筑波

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4367番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4367番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4367番について歌番号4367番原文阿我母弖能|和須例母之太波|都久波尼乎|布利佐氣美都々|伊母波之奴波尼訓読我が面の忘れもしだは筑波嶺を振り放け見つつ妹は偲はね かな読み...
万葉集|第8巻の和歌一覧

万葉集1497番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1497番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1497番について歌番号1497番原文筑波根尓|吾行利世波|霍公鳥|山妣兒令響|鳴麻志也其訓読筑波嶺に我が行けりせば霍公鳥山彦響め鳴かましやそれ かな読みつく...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集382番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集382番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集382番について歌番号382番原文鷄之鳴|東國尓|高山者|佐波尓雖有|神之|貴山乃|儕立乃|見石山跡|神代従|人之言嗣|國見為羽乃山矣|冬木成|時敷跡|不見而徃...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集383番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集383番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集383番について歌番号383番原文築羽根矣|卌耳見乍|有金手|雪消乃道矣|名積来有鴨訓読筑波嶺を外のみ見つつありかねて雪消の道をなづみ来るかも かな読みつくはね...