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万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2625番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2625番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2625番について歌番号2625番原文不相尓|夕卜乎問常|幣尓置尓|吾衣手者|又曽可續訓読逢はなくに夕占を問ふと幣に置くに我が衣手はまたぞ継ぐべきかな読みあはなくに|ゆふけを...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2588番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2588番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2588番について歌番号2588番原文夕去者|公来座跡|待夜之|名凝衣今|宿不勝為訓読夕されば君来まさむと待ちし夜のなごりぞ今も寐ねかてにするかな読みゆふされば|きみきまさむ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1008番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1008番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1008番について歌番号1008番原文山之葉尓|不知世經月乃|将出香常|我待君之|夜者更降管訓読山の端にいさよふ月の出でむかと我が待つ君が夜はくたちつつかな読...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集589番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集589番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集589番について歌番号589番原文衣手乎|打廻乃里尓|有吾乎|不知曽人者|待跡不来家留訓読衣手を打廻の里にある我れを知らにぞ人は待てど来ずけるかな読みころもでを...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集593番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集593番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集593番について歌番号593番原文君尓戀|痛毛為便無見|楢山之|小松之下尓|立嘆鴨訓読君に恋ひいたもすべなみ奈良山の小松が下に立ち嘆くかもかな読みきみにこひ|い...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集488番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集488番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集488番について歌番号488番原文君待登|吾戀居者|我屋戸之|簾動之|秋風吹訓読君待つと我が恋ひ居れば我が宿の簾動かし秋の風吹くかな読みきみまつと|あがこひをれ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集489番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集489番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集489番について歌番号489番原文風乎太尓|戀流波乏之|風小谷|将来登時待者|何香将嘆訓読風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむかな読みかぜをだに...