聖武天皇が作者の万葉集

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4269番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4269番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4269番について歌番号4269番原文余曽能未尓|見者有之乎|今日見者|年尓不忘|所念可母訓読よそのみに見ればありしを今日見ては年に忘れず思ほえむかも かな読みよそのみに|み...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1638番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1638番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1638番について歌番号1638番原文青丹吉|奈良乃山有|黒木用|造有室者|雖居座不飽可聞訓読あをによし奈良の山なる黒木もち造れる室は座せど飽かぬかも かな読...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1615番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1615番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1615番について歌番号1615番原文大乃浦之|其長濱尓|縁流浪|寛公乎|念日|訓読大の浦のその長浜に寄する波ゆたけく君を思ふこのころ| かな読みおほのうらの...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1539番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1539番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1539番について歌番号1539番原文秋乃|穂田乎鴈之鳴|闇尓|夜之穂杼呂尓毛|鳴渡可聞訓読秋の田の穂田を雁がね暗けくに夜のほどろにも鳴き渡るかも かな読みあ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1540番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1540番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1540番について歌番号1540番原文今朝乃旦開|鴈鳴寒|聞之奈倍|野邊能淺茅曽|色付丹来訓読今朝の朝明雁が音寒く聞きしなへ野辺の浅茅ぞ色づきにける かな読み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1009番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1009番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1009番について歌番号1009番原文橘者|實左倍花左倍|其葉左倍|枝尓霜雖降|益常葉之訓読橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜降れどいや常葉の木 かな読みたちば...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1030番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1030番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1030番について歌番号1030番原文妹尓戀|吾乃松原|見渡者|潮干乃滷尓|多頭鳴渡訓読妹に恋ひ吾の松原見わたせば潮干の潟に鶴鳴き渡る かな読みいもにこひ|あ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集973番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集973番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集973番について歌番号973番原文食國|遠乃御朝庭尓|汝等之|如是退去者|平久|吾者将遊|手抱而|我者将御在|天皇朕|宇頭乃御手以|掻撫曽|祢宜賜|打撫曽|祢宜...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集974番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集974番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集974番について歌番号974番原文大夫之|去跡云道曽|凡可尓|念而行勿|大夫之伴訓読大夫の行くといふ道ぞおほろかに思ひて行くな大夫の伴 かな読みますらをの|ゆく...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集624番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集624番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集624番について歌番号624番原文道相而|咲之柄尓|零雪乃|消者消香二|戀云君妹訓読道に逢ひて笑まししからに降る雪の消なば消ぬがに恋ふといふ我妹 かな読みみちに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集530番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集530番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集530番について歌番号530番原文赤駒之|越馬柵乃|緘結師|妹情者|疑毛奈思訓読赤駒の越ゆる馬柵の標結ひし妹が心は疑ひもなし かな読みあかごまの|こゆるうませの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集531番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集531番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集531番について歌番号531番原文梓弓|爪引夜音之|遠音尓毛|君之御幸乎|聞之好毛訓読梓弓爪引く夜音の遠音にも君が御幸を聞かくしよしも かな読みあづさゆみ|つま...