万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3343番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3343番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3343番について歌番号3343番原文浪|来依濱丹|津煎裳無|偃為賀|家道不知裳訓読浦波の来寄する浜につれもなくこやせる君が家道知らずもかな読みうらなみの|きよするはまに|つ... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3339番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3339番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3339番について歌番号3339番原文玉桙之|道尓出立|葦引乃|野行山行|潦|川徃渉|鯨名取|海路丹出而|吹風裳|母穂丹者不吹|立浪裳|箟跡丹者不起|恐耶|神之渡乃|敷浪乃|... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3340番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3340番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3340番について歌番号3340番原文母父裳|妻裳子等裳|高々丹|来跡待|人乃悲訓読母父も妻も子どもも高々に来むと待つらむ人の悲しさかな読みおもちちも|つまもこどもも|たかた... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3341番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3341番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3341番について歌番号3341番原文家人乃|将待物矣|津煎裳無|荒礒矣巻而|偃有鴨訓読家人の待つらむものをつれもなき荒礒を巻きて寝せる君かもかな読みいへびとの|まつらむもの... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3342番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3342番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3342番について歌番号3342番原文潭|偃為矣|今日々々跡|将来跡将待|妻之可奈思母訓読浦ぶちにこやせる君を今日今日と来むと待つらむ妻し悲しもかな読みうらぶちに|こやせるき... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集910番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集910番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集910番について歌番号910番原文神柄加|見欲賀藍|三吉野乃|瀧河内者|雖見不飽鴨訓読神からか見が欲しからむみ吉野の滝の河内は見れど飽かぬかもかな読みかむからか... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集911番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集911番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集911番について歌番号911番原文三芳野之|秋津乃川之|万世尓|断事無|又還将見訓読み吉野の秋津の川の万代に絶ゆることなくまたかへり見むかな読みみよしのの|あき... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集912番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集912番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集912番について歌番号912番原文泊瀬女|造木綿花|三吉野|瀧乃水沫|開来受屋訓読泊瀬女の造る木綿花み吉野の滝の水沫に咲きにけらずやかな読みはつせめの|つくるゆ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集915番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集915番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集915番について歌番号915番原文千鳥鳴|三吉野川之||止時梨二|所思訓読千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君かな読みちどりなく|みよしのかはの|かは... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集916番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集916番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集916番について歌番号916番原文茜刺|日不並二|吾戀|吉野之河乃|霧丹立乍訓読あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつかな読みあかねさす|ひならべ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集89番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集89番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集89番について歌番号89番原文居明而|君乎者将待|奴婆珠|吾黒髪尓|霜者零騰文訓読居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るともかな読みゐあかして|きみを... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第1巻の和歌一覧 万葉集56番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集56番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集56番について歌番号56番原文河上乃|列々椿|都良々々尓|雖見安可受|巨勢能春野者訓読川上のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢の春野はかな読みかはかみの|つら... 万葉集|第1巻の和歌一覧