柿本人麻呂歌集が作者の万葉集

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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1187番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1187番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1187番について歌番号1187番原文網引為|海子哉見|飽浦|清荒礒|見来吾訓読網引する海人とか見らむ飽の浦の清き荒磯を見に来し我れを かな読みあびきする|あ...
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万葉集1100番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1100番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1100番について歌番号1100番原文巻向之|病足之川由|徃水之|絶事無|又反将見訓読巻向の穴師の川ゆ行く水の絶ゆることなくまたかへり見む かな読みまきむくの...
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万葉集1101番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1101番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1101番について歌番号1101番原文黒玉之|夜去来者|巻向之|川音高之母|荒足鴨疾訓読ぬばたまの夜さり来れば巻向の川音高しもあらしかも疾き かな読みぬばたま...
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万葉集1118番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1118番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1118番について歌番号1118番原文古尓|有險人母|如吾等架|弥和乃桧原尓|挿頭折兼訓読いにしへにありけむ人も我がごとか三輪の桧原にかざし折りけむ かな読み...
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万葉集1119番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1119番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1119番について歌番号1119番原文徃川之|過去人之|手不折者|裏觸立|三和之桧原者訓読行く川の過ぎにし人の手折らねばうらぶれ立てり三輪の桧原は かな読みゆ...
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万葉集1068番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1068番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1068番について歌番号1068番原文天海丹|雲之波立|月船|星之林丹|榜隠所見訓読天の海に雲の波立ち月の舟星の林に漕ぎ隠る見ゆ かな読みあめのうみに|くもの...
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万葉集1087番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1087番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1087番について歌番号1087番原文痛足河|々浪立奴|巻目之|由槻我高仁|雲居立有良志訓読穴師川川波立ちぬ巻向の弓月が岳に雲居立てるらし かな読みあなしがは...
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万葉集1088番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1088番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1088番について歌番号1088番原文足引之|山河之瀬之|響苗尓|弓月高|雲立渡訓読あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が岳に雲立ちわたる かな読みあしひきの|...
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万葉集1092番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1092番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1092番について歌番号1092番原文動神之|音耳聞|巻向之|桧原山乎|今日見鶴鴨訓読鳴る神の音のみ聞きし巻向の桧原の山を今日見つるかも かな読みなるかみの|...
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万葉集1093番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1093番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1093番について歌番号1093番原文三毛侶之|其山奈美尓|兒等手乎|巻向山者|継之宜霜訓読三諸のその山なみに子らが手を巻向山は継ぎしよろしも かな読みみもろ...
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万葉集1094番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1094番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1094番について歌番号1094番原文我衣|色染|味酒|三室山|黄葉為在訓読我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり かな読みあがころも|いろどりそめむ|...