スポンサーリンク
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2978番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2978番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2978番について歌番号2978番原文真十鏡|見座吾背子|吾形見|将持辰尓|将不相哉訓読まそ鏡見ませ我が背子我が形見待てらむ時に逢はざらめやも かな読みまそかがみ|みませわが...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2979番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2979番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2979番について歌番号2979番原文真十鏡|直目尓君乎|見者許増|命對|吾戀止目訓読まそ鏡直目に君を見てばこそ命に向ふ我が恋やまめ かな読みまそかがみ|ただめにきみを|みて...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2980番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2980番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2980番について歌番号2980番原文犬馬鏡|見不飽妹尓|不相而|月之經去者|生友名師訓読まそ鏡見飽かぬ妹に逢はずして月の経ゆけば生けりともなし かな読みまそかがみ|みあかぬ...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2981番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2981番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2981番について歌番号2981番原文祝部等之|齋三諸乃|犬馬鏡|懸而偲|相人毎訓読祝部らが斎くみもろのまそ鏡懸けて偲ひつ逢ふ人ごとに かな読みはふりらが|いつくみもろの|ま...