紀女郎が作者の万葉集

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万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1452番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1452番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1452番について歌番号1452番原文闇夜有者|宇倍毛不来座|梅花|開月夜尓|伊而麻左自常屋訓読闇ならばうべも来まさじ梅の花咲ける月夜に出でまさじとや かな読...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1460番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1460番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1460番について歌番号1460番原文戯奴||之為|吾手母須麻尓|春野尓|抜流茅花曽|御食而肥座訓読戯奴||がため我が手もすまに春の野に抜ける茅花ぞ食して肥え...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1461番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1461番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1461番について歌番号1461番原文晝者咲|夜者戀宿|合歡木花|君耳将見哉|和氣佐倍尓見代訓読昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花君のみ見めや戯奴さへに見よ かな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集782番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集782番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集782番について歌番号782番原文風高|邊者雖吹|為妹|袖左倍所而|苅流玉藻焉訓読風高く辺には吹けども妹がため袖さへ濡れて刈れる玉藻ぞ かな読みかぜたかく|へに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集762番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集762番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集762番について歌番号762番原文神左夫跡|不欲者不有|八|如是為而後二|佐夫之家牟可聞訓読神さぶといなにはあらずはたやはたかくして後に寂しけむかも かな読みか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集763番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集763番について歌番号763番原文玉緒乎|沫緒二搓而|結有者|在手後二毛|不相在目八方訓読玉の緒を沫緒に搓りて結べらばありて後にも逢はざらめやも かな読みたまの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集776番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集776番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集776番について歌番号776番原文事出之者|誰言尓有鹿|小山田之|苗代水乃|中与杼尓四手訓読言出しは誰が言にあるか小山田の苗代水の中淀にして かな読みことでしは...