掛醎合媿歌

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万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3284番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3284番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3284番について歌番号3284番原文菅根之|根毛一伏三向凝呂尓|吾念有|妹尓緑而者|言之禁毛|無在乞常|齋戸乎|石相穿居|竹珠乎|無間貫垂|天地之|神祇乎曽吾祈|甚毛為便無...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3285番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3285番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3285番について歌番号3285番原文足千根乃|母尓毛不謂|褁有之|心者縦|之随意訓読たらちねの母にも言はずつつめりし心はよしゑ君がまにまにかな読みたらちねの|ははにもいはず...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集98番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集98番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集98番について歌番号98番原文梓弓|引者随意|依目友|後心乎|知勝奴鴨|訓読梓弓引かばまにまに寄らめども後の心を知りかてぬかも|かな読みあづさゆみ|ひかばまにまに...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集99番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集99番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集99番について歌番号99番原文梓弓|都良絃取波氣|引人者|後心乎|知人曽引|訓読梓弓弦緒取りはけ引く人は後の心を知る人ぞ引く|かな読みあづさゆみ|つらをとりはけ|...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集100番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集100番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集100番について歌番号100番原文東人之|荷向篋乃|荷之緒尓毛|妹情尓|乗尓家留香問|訓読東人の荷前の箱の荷の緒にも妹は心に乗りにけるかも|かな読みあづまひとの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集101番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集101番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集101番について歌番号101番原文玉葛|實不成樹尓波|千磐破|神曽著常云|不成樹別尓訓読玉葛実ならぬ木にはちはやぶる神ぞつくといふならぬ木ごとにかな読みたまかづ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集102番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集102番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集102番について歌番号102番原文玉葛|花耳開而|不成有者|誰戀尓有目|吾孤悲念乎訓読玉葛花のみ咲きてならずあるは誰が恋にあらめ我れ恋ひ思ふをかな読みたまかづら...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集103番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集103番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集103番について歌番号103番原文吾里尓|大雪落有|大原乃|古尓之郷尓|落巻者後訓読我が里に大雪降れり大原の古りにし里に降らまくは後かな読みわがさとに|おほゆき...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集104番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集104番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集104番について歌番号104番原文吾岡之|於可美尓言而|令落|雪之摧之|彼所尓塵家武訓読我が岡のおかみに言ひて降らしめし雪のくだけしそこに散りけむかな読みわがを...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集107番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集107番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集107番について歌番号107番原文足日木乃|山之四付二|妹待跡|吾立所|山之四附二訓読あしひきの山のしづくに妹待つと我れ立ち濡れぬ山のしづくにかな読みあしひきの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集108番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集108番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集108番について歌番号108番原文吾乎待跡|君之計武|足日木能|山之四附二|成益物乎訓読我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものをかな読みあをま...
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万葉集96番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集96番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集96番について歌番号96番原文水薦苅|信濃乃真弓|吾引者|宇真人備而|不欲常将言可聞|訓読み薦刈る信濃の真弓我が引かば貴人さびていなと言はむかも|かな読みみこもか...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集97番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集97番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集97番について歌番号97番原文三薦苅|信濃乃真弓|不引為而|強留行事乎|知跡言莫君二|訓読み薦刈る信濃の真弓引かずして強ひさるわざを知ると言はなくに|かな読みみこ...