万葉集2549番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2549番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。

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万葉集2549番について

歌番号

2549番

原文

妹戀|吾哭涕|敷妙|木枕通而|袖副所沾|[或本歌<曰>|枕通而|巻者寒母]

訓読

妹に恋ひ我が泣く涙敷栲の木枕通り袖さへ濡れぬ|[或本歌曰|枕通りてまけば寒しも]

かな読み

いもにこひ|わがなくなみた|しきたへの|こまくらとほり|そでさへぬれぬ|[まくらとほりて|まけばさむしも]

カタカナ読み

イモニコヒ|ワガナクナミタ|シキタヘノ|コマクラトホリ|ソデサヘヌレヌ|[マクラトホリテ|マケバサムシモ]

ローマ字読み|大文字

IMONIKOHI|WAGANAKUNAMITA|SHIKITAHENO|KOMAKURATOHORI|SODESAHENURENU|[MAKURATOHORITE|MAKEBASAMUSHIMO]

ローマ字読み|小文字

imonikohi|waganakunamita|shikitaheno|komakuratohori|sodesahenurenu|[makuratohorite|makebasamushimo]

左注|左註

特に無し

事項|分類・ジャンル

恋情|枕詞

校異

通而【嘉】(塙)通|歌【西】謌|云->曰【嘉】【紀】

寛永版本

いもにこひ,[寛]いもこふと,
わがなくなみた,[寛]わかなくなみた,
しきたへの[寛],
こまくらとほり,[寛]まくらとほりて,
そでさへぬれぬ,[寛]そてさへぬれぬ,
[まくらとほりて[寛],
まけばさむしも],[寛]まけはさむしも,

巻数

第11巻

作者

不詳

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