愛知

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万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1717番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1717番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1717番について歌番号1717番原文三川之|淵瀬物不落|左提刺尓|衣手|干兒波無尓訓読三川の淵瀬もおちず小網さすに衣手濡れぬ干す子はなしに かな読みみつかは...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1163番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1163番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1163番について歌番号1163番原文年魚市方|塩干家良思|知多乃浦尓|朝榜舟毛|奥尓依所見訓読年魚市潟潮干にけらし知多の浦に朝漕ぐ舟も沖に寄る見ゆ かな読み...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集271番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集271番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集271番について歌番号271番原文櫻田部|鶴鳴渡|年魚市方|塩干二家良之|鶴鳴渡訓読桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟潮干にけらし鶴鳴き渡る かな読みさくらだへ|たづなき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集276番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集276番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集276番について歌番号276番原文妹母我母|一有加母|三河有|二見自道|別不勝鶴訓読妹も我れも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる かな読みいももあれも|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集57番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集57番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集57番について歌番号57番原文引馬野尓|仁保布榛原|入乱|衣尓保波勢|多鼻能知師尓訓読引間野ににほふ榛原入り乱れ衣にほはせ旅のしるしに かな読みひくまのに|にほふ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集58番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集58番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集58番について歌番号58番原文何所尓可|船泊為良武|安礼乃埼|榜多味行之|棚無小舟訓読いづくにか船泊てすらむ安礼の崎漕ぎ廻み行きし棚無し小舟 かな読みいづくにか|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集23番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集23番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集23番について歌番号23番原文打麻乎|麻續王|白水郎有哉|射等篭荷四間乃|珠藻苅麻須訓読打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります かな読みうちそを|をみ...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集24番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集24番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集24番について歌番号24番原文空蝉之|命乎惜美|浪尓所濕|伊良虞能嶋之|玉藻苅食訓読うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食す かな読みうつせみの|いの...