遊仙窟

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万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3857番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3857番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3857番について歌番号3857番原文飯喫騰|味母不在|雖行徃|安久毛不有|赤根佐須|君之情志|忘可祢津藻訓読飯食めど|うまくもあらず|行き行けど|安くもあらず|あかねさす|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3273番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3273番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3273番について歌番号3273番原文二無|戀乎思為者|常帶乎|三重可結|我身者成訓読二つなき恋をしすれば常の帯を三重結ぶべく我が身はなりぬ かな読みふたつなき|こひをしすれ...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3262番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3262番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3262番について歌番号3262番原文ゐ垣|久時従|戀為者|吾帶緩|朝夕毎訓読瑞垣の久しき時ゆ恋すれば我が帯緩ふ朝宵ごとに かな読みみづかきの|ひさしきときゆ|こひすれば|わ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2914番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2914番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2914番について歌番号2914番原文等|念吾妹乎|夢見而|起而探尓|無之不怜訓読愛しと思ふ我妹を夢に見て起きて探るになきが寂しさ かな読みうつくしと|おもふわぎもを|いめに...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集855番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集855番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集855番について歌番号855番原文麻都良河波|可波能世比可利|阿由都流等|多々勢流伊毛|毛能須蘇奴例奴訓読松浦川川の瀬光り鮎釣ると立たせる妹が裳の裾濡れぬ かな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集755番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集755番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集755番について歌番号755番原文夜之穂杼呂|出都追来良久|遍多數|成者吾胸|截焼如訓読夜のほどろ出でつつ来らくたび数多くなれば我が胸断ち焼くごとし かな読みよ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集741番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集741番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集741番について歌番号741番原文夢之相者|苦有家里|覺而|掻探友|手二毛不所觸者訓読夢の逢ひは苦しかりけりおどろきて掻き探れども手にも触れねば かな読みいめの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集742番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集742番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集742番について歌番号742番原文一重耳|妹之将結|帶乎尚|三重可結|吾身者成訓読一重のみ妹が結ばむ帯をすら三重結ぶべく我が身はなりぬ かな読みひとへのみ|いも...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集744番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集744番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集744番について歌番号744番原文暮去者|屋戸開設而|吾将待|夢尓相見二|将来云比登乎訓読夕さらば屋戸開け設けて我れ待たむ夢に相見に来むといふ人を かな読みゆふ...