みわ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集336番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集336番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集336番について歌番号336番原文白縫|筑紫乃綿者|身箸而|未者袮杼|暖所見訓読しらぬひ筑紫の綿は身に付けていまだは着ねど暖けく見ゆ かな読みしらぬひ|つくしの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集98番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集98番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集98番について歌番号98番原文梓弓|引者随意|依目友|後心乎|知勝奴鴨|訓読梓弓引かばまにまに寄らめども後の心を知りかてぬかも| かな読みあづさゆみ|ひかばまにま...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集99番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集99番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集99番について歌番号99番原文梓弓|都良絃取波氣|引人者|後心乎|知人曽引|訓読梓弓弦緒取りはけ引く人は後の心を知る人ぞ引く| かな読みあづさゆみ|つらをとりはけ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集101番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集101番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集101番について歌番号101番原文玉葛|實不成樹尓波|千磐破|神曽著常云|不成樹別尓訓読玉葛実ならぬ木にはちはやぶる神ぞつくといふならぬ木ごとに かな読みたまか...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集102番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集102番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集102番について歌番号102番原文玉葛|花耳開而|不成有者|誰戀尓有目|吾孤悲念乎訓読玉葛花のみ咲きてならずあるは誰が恋にあらめ我れ恋ひ思ふを かな読みたまかづ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集121番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集121番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集121番について歌番号121番原文暮去者|塩満来奈武|住吉乃|淺鹿乃浦尓|玉藻苅手名訓読夕さらば潮満ち来なむ住吉の浅香の浦に玉藻刈りてな かな読みゆふさらば|し...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集93番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集93番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集93番について歌番号93番原文玉匣|覆乎安美|開而行者|君名者雖有|吾名之惜訓読玉櫛笥覆ふを安み明けていなば君が名はあれど吾が名し惜しも かな読みたまくしげ|おほ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集96番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集96番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集96番について歌番号96番原文水薦苅|信濃乃真弓|吾引者|宇真人備而|不欲常将言可聞|訓読み薦刈る信濃の真弓我が引かば貴人さびていなと言はむかも| かな読みみこも...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集97番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集97番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集97番について歌番号97番原文三薦苅|信濃乃真弓|不引為而|強留行事乎|知跡言莫君二|訓読み薦刈る信濃の真弓引かずして強ひさるわざを知ると言はなくに| かな読みみ...