石川郎女

スポンサーリンク
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集99番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集99番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集99番について歌番号99番原文梓弓|都良絃取波氣|引人者|後心乎|知人曽引|訓読梓弓弦緒取りはけ引く人は後の心を知る人ぞ引く| かな読みあづさゆみ|つらをとりはけ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集100番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集100番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集100番について歌番号100番原文東人之|荷向篋乃|荷之緒尓毛|妹情尓|乗尓家留香問|訓読東人の荷前の箱の荷の緒にも妹は心に乗りにけるかも| かな読みあづまひと...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集107番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集107番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集107番について歌番号107番原文足日木乃|山之四付二|妹待跡|吾立所|山之四附二訓読あしひきの山のしづくに妹待つと我れ立ち濡れぬ山のしづくに かな読みあしひき...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集109番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集109番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集109番について歌番号109番原文大船之|津守之占尓|将告登波|益為尓知而|我二人宿之訓読大船の津守が占に告らむとはまさしに知りて我がふたり寝し かな読みおほぶ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集110番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集110番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集110番について歌番号110番原文大名兒|彼方野邊尓|苅草乃|束之間毛|吾忘目八訓読大名児を彼方野辺に刈る草の束の間も我れ忘れめや かな読みおほなこを|をちかた...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集96番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集96番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集96番について歌番号96番原文水薦苅|信濃乃真弓|吾引者|宇真人備而|不欲常将言可聞|訓読み薦刈る信濃の真弓我が引かば貴人さびていなと言はむかも| かな読みみこも...