万葉集4371番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4371番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。

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万葉集4371番について

歌番号

4371番

原文

多知波奈乃|之多布久可是乃|可具波志伎|都久波能夜麻乎|古比須安良米可毛

訓読

橘の下吹く風のかぐはしき筑波の山を恋ひずあらめかも

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かな読み

たちばなの|したふくかぜの|かぐはしき|つくはのやまを|こひずあらめかも

カタカナ読み

タチバナノ|シタフクカゼノ|カグハシキ|ツクハノヤマヲ|コヒズアラメカモ

ローマ字読み|大文字

TACHIBANANO|SHITAFUKUKAZENO|KAGUHASHIKI|TSUKUHANOYAMAO|KOHIZUARAMEKAMO

ローマ字読み|小文字

tachibanano|shitafukukazeno|kaguhashiki|tsukuhanoyamao|kohizuaramekamo

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左注|左註

右一首助丁占部廣方||二月十四日常陸國部領防人使大目正七位上息長真人國嶋進歌數十七首|但拙劣歌者不取載之

事項|分類・ジャンル

天平勝宝7年2月14日年紀|防人歌|植物|地名|茨城|息長国島|望郷|恋情

校異

特に無し

寛永版本

たちばなの,[寛]たちはなの,
したふくかぜの,[寛]したふくかせの,
かぐはしき,[寛]かくはしき,
つくはのやまを[寛],
こひずあらめかも,[寛]こひすあらめかも,

巻数

第20巻

作者

占部廣方