春雑歌

スポンサーリンク
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1419番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1419番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1419番について歌番号1419番原文神奈備乃|伊波瀬乃社之|喚子鳥|痛莫鳴|吾戀益訓読神なびの石瀬の社の呼子鳥いたくな鳴きそ我が恋まさるかな読みかむなびの|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1435番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1435番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1435番について歌番号1435番原文河津鳴|甘南備河尓|陰所見|今香開良武|山振乃花訓読かはづ鳴く神奈備川に影見えて今か咲くらむ山吹の花かな読みかはづなく|...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1420番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1420番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1420番について歌番号1420番原文沫雪香|薄太礼尓零登|見左右二|流倍散波|何物之花其毛訓読沫雪かはだれに降ると見るまでに流らへ散るは何の花ぞもかな読みあ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1436番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1436番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1436番について歌番号1436番原文含有常|言之梅我枝|今旦零四|沫雪二相而|将開可聞訓読含めりと言ひし梅が枝今朝降りし沫雪にあひて咲きぬらむかもかな読みふ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1421番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1421番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1421番について歌番号1421番原文,春山之|開乃乎為尓|春菜採|妹之白紐|見九四与四門訓読春山の咲きのををりに春菜摘む妹が白紐見らくしよしもかな読みはるや...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1422番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1422番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1422番について歌番号1422番原文打|春来良之|山際|遠木末乃|開徃見者訓読うち靡く春来るらし山の際の遠き木末の咲きゆく見ればかな読みうちなびく|はるきた...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1423番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1423番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1423番について歌番号1423番原文去年春|伊許自而殖之|吾屋外之|若樹梅者|花咲尓家里訓読去年の春いこじて植ゑし我がやどの若木の梅は花咲きにけりかな読みこ...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1424番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1424番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1424番について歌番号1424番原文春野尓|須美礼採尓等|来師吾曽|野乎奈都可之美|一夜宿二来訓読春の野にすみれ摘みにと来し我れぞ野をなつかしみ一夜寝にける...