大伴旅人

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万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集573番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集573番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集573番について歌番号573番原文野干玉之|黒髪變|白髪手裳|痛戀庭|相時有来訓読ぬばたまの黒髪変り白けても痛き恋には逢ふ時ありけり かな読みぬばたまの|くろか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集576番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集576番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集576番について歌番号576番原文従今者|城山道者|不樂牟|吾将通常|念之物乎訓読今よりは城の山道は寂しけむ我が通はむと思ひしものを かな読みいまよりは|きのや...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集553番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集553番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集553番について歌番号553番原文天雲乃|遠隔乃極|遠鷄跡裳|情志行者|戀流物可聞訓読天雲のそくへの極み遠けども心し行けば恋ふるものかも かな読みあまくもの|そ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集554番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集554番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集554番について歌番号554番原文古人乃|令食有|吉備能酒|者為便無|貫簀賜牟訓読古人のたまへしめたる吉備の酒病めばすべなし貫簀賜らむ かな読みふるひとの|たま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集568番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集568番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集568番について歌番号568番原文三埼廻之|荒礒尓縁|五百重浪|立毛居毛|我念流吉美訓読み崎廻の荒磯に寄する五百重波立ちても居ても我が思へる君 かな読みみさきみ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集454番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集454番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集454番について歌番号454番原文愛八師|榮之君乃|伊座勢|昨日毛今日毛|吾乎召之乎訓読はしきやし栄えし君のいましせば昨日も今日も我を召さましを かな読みはしき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集455番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集455番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集455番について歌番号455番原文如是耳|有家類物乎|芽子花|咲而有哉跡|問之君波母訓読かくのみにありけるものを萩の花咲きてありやと問ひし君はも かな読みかくの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集456番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集456番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集456番について歌番号456番原文君尓戀|痛毛為便奈美|蘆鶴之|哭耳所泣|朝夕四天訓読君に恋ひいたもすべなみ葦鶴の哭のみし泣かゆ朝夕にして かな読みきみにこひ|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集457番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集457番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集457番について歌番号457番原文遠長|将仕物常|念有之|君師不座者|心神毛奈思訓読遠長く仕へむものと思へりし君しまさねば心どもなし かな読みとほながく|つかへ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集458番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集458番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集458番について歌番号458番原文若子乃|匍匐多毛登保里|朝夕|哭耳曽吾泣|君無二四天訓読みどり子の匍ひたもとほり朝夕に哭のみぞ我が泣く君なしにして かな読みみ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集459番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集459番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集459番について歌番号459番原文見礼杼不飽|伊座之君我|黄葉乃|移伊去者|悲喪有香訓読見れど飽かずいましし君が黄葉のうつりい行けば悲しくもあるか かな読みみれ...