万葉集|第14巻の和歌一覧 万葉集3481番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3481番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3481番について歌番号3481番原文安利伎奴乃|佐恵々々之豆美|伊敝能伊母尓|毛乃伊波受伎尓弖|於毛比具流之母訓読あり衣のさゑさゑしづみ家の妹に物言はず来にて思ひ苦しもかな... 万葉集|第14巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1716番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1716番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1716番について歌番号1716番原文白那弥|濱松之木乃|手酬草|幾世左右二箇|年薄經濫訓読白波の浜松の木の手向けくさ幾代までにか年は経ぬらむかな読みしらなみ... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1732番について歌番号1732番原文母山|霞棚引|左夜深而|吾舟将泊|等万里不知母訓読大葉山霞たなびきさ夜更けて我が舟泊てむ泊り知らずもかな読みおほばやま|... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1664番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1664番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1664番について歌番号1664番原文暮去者|小椋山尓|臥鹿之|今夜者不鳴|寐家良霜訓読夕されば小倉の山に伏す鹿の今夜は鳴かず寐ねにけらしもかな読みゆふされば... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1667番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1667番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1667番について歌番号1667番原文為妹|我玉求|於伎邊有|白玉依来|於伎都白浪訓読妹がため我れ玉求む沖辺なる白玉寄せ来沖つ白波かな読みいもがため|あれたま... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集511番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集511番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集511番について歌番号511番原文吾背子者|何處将行|己津物|隠之山乎|今日歟超良訓読我が背子はいづく行くらむ沖つ藻の名張の山を今日か越ゆらむかな読みわがせこは... 万葉集|第4巻の和歌一覧