弓削皇子

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万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1773番について歌番号1773番原文神南備|神依尓|為杉乃|念母不過|戀之茂尓訓読神なびの神寄せ板にする杉の思ひも過ぎず恋の繁きに かな読みかむなびの|かみ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1701番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1701番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1701番について歌番号1701番原文佐宵中等|夜者深去良斯|鴈音|所聞空|月渡見訓読さ夜中と夜は更けぬらし雁が音の聞こゆる空ゆ月渡る見ゆ かな読みさよなかと...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1702番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1702番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1702番について歌番号1702番原文妹當|茂苅音|夕霧|来鳴而過去|及乏訓読妹があたり繁き雁が音夕霧に来鳴きて過ぎぬすべなきまでに かな読みいもがあたり|し...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1703番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1703番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1703番について歌番号1703番原文雲隠|鴈鳴時|秋山|黄葉片待|時者雖過訓読雲隠り雁鳴く時は秋山の黄葉片待つ時は過ぐれど かな読みくもがくり|かりなくとき...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1709番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1709番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1709番について歌番号1709番原文御食向|南淵山之|巌者|落波太列可|削遺有訓読御食向ふ南淵山の巌には降りしはだれか消え残りたる かな読みみけむかふ|みな...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集243番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集243番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集243番について歌番号243番原文王者|千歳麻佐武|白雲毛|三船乃山尓|絶日安良米也訓読大君は千年に座さむ白雲も三船の山に絶ゆる日あらめや かな読みおほきみは|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集244番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集244番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集244番について歌番号244番原文三吉野之|御船乃山尓|立雲之|常将在跡|我思莫苦二訓読み吉野の三船の山に立つ雲の常にあらむと我が思はなくに かな読みみよしのの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集204番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集204番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集204番について歌番号204番原文安見知之|吾王|高光|日之皇子|久堅乃|天宮尓|神随|神等座者|其乎霜|文尓恐美|晝波毛|日之盡|夜羽毛|夜之盡|臥居雖嘆|飽...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集205番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集205番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集205番について歌番号205番原文王者|神西座者|天雲之|五百重之下尓|隠賜奴訓読大君は神にしませば天雲の五百重が下に隠りたまひぬ かな読みおほきみは|かみにし...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集206番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集206番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集206番について歌番号206番原文神樂之|志賀左射礼浪|敷布尓|常丹跡君之|所念有計類訓読楽浪の志賀さざれ波しくしくに常にと君が思ほせりける かな読みささなみの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集130番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集130番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集130番について歌番号130番原文丹生乃河|瀬者不渡而|由久遊久登|戀痛吾弟|乞通来祢訓読丹生の川瀬は渡らずてゆくゆくと恋痛し我が背いで通ひ来ね かな読みにふの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集112番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集112番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集112番について歌番号112番原文古尓|戀良武鳥者|霍公鳥|盖哉鳴之|吾流騰訓読いにしへに恋ふらむ鳥は霍公鳥けだしや鳴きし我が念へるごと かな読みいにしへに|こ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集113番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集113番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集113番について歌番号113番原文三吉野乃|玉松之枝者|波思吉香聞|君之御言乎|持而加欲波久訓読み吉野の玉松が枝ははしきかも君が御言を持ちて通はく かな読みみよ...