万葉集4366番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4366番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。

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万葉集4366番について

歌番号

4366番

原文

比多知散思|由可牟加里母我|阿我古比乎|志留志弖都祁弖|伊母尓志良世牟

訓読

常陸指し行かむ雁もが我が恋を記して付けて妹に知らせむ

かな読み

ひたちさし|ゆかむかりもが|あがこひを|しるしてつけて|いもにしらせむ

カタカナ読み

ヒタチサシ|ユカムカリモガ|アガコヒヲ|シルシテツケテ|イモニシラセム

ローマ字読み|大文字

HITACHISASHI|YUKAMUKARIMOGA|AGAKOHIO|SHIRUSHITETSUKETE|IMONISHIRASEMU

ローマ字読み|小文字

hitachisashi|yukamukarimoga|agakohio|shirushitetsukete|imonishirasemu

左注|左註

右二首信太郡物部道足||二月十四日常陸國部領防人使大目正七位上息長真人國嶋進歌數十七首|但拙劣歌者不取載之

事項|分類・ジャンル

天平勝宝7年2月14日年紀|防人歌|茨城|息長国島|地名|動物|恋情|望郷

校異

特に無し

寛永版本

ひたちさし[寛],
ゆかむかりもが,[寛]ゆかむかりもか,
あがこひを,[寛]あかこひを,
しるしてつけて[寛],
いもにしらせむ[寛],

巻数

第20巻

作者

物部道足

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