誦詠

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万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1499番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1499番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1499番について歌番号1499番原文事繁|君者不来益|霍公鳥|汝太尓来鳴|朝戸将開訓読言繁み君は来まさず霍公鳥汝れだに来鳴け朝戸開かむ かな読みことしげみ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集623番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集623番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集623番について歌番号623番原文松之葉尓|月者由移去|黄葉乃|過哉君之|不相夜多焉訓読松の葉に月はゆつりぬ黄葉の過ぐれや君が逢はぬ夜ぞ多き かな読みまつのはに...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集401番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集401番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集401番について歌番号401番原文山守之|有家留不知尓|其山尓|標結立而|結之辱為都訓読山守のありける知らにその山に標結ひ立てて結ひの恥しつ かな読みやまもりの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集402番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集402番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集402番について歌番号402番原文山主者|盖雖有|吾妹子之|将結標乎|人将解八方訓読山守はけだしありとも我妹子が結ひけむ標を人解かめやも かな読みやまもりは|け...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集413番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集413番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集413番について歌番号413番原文須麻乃海人之|塩焼衣乃|藤服|間遠之有者|未著穢訓読須磨の海女の塩焼き衣の藤衣間遠にしあればいまだ着なれず かな読みすまのあま...